本丸に向かいます。
第二北曲輪(仮に)から南尾根に登ってゆくと、土橋(堀切)によってこの先が守られています。
尾根を登ると(この空間は上から障害物のない斜面に現れた登って来る敵に対しを攻撃し易いためのものと解釈しています。)
斜面の上に第三北曲輪(仮に)縄張り図と異なるため
瘤によって二重堀切
南尾根の分岐点(曲輪A)
分岐点から第三北曲輪を見下ろしています。
分岐点の曲輪Aから南東尾根へと向かいます。
南東尾根第一堀切
第一堀切を振り返って見ています。歩いてきた堀切の先は南東曲輪とします。
南東尾根第二堀切
二つ目の分岐点B(ここが宮坂氏の縄張り図で曲輪4としているところのようです。従って縄張り図の曲輪8は私の言う分岐点曲輪Aのところでした。それから北への尾根は宮坂氏は歩かれてないようです。)
次回 曲輪3・2・本丸へ
整理しますと、分岐点曲輪Bとしたところは縄張り図の曲輪4です。ここから先の南尾根は縄張り図通りとなります。
第二北曲輪(仮に)から南尾根に登ってゆくと、土橋(堀切)によってこの先が守られています。
尾根を登ると(この空間は上から障害物のない斜面に現れた登って来る敵に対しを攻撃し易いためのものと解釈しています。)
斜面の上に第三北曲輪(仮に)縄張り図と異なるため
瘤によって二重堀切
南尾根の分岐点(曲輪A)
分岐点から第三北曲輪を見下ろしています。
分岐点の曲輪Aから南東尾根へと向かいます。
南東尾根第一堀切
第一堀切を振り返って見ています。歩いてきた堀切の先は南東曲輪とします。
南東尾根第二堀切
二つ目の分岐点B(ここが宮坂氏の縄張り図で曲輪4としているところのようです。従って縄張り図の曲輪8は私の言う分岐点曲輪Aのところでした。それから北への尾根は宮坂氏は歩かれてないようです。)
次回 曲輪3・2・本丸へ
整理しますと、分岐点曲輪Bとしたところは縄張り図の曲輪4です。ここから先の南尾根は縄張り図通りとなります。