野菜苗は品種ごとに色分けしないと
見分けがつかないので、徐々にポットの色数が
増えて行きます。
昔は、農家のお客さんがほとんどだったので
黒色のポットだけで間に合っていましたが
今では、市場に出荷したり、家庭菜園のお客さんが
増えていき、同時に品種の数も増えてきたので
この様にカラフルなポットが並びます。
ちなみに、スイカ-6品種
トマト-7品種
ナス -4品種
キュウリ-5品種
など、40品種以上作っていますので
もう、頭の中が・・・。
限界が近いです。
見分けがつかないので、徐々にポットの色数が
増えて行きます。
昔は、農家のお客さんがほとんどだったので
黒色のポットだけで間に合っていましたが
今では、市場に出荷したり、家庭菜園のお客さんが
増えていき、同時に品種の数も増えてきたので
この様にカラフルなポットが並びます。
ちなみに、スイカ-6品種
トマト-7品種
ナス -4品種
キュウリ-5品種
など、40品種以上作っていますので
もう、頭の中が・・・。
限界が近いです。
画像の中央、縦に他の所より明るく
苗に直射日光が当たっている部分が
時に悪さをします。
通常ならば、問題ないのですが
前日に雨が降ったようなときは、苗が軟弱になっていて
雨上がりの強い光線では葉焼けを、起こしてしまうからです。
こんな日は、光の帯が直接苗にあたらないように
天窓の開け具合を調節していきます。
苗に直射日光が当たっている部分が
時に悪さをします。
通常ならば、問題ないのですが
前日に雨が降ったようなときは、苗が軟弱になっていて
雨上がりの強い光線では葉焼けを、起こしてしまうからです。
こんな日は、光の帯が直接苗にあたらないように
天窓の開け具合を調節していきます。
この品種はウドンコ病抵抗性品種で
今年の一押し品種です。
昨年この品種を見つけ、試しに栽培してみたところ
メインで作っている南進きゅうりに比べて
確かに、ウドンコ病の発生は少なかったです。
実の色は濃く、形も良く揃い
収量も問題なく
何と言っても農薬の散布が減らせるのが
一番良いですね。
今年の一押し品種です。
昨年この品種を見つけ、試しに栽培してみたところ
メインで作っている南進きゅうりに比べて
確かに、ウドンコ病の発生は少なかったです。
実の色は濃く、形も良く揃い
収量も問題なく
何と言っても農薬の散布が減らせるのが
一番良いですね。
21日に接ぎ木をしたスイカです。
活着は大丈夫そうです
今はまだ、ネットを掛けて遮光しつつ
温度、湿度を高めに管理をしています
これからは、少しずつ日光にあてて
温度、湿度を徐々に下げながら
根を出させる管理にします。
これがまた難しい管理です
活着は大丈夫そうです
今はまだ、ネットを掛けて遮光しつつ
温度、湿度を高めに管理をしています
これからは、少しずつ日光にあてて
温度、湿度を徐々に下げながら
根を出させる管理にします。
これがまた難しい管理です