月世界に行くのではなくて 今の時代は火星に行くことが現実味を
帯びてきていますね この旅には莫大な費用と時間がかかる事なので
簡単ではないでしょうけど 近い将来には 人間を乗せた
火星行きのロケットが飛び立つことになるでしょうね
長い旅行になります約9ヶ月くらいはかかるでしょうし、一つ間違えると
近接してくる火星を捉えることが出来ないこともあります 地球とは
公転速度が違いますので一度失敗すると もうたどり着けませんから
難しいですね
それに速度を早くすると減速するときの燃料が沢山 必要になりますから
機体が大きくなります そうなると 地上からの発射は無理なのでね
別々に打ち上げて、宇宙で組み立てを行います その基地となるのが
今の宇宙ステーションです
昔の例え話に 火星に到達することは
「ニューヨークから投げた糸ををカルフォルニアで針に通すくらい困難だ」
なんて言っていましたが 人類は進歩しました
(nasa キュリォシティ火星の地表写真 )
今日はキュリオシティが 火星に無事到着したので、またいろんな情報を
送ってくれるのが楽しみです 先回はオポチュニティだったと思いますが
鮮明な火星の写真を見れました これは快挙でした
トムは生きているうちに火星の地表の写真など見れるわけが無いと思ってましたので
まさに感動!感激!でした
まぁ,,,何も感じない方も多かったかもしれませんが?ね そこは感受性の差で
お互い許しましょう,,,,,,,m
地球で貴重な鉱物資源も 宇宙には沢山あるはずで、それこそ岩や砂が全て
ダイアモンドやゴールドの星なんてのもあるかもです
案外、地球上の岩や砂も
外宇宙の星の宇宙人にはレアメタルかもしれません、、、。