能率技師のメモ帳 中小企業診断士&社会保険労務士のワクワク広島ライフ

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

呉の港 明治時代以降、海と共に歩んできた呉の街 とても人間的な空気が溢れています 中央桟橋展望台から

2018年12月16日 | まち歩き
広島県呉市(くれし)にある中央桟橋。

 
四国松山へはスーパージェットやフェリー、対岸の江田島へはフェリーが出ています。




呉の街は、戦前は帝国海軍の海軍鎮守府、戦後は海上自衛隊の呉総監部が置かれいるネイビーの街。
今でも、海岸通りや青山町といった地名が残っています。





世界最大の戦艦、戦艦大和を建造した呉海軍工廠、現在はマリンユナイテッドとして造船業が営まれています。
横浜や神戸などの大規模な港ではありませんが、コンパクトな港は、とても人間的な空気があります。





この桟橋には、展望台があり、呉の港、呉の街を360度見渡すことが出来ます。
展望台からの眺めです。
 

丸いドーム型の部分が展望台です。




明治時代以降、海と共に歩んできた呉の街・・・大好きな街の一つです。


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