サンフランシスコやサンノゼに居た頃は
西の方角を 遠く眺めたら、
確かに海らしきものは見えるけどね、
それは湾であって内海なんだから
太平洋ではなかった、、わけ
旅に出て
シスコからロスへ海岸辺りの道を走ると 右手には太平洋が見えて来ます
小さな町も沢山あって 個性的です
疲れて
夕方に海岸にクルマを停めて 海を眺めると、
水平線の彼方には 少しの間、忘れていたが海の向こう 、よく考えたら 足元？
地球の反対側に
日本が在るって感じたことがありましたな
サンディエゴ付近(ひかるちゃんの撮影)あの二十日間に及んだアメリカ大陸での
ホンの一部の旅 CALとNEVの
たった二洲を回っただけなんですけどね、
ネバダ州の位置ネバダ州からのラストランは カルフォルニア南端にある
サンディエゴ迄でした、距離感が違うけどね
カルフォルニア州 日本がすっぽり入る大きさですけどね。北海道から九州くらいの距離は有りますか
つまり、日本人ですから その距離感が最大の長さの尺度っていう感じです、
狭いこと！に慣れきった
島国根性丸出しの世界観なんですからねー
今の日本のクルマ社会、
アオリ運転ですか？
アメリカでは 辞めといた方が良いですね
運が悪けりゃ 散弾銃かピストル またはライフルで穴だらけにされるのは普通かも
しれませんからね〜 マジ！
特に ご老人は怖いですょね〜
すぐに撃ちます、
そして正当防衛を主張するのが常識
近寄らない 譲る、手を上げる が原則かな
日本の常識は 相手を煽っても反撃されるとは考えていないっていう方々が多い
つまり
あおる！ことは攻撃なんですからねー
反撃は有って 当たり前だと思います
正当防衛！なんです
身の危険を感じたら
緊急避難でもあります、武器の使用は民間人でも過剰な防衛にならない程度なら認められますよね 、
だが我が国の法律上、哀しからずや武器はないから 残念ながら泣き寝入りするわけです、
銃規制に反対する側 と銃規制しようとする側が 争いになり お互いに銃を撃ち合いましたとさ、どちらが間違えたか、、
わかりますか？。
またね。(^｡^)
、
