ほばーりんぐ・とと

ただの着物好きとんぼ、ウンチク・ズッコケ・着付けにコーデ、
あちこち飛んで勝手な思いを綴っています。

恒例の「いとこ来宅」

2019-12-14 22:02:04 | つれづれ

 

早朝のメールで「調べ忘れて出てきたら、東名高速のメンテで清水から富士までが1本しか通れない」…とのこと。

着くのはきっと昼近くなるだろうと構えていたら、10時前に到着。

メンテの区間は夜間通行止めで、午前7時に1本だけあく…というので、それにうまく合ったのだとか。まぁご苦労様。

いとこはひとつ下ですから68歳、こうやって来てくれるのも正直心配です。

車のほうがモノがのるから、とはいうけど、体だけ来てくれたらいいからと、今日はそんなハナシもしました。

 

トップ写真はいつももってきてくれる、地元のお花。今回は白いサザンカでした。

そのほか、柿にみかんにキンカン、おいもに葉つき大根、京都のおあげに日の菜漬け。盛りだくさんです。

おいもはこちら、京都名物「かしらいも」、親芋と言われます。

実は本物「かしらいも」は、エビいもの親芋をいいます。クワイのように頭に爪のようなものがでます。お高いですー。

これは要はサトイモのおかぁさんですね。とにかく大きい…これでも中くらいだよといわれたのですが。

「かしら」というだけあって「めでたいもの」として、京都ではお正月の料理にも使われます。

 

            

 

下のほうの白くまるいところに、子いも、つまり普通のサトイモがついていたわけです。

そのさといもももらいましたが、まぁなんて子だくさんな肝っ玉かぁさんでしょ。びっくりです。

茎がこんなに太い!コレが伸びた先に大きな葉っぱがついているわけで、

昔は子供が傘代わりにさして遊んだものだと、母がいってました。

 

             

 

ちなみにホンモノ?かしらいもは、京都の元日のお雑煮に、丸ごと入れられます。だからもう少し小さいですね。

切れ目を入れないことがめでたいことで、かつてはこれを食べるのは、当主と長男のみだったとか。

一介で食べ切れなくて、三日掛けて食べたとか母が言ってましたが、食べかけを…どうするんだろ…とヒキました。

 

いとこは元気ですが、仕事をやめて年金だけの生活になり、7人もいる孫のことでは、

何かとお金が出て行く…と言ってました。一番上は、再来年「お受験」、年子なのでその次の年もです。

一番下はまだ3才。何がすごいって、クリスマスとお正月は「お菓子の争奪戦」だそうで。

今年も何ヶ月かにわたって、バーゲンやまとめ売りで安くなっているのを見つけては、

あれこれ段ボールいっぱいにお菓子を買っておきました。12月に賞味期限が切れないもの、

できればメーカーのもの、甘いのとしょっぱいのと、滋養のあるもの…。

最年長と最年少では、食べるお菓子も違うだろうから、お母さんに頼んで適当にわけて、といったら

「そんなん言うてるまに、もうゴチャゴチャになって、親まで争奪戦に参加やねん」と大笑い。

父親がいないので、母親の家に息子と娘の家族が集まり、総勢12名の大宴会?

いつもなんでも二人っきりのわがやには、想像もつかないにぎやかさでしょう。

一番下がもう少し大きくなったら、横浜で大宴会もいいねぇと思っています。

 

こんなきれいなものもいただきました。いつものおせんべいと一緒、小倉山山荘の「干支飴」、

ケースからして、いかにも京都、です。きんたろアメの作り方で、ちゃんと十二支、はいってました。

 

            

 

毎度感謝ばかりのいとこです。

 

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