ほばーりんぐ・とと

ただの着物好きとんぼ、ウンチク・ズッコケ・着付けにコーデ、
あちこち飛んで勝手な思いを綴っています。

手を洗うのよ、と言っても…

2020-03-09 19:51:53 | つれづれ

 

コロナ・ウィルス、飛沫感染もこわいけれど、実は接触感染がもっとこわい。

なにしろ目に見えないものですら、知らないうちに手指についたものを、あちこちにくっつけたら…です。

 

父は年齢的に「ガンコ」、ついでに年齢的に「節約家」、さらには性格的に「危機感ものすごく薄い」…。

毎年インフルの時期にも、言うことを聞いてくれないのでイライラするのですけれど、

今回はとんでもないウィルスです。さすがに父も「いや、怖いよなぁ」と言ったのですが、

言ってる割には…なのです。

先日も月1回の病院行き、バスだと一度乗り換えもあるし、タクシーのほうがいいというのに、

しっかり往復バスでした。

元々マスクはキライ、手洗いも「してるよ」というけれど、実は水道でシャバシャバで終わりです。

せっけんを手にとって泡立てるのもめんどくさい人ですから。

知っていたので「病院にいったとき『泡で出るタイプの手洗い用せっけん』を買ってくるように」と

何度も言ったのに「あ、忘れた」ですから。

それで私が買いました。それが写真のものです。なんでこれにしたか…1回分イヤでもでるから。

父はもったないがりですから、せっかく泡石鹸を渡しても、ぜったいシュッとちょっと一押しだけです。

なので、どうしてもちゃんと1回分出てくるのにしたわけです。

こども向きで、上の大きいフタを押すと、手のひらにお花のカタチに泡がくっつきます。

今度持って行きますが、そのときにはちっと「ウソ」をふりかけて

「ケチっちゃダメよ。ちゃんと1回分下まで押さないと、量が変わって詰まっちゃうから」と!ふふふ。

 

これを使っている父の姿を想像すると、ちょっと笑っちゃうのですが、

「こんなに出てもったいないなぁ」といいながらも、洗ってくれることでしょう。

ちなみに、何十秒…なんていわれても、いちいち時計をもってくるのもね…

なので、「歌」をおすすめします。一番あってるのは「ウサギとカメ」。

♪ もしもしカメよカメさんよ、のあれです。歌いながら右と左を変えたりしていると、

けっこうなんとか洗えるものです。スピードは自分のこすり合わせるはやさで歌います。

ちなみに私は普通に手のひらを合わせてワンコーラス歌うと、8秒です。

これで30回くらいこすり合わせられます。

時間というよりは、しっかりこすり合わせることが大事ですから。

友人は「孫に教える」っていってました。

ちなみにちなみに、ウサギとカメの物語には後日談があります。

カメに負けたウサギが、一族の恥だといわれて仲間はずれにされるお話しです。

父が「もしもしカメよ~」と歌っているところを想像すると…ますます笑えますが、

少しでも予防になればと思っています。

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