ほばーりんぐ・とと

ただの着物好きとんぼ、ウンチク・ズッコケ・着付けにコーデ、
あちこち飛んで勝手な思いを綴っています。

羊羹食べてストレッチ?

2019-01-15 01:05:39 | つれづれ

 

月のはじめ、松が取れるギリギリになって、友人が「いろいろもらっちゃって…助けてー」と、届けてくれたもの。

私、関東の羊羹は、あまりに甘くて薄く一切れ…くらいでちょうどいいのですが、

これは京都、鶴屋吉信のもの。

たぶん…と思っていただきましたら、やはり「はんなりの甘さ」でした。

写真用に薄く切ったのですが、このあと厚切りでしっかりいただきました。

箱も同じ図柄でした。イノさんが、まさに「まっすぐ行くでぇ」とばかりに走っています。

 

さて、この羊羹を届けてくれた友人は、スポーツ・インストラクターでヨガの達人。

超多忙なひとで、すぐそばに暮らしていても、ゆっくり話すのは年に1~2回、あとはたまたま外で出会って立ち話。

七夕サマみたいだねーといっていたのですが、会うと私の体の不調なところに適切なアドバイス…。

今回、昨年いっぱいでやっと仕事をやめたからと、ゆっくり話ができました。

そのとき、私がみたテレビの「きくち体操」の話になりました。

 

去年の暮れだったか、番組をちらっと見たのですが「お尻歩き」をやっていました。

そのとき、女優の高橋ひとみさん、57歳だそうですが、できなかったのですよ。

まったくお尻で歩けない…私やってみました。すぐできましたし、前進後退両方OKでした。

その話をしたら、お尻歩きは40代でもできない人がいるそうです。

ちゃんと歩けると、お尻の下の骨が床につきます。ついているのが「坐骨」、それで歩くわけですね。

私にとってはカンタンにできたので、これが体にいいの?と聞いたら、

「お尻歩きをバカにしゃいけない。たたみ縦1枚分、前進・後退で3往復できたら、

とてもいい有酸素運動だから、歩くことが少ないとんぼは、毎日やりなさい」と。

なぁにこれくらいと思ったら…ははは、たたみ1枚分だというのに、3往復キツかった…。

 

坐骨を意識するということ、年齢によって骨盤の左右のバランスが悪くなったり、

骨盤の前傾や後傾がおきたり、そういうことで「坐骨の位置」がかわってしまうのだとか。 

30代でちょっと痛めた右ひざがたまに痛みます。それも階段おりるときだけ。

靭帯とかそれを痛めたわけではないし、ひざの上辺りにホカイロ貼っておくと調子がいいので、

冷えからくるものと思っていました。確かにそれもあるかもだけど、ひざは坐骨から来る、

だから坐骨を鍛えなさい…とのことでした。がんばるぞいっ!

 

というわけで、久しぶりにおしゃべりしたというのに、ヨガと体操のレクチャーばかりになりました。

私としてはありがたかったです。

年の割には下半身、つまり股関節とかは柔らかいといわれています。

座って、両方の足の裏をくっつけて足を左右に開くというのは、テレビ見ながらでもできるのでやってました。

ひざが床につくわけではありませんが、かなり開きます。立って前屈も指先は床にゲンコツでつきます。

テレビでやってる「イスにすわり、片足上げて腕を組んで立ち上がる」もできます。

ただそれだけでは不十分で、全体にやわらかくならないと、どこかだけに負担がかかってしまう…。

すわってちゃんと足の裏をつけなくてもいい、それよりも背中を伸ばし、肩をひらき、肩甲骨をくっつける気持ち。

そして常にアタマは「上から吊るされているきもち」だそうです。

肩甲骨も「くっつける」というのはよく言われますね。実際には硬いのと肩の痛みでなかなか難しいのですが、

バスタブのなかだと、左右のバスタブの壁が押さえになってけっこういいカッコになります。

来年は古希かと思うと、これからの経年劣化のスピードも速まるわけです。

「いつからでも遅くないわよ。80過ぎた生徒さんが『階段のぼれるようになったー』なんてやってるから」と。

 

毎年愉快な一文をそえた年賀状をくれる友人がいます。「今年はどのパーツの修理でしょうか」とありました。

ほんと、あっちと思えばこっち、はたまた低気圧頭痛だの、めまいだの…その友人は昨年

なにやら片目の涙腺が弱くなって手術しました。「ほんとに『泣きの涙』でねぇ…」って。 

人間明日のことがわからないのは、誰しも同じですが、年をとるごとに劣化を感じます。

少しでも補修がきくなら補修し、劣化を遅く出来ることはやらなきゃ。

なんたって人生100年時代なんですから。

さ、今夜も寝る前にお尻歩きとスクワット…きっつぅぅぅ!

 

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4 コメント

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こんにちは。 (あけ)
2019-01-15 12:36:24
きくち体操、本を買ってまだ開けてません、屈伸かろうじて、指先が、地面に、触れるぐらい、おしり歩きは、前は進めど、後ろは、牛歩なみ…私の、勤務先の介護施設でも、筋肉は、毎日、再生するし、いくつになっても、筋肉は、増やせるし、筋肉減ると、骨折しやすいからと、デイに、来られてる利用者さんに、リハビリの先生が、はっぱかけてます。私も、老化は足からと、毎日、五キロ歩いてます。本屋さんで、病気の、90パーセントは、歩いて予防できるてか…最近、本屋さん行くと、健康に関する本ばかり目がいってしまいます。しまいに、どれか正しい情報か?年を重ねて、口だけたっしやな、お年寄りにはなりたくないので、せっせと歩いてます。
Unknown (古布遊び)
2019-01-15 15:50:04
きくち体操は、そうなんです私も本はあったはず(笑)。
お尻歩き、知りませんでした。今日からトライしてみます。
運動はからきしだめで続かないのが私の悩みです~
アチコチ壊れかけてきている私なのですがねえ。。。
Unknown (とんぼ)
2019-01-16 18:30:41
あけ様

菊池体操、本があるんですね。
私はなんでもちょこっと見ちゃ「やってみる」…ですー。
歩くことが少ないので、足の筋力はダメですねぇ。
腕は、30キロの息子かついで運びますから、
けっこう強いんですが。
歩くのがとにかく一番、とよく言いますね。
足から老いる、とも。
そろそろ予防に力を入れないと、と思っています。
Unknown (とんぼ)
2019-01-16 18:32:37
古布遊び様

なにか道具を使うとか、これを何セット何回…とかいわれると、
あ、もう続かない、となってしまいます。
私も何でも3日坊主なんですよー。
ここ数年、急にあちこち気になりだしました。
いまから少しずつ、で、あれこれお試ししています。
お尻歩き、けっこうハードですよー。

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