いろいろあって、遅くなってしまったのですが、今、ボランティア愛ランドの報告書を作成中です。
その中で、講師である北京パラリンピック日本代表の京谷和幸さんが「出会い」と「感謝」について、ご自身の経験から話してくれましたが、最後にこんな言葉を参加者のみなさんに送ってくれました。
「がんばる」
漢字で書くと「頑張る」ですよね。
つらい表情を思い浮かべませんか?
京谷氏は、顔が晴れると書いて、「顔晴る」と書きます。
「笑顔」ですね。
つらいときこそ「笑顔」が必要なのかもしれません。辛いことに耐えて頑張ることも大切ですが、「笑顔」も同じくらい大切だと思います。
京谷さんもある人との出会いがあり、この言葉を贈られたそうですが、すばらしい言葉だと思いました。
「出会い」「感謝」のほかに、「顔晴る」をお忘れなく
yasu
クリックお願いします。