トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

聖域と差別

2018年03月11日 08時34分29秒 | 日記

金持ち連中にとっては 成金 と言われたら、それは
差別用語に近い!と
思うっていうけど、、ね

金持ちになったことが無いから よくわからない、
それに 何と言われようが 、一度でも
成り金 になってみたい
のが ホントの話!かもしれない

貧乏人は差別用語では無いらしいが 言われたら
腹が立ちますょね
だって 本当のことですからね、、mm

バカに馬鹿!って言ったら怒り出す💢

"慌てる乞食は貰いが少ない" この乞食もアカン、
差別用語っていうけど
なら
お金に不自由な方とかホームレスなら良いのかな?

だとすると自由じゃなく不自由な方たちは 全て
差別用語の範疇に入ると思いません?

トムの場合は
まずは、頭が不自由で、片目も不自由、もちろん
お金に不自由してますし、

言い換えれば 馬鹿で低能、メクラの片目、
トドメに 貧乏で乞食みたいな生活

愛や結婚、家庭や職場、才能やセンス、名誉や褒賞、
マァ 地球上にある自由には
ほとんど 不自由してます、、、アハ

しかし、
周りを見るとトムは まだまだ自由なんだなぁ

1日一回、差別用語を言われることもありません
半年か一年に 一度くらいは 感じますがね〜
微微たるもんです

しかし最近 意識が変化したのが
アメリカ大統領は そんなに偉くない !ということ
今迄は
大統領になるなんて人は特別な方たちだけで 雲の上の存在だと思ってましたし
立派な人だと信じてました

ウォーターゲート事件て
ヘマをしたニクソン大統領ですら 、ある意味で
尊敬していたのは事実だけどねー

バラク オバマさんが静か過ぎたのかもしれないけど 、
対比されるドナルド トランプ氏の荒唐無稽な
アイデアには ついていけないのです、

宣誓してるセッションズ氏

カルフォルニアの移民排斥を連邦法で取り締まり
排除しようとする あのアホ司法長官、セッションズ


対する
移民保護の立場を堅持する
カルフォルニア州知事は 言いますな


連邦はカルフォルニア州に戦争を仕掛けるつもりか?、、、とね

ここでは、米俗語が飛び交い 差別用語なんて屁のような感じ 口角泡を吹きながらの論争があるワケ
で、
差別用語を使わない日本人の議会とは
一味違う 真剣さを感じますね

事実、カルフォルニア州では不法移民であっても
保険環境が適用されたり 市民と同様の公共サービスをうけれます、

サンクチュアリィつまり
移民の聖域都市がありますから
不法移民だと言うだけで 逮捕や強制送還などは出来ない
また、在留資格の調査なども
警察といえども 出来ません
保護の対象となります、素晴らしい州法ですよね

コレを 潰そうとする 法務長官は あのトランプの手先となって 連邦法を執行させようとしてるから
モメる訳だなぁ
ダブルの法律だが 州法が勝っていると信じたい
アメリカ合衆国の際どい問題だ。

金持ちトランプにとって移民はゴキブリ以下に
見えるかもね、自分の、祖先も100% 移民だった
ハズなのにね〜
ソレも違うと言い張るなら アンタの祖先は
インディアンと言う事になるな。



またね。(^。^)











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