先日、
名古屋・納屋橋の「うなぎ 日本料理 澤正（さわしょう）」さんにて行われた
「バローネリカーゾリ メーカーズディナー」に
お誘いをいただき、参加させていただきました！
いつもご贔屓にしてくださる
大阪のイタリアワイン輸入元の草分け的存在！
フードライナーさんの企画。
その昔、
私がイタリアワインを勉強していた際、
フードさんの試飲会で出会った
「バローネリカーゾリ カステッロディブローリオ キャンティクラシコ」。
その衝撃的な気品の高さと個性は
いまでも鮮明に覚えています。
「クラシカルであり、モダン。」
伝統を重んじつつ
改革し続けるその姿勢。
背筋が正される
歴史の深さを
バローネリカーゾリの作品達が
物語っています。
国本さん、いつもありがとうございます！！
リカーゾリのコマーシャル＆マーケティング責任者：ステファノカプルソさんより、ワイナリーの歴史をご説明いただきました。
やっぱり海老にはシャープな味わいのアルビア ロゼがバッチシ！
こちらが日本初公開☆リカーゾリの「ボルゲリロッソＤＯＣＧ ２０１１」。チャーミングな果実味♪
・・・ですが、松茸のお吸い物はなんとか、よーく冷えた「トリチェッラ」で（笑）
続いてこちらも初公開！「アストゥート ボルゲリロッソスペリオーレ ２００９」。落ち着きのある重厚感の味わい。
「アストゥート」がマグロにバッチシとっ！ハモの皮部分の焦げ目がが「トリチェッラ」のバリックニュアンスと好相性♪
今回、私の中で一番響いた「コッレディッラ」サンジョベ１００％の繊細＆チャーミングさが和食を誘う！
秋刀魚のお鮨が旨し！「コッレディッラ」イケてます☆モロヘイヤは試しましたが、サスガに今回は難しかったです。（笑）
このカマスも美味しい～私大好物なんです（笑）もちろん良く合います。
このテロワールを最大限表現できるメルロー１００％の「カザルフェッロ」。超マッチョでしなやか！
さすがに繊細なアナゴにはマッチョすぎたかな！？
ひつまぶしは山椒をかけると一気に赤のタンニンとマッチング！楽しいっす！モチロン旨しです。
実は最後に「カステッロディブローリオ キャンティクラシコ'１０」があったんですが
楽しくなってしまい・・・画像取り忘れ・・・無念です。
もちろん！素晴らしい味わいでしたが
やはり抜詮後、じっくり味わいたいですね・・・。
フードライナー辻本さんと澤正・副支配人＆料理長さん、リカーゾリのステファノさん。 美味しかったです～！！
ステファノさんもひとまぶしとのマリアージュは初めてだったのでは！？
今回も改めて
キャンティの名門として
たゆまない努力・改革・・・
それにより生み出される
何よりも感動を追い求める姿勢。
工業製品やファッション等
イタリアンデザイン全てに言えることは
世界一の個性を放つ
≪艶感・セクシーさ≫。
バローネリカーゾリのワインも
艶感ガッチリ、
感じさせられました～・・・
・・・イタリアの＜粋＞を
たっぷりりと堪能させていただいた夜でした。
名古屋・納屋橋の「うなぎ 日本料理 澤正（さわしょう）」さんにて行われた
「バローネリカーゾリ メーカーズディナー」に
お誘いをいただき、参加させていただきました！
いつもご贔屓にしてくださる
大阪のイタリアワイン輸入元の草分け的存在！
フードライナーさんの企画。
その昔、
私がイタリアワインを勉強していた際、
フードさんの試飲会で出会った
「バローネリカーゾリ カステッロディブローリオ キャンティクラシコ」。
その衝撃的な気品の高さと個性は
いまでも鮮明に覚えています。
「クラシカルであり、モダン。」
伝統を重んじつつ
改革し続けるその姿勢。
背筋が正される
歴史の深さを
バローネリカーゾリの作品達が
物語っています。
国本さん、いつもありがとうございます！！
リカーゾリのコマーシャル＆マーケティング責任者：ステファノカプルソさんより、ワイナリーの歴史をご説明いただきました。
やっぱり海老にはシャープな味わいのアルビア ロゼがバッチシ！
こちらが日本初公開☆リカーゾリの「ボルゲリロッソＤＯＣＧ ２０１１」。チャーミングな果実味♪
・・・ですが、松茸のお吸い物はなんとか、よーく冷えた「トリチェッラ」で（笑）
続いてこちらも初公開！「アストゥート ボルゲリロッソスペリオーレ ２００９」。落ち着きのある重厚感の味わい。
「アストゥート」がマグロにバッチシとっ！ハモの皮部分の焦げ目がが「トリチェッラ」のバリックニュアンスと好相性♪
今回、私の中で一番響いた「コッレディッラ」サンジョベ１００％の繊細＆チャーミングさが和食を誘う！
秋刀魚のお鮨が旨し！「コッレディッラ」イケてます☆モロヘイヤは試しましたが、サスガに今回は難しかったです。（笑）
このカマスも美味しい～私大好物なんです（笑）もちろん良く合います。
このテロワールを最大限表現できるメルロー１００％の「カザルフェッロ」。超マッチョでしなやか！
さすがに繊細なアナゴにはマッチョすぎたかな！？
ひつまぶしは山椒をかけると一気に赤のタンニンとマッチング！楽しいっす！モチロン旨しです。
実は最後に「カステッロディブローリオ キャンティクラシコ'１０」があったんですが
楽しくなってしまい・・・画像取り忘れ・・・無念です。
もちろん！素晴らしい味わいでしたが
やはり抜詮後、じっくり味わいたいですね・・・。
フードライナー辻本さんと澤正・副支配人＆料理長さん、リカーゾリのステファノさん。 美味しかったです～！！
ステファノさんもひとまぶしとのマリアージュは初めてだったのでは！？
今回も改めて
キャンティの名門として
たゆまない努力・改革・・・
それにより生み出される
何よりも感動を追い求める姿勢。
工業製品やファッション等
イタリアンデザイン全てに言えることは
世界一の個性を放つ
≪艶感・セクシーさ≫。
バローネリカーゾリのワインも
艶感ガッチリ、
感じさせられました～・・・
・・・イタリアの＜粋＞を
たっぷりりと堪能させていただいた夜でした。
