adagio

横浜・川崎を中心に食べ歩き。
有名店やチェーン店よりも隠れ家的名店が好物。
レトロな喫茶店とか、一軒家カフェとか。

松井酒造店/栃木県塩谷郡塩谷町にある日本酒の蔵元★大人気「松の寿」のおいしさの秘密が明らかに!

2016年10月20日 | ├ 栃木県
栃木県塩谷郡塩谷町にある日本酒の蔵元。

東北自動車道矢板ICから約20分(約15km)、日光宇都宮道路今市ICから約30分(約20km)と日光からもほど近いところにあります。

松井酒造さんのお酒は地蔵の裏手に続く杉林から湧き出る良質な1.0の超軟水を仕込み水としているそう。恵まれた環境の中、先祖が残してくれたこの水の恵みを大切にし、米を磨き、日本酒に携わるすべての人に感謝。手間を惜しまず、一滴一滴丁寧に造られているのだそう。(※この仕込み水ですが、水質検査機関から御墨付きをもらうほどなんです!)

この日、栃木県農政部さん企画!とちぎ農作物産地ツアーに参加させていただき、立ち寄らせていただきました。通常はスタッフ数が少ないとの理由で蔵見学は実施されていないそうですが、この日は特別に・・・と見学させていただき、お酒ができるまでの製造工程も説明していただきました。コチラは慶応元年(1865年)、松井九郎治氏によって創業した現在5代続く酒蔵です。杜氏交代による味の変化がないよう伝統の味を守りつつも、自らの探究心で創意工夫の酒造りをされているとのこと。2種類の酵母をバランスよく入れて、より奥行きのある味わいを表現されているそうですよ。


お話を伺った後、販売店へと移動します。暖簾には屋号が。




酒蔵で造られた銘柄のお酒を少しずつ試飲させていただきました。

慶びの象徴として親しまれている「松の寿」。首都圏でも知名度が高いように感じます。そんな松の寿(純米吟醸)は酒造好適米である五百万石というお米を原料とした純米吟醸酒なんだとか。蔵自慢の湧水で仕込んだお酒は口当たりがやわらかいです!!! それから、ツアー参加者の間で人気が高かったのが「男の友情」でした。雑味のないクリアな味わいでさらっと飲めてしまう感じ。ラベルの文字は、栃木県塩谷町ご出身の作曲家・船村氏の直筆なんだそう。

店内ではお酒をはじめ、御用袋や蛇の目唎き猪口などオリジナルグッズも販売されています。


この日、コチラを購入しました。
松の寿 吟醸生貯蔵酒/300ml 486円(税込)

香味のバランスが取れた吟醸生酒を-5℃で貯蔵し、瓶詰め時加熱殺菌をしているとのこと。アルコール度数が14度以上15度未満と抑えめで、さらりとした飲みやすさが印象的です。それでも淡白すぎず、後から徐々にわきでてくるまろやかな風味を楽しめました。また、お土産にと「尚仁沢の水(ペットボトル)」をいただきました。コチラは環境省選定名水百選に選ばれた尚仁沢湧水を滅菌処理してボトリングしたミネラルウォーターです。おいしい成分をそのままに、安全に処理した人気の商品なのだそう。
ありがとうございました!!!


松井酒造店
栃木県塩谷郡塩谷町船生3683
0287-47-0008

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トマト生産農家 丸福農園/最適な環境で育ったトマトは甘くて濃厚、みずみずしく滑らかな味わい!

2015年04月30日 | ├ 栃木県
栃木県の西部に位置する鹿沼市。
栃木県はとても日照量の多い県で、全国でもトップクラスなのだそう。 北関東一と言われる清流・大芦川と日光連山に見守られ、太陽の光が大切なトマトには最適の環境なんだとか。この日、トマト生産農家「丸福農園」さんの施設を見学させていただきました。



ハウス内へと移動します。




オーナーの福田さんによりますと、コチラでは土栽培を行われているそうです。耕す深さを浅くする(浅植えにする)ことでしっかりとした強い根が張り、ゆっくり成長するそうです。普通のトマトよりも成長が遅い分、太陽の光をたっぷりため込むので完熟したトマトを育てられるということでした。


コチラでは糖度9度以上!という甘くて濃厚なトマト「福来茜(ふくあかね)」、赤・黄・オレンジ・・・の小さなトマト「カラフルミニトマト」、ピーマンのようなカタチをしている加熱調理用トマト「サンマルツァーノタイプ」など、こだわりのトマトを育てられていました。




どのトマトもヘタが濃い緑色をしていてピン!としていています。それにずっしりとした重みがあり 、皮にはツヤとハリもありました。


加熱調理用トマト意外をいただいてみると、身が引き締まっていてジューシー!味が濃厚ながらも甘みもあって、まるでフルーツをいただいているかのよう。丸福農園さんのトマトはテレビ番組を見て、食べてみたい!と思っておりましたが噂通りで期待を裏切りません!ミニトマト1個でも食べごたえと満足感がありました。トマト好きな方は食べてみる価値ありますよ!大人気の各種トマトをはじめ、ジュース・ジャムなど公式サイトからも購入することができます。

丸福農園
http://www.marufuku-nouen.com/




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ハート&ベリーの観光いちご園「苺の楽園」/ホテル御用達の極上苺が摘み放題!幻の苺「とちひめ」もあり

2015年04月26日 | ├ 栃木県
栃木県宇都宮市にある観光農園。

入り口前にいらっしゃるのは、野口社長です。

帝国ホテルやホテルオークラ、ホテル東日本宇都宮、二期倶楽部、新宿高野、三越伊勢丹などにイチゴを卸しているハート&ベリーが開園した観光いちご園です。電解水を使用し、減農薬に努めながら酵素栽培した安全で高品質なイチゴを味わうことができるのだそう。一般的にはとちおとめなど一種類だけを摘めるところが多いと思うのですが、コチラではとちおとめ・とちひめ・女峰・紅ほっぺ・おいCベリー・もういっこなどを摘むことができます。摘みたてのイチゴを食べくらべできるなんて、まさに苺の楽園!それに、時間制限のある食べ放題スタイルではなく、量り売りなので好みのイチゴをゆっくり選ぶこともできますね。



農園内に入ると、イチゴは高設ベンチで栽培されており、立ったまま摘み採りが可能なんです。通路も広く、農園内はベビーカーや車イスでの入園も可能とのこと。




イチゴの香り漂う空間でイチゴ選び、スタート♪






農園内にはイートインスペースがあって、さっそく食べくらべ。

よーく見てみると大きさだけでなく、色もちょっと違います。共通しているのは、みずみずしさかな。それと早摘みいちごのような味のバラつきはなく、均一した味わいでした。つぶつぶ感や甘さと酸味のバランスなど、それぞれ異なる魅力を楽しみました。

摘み取ったイチゴはテイクアウトもOKです!


また、オリジナルジェラートも販売しています。何と何と!製造は能登に本店を置くマルガージェラートなんです。おいしくないわけがありません!


今回、スタッフさんに教えていただき、大人気の「宮こまち」を作ってみました。すり鉢にフレッシュイチゴを入れて軽くつぶし、ジェラートを混ぜ合わせたら出来あがり!イチゴとミルクジェラートのバランスが絶妙で、いくらでも食べれそうなおいしさでした。



ゴールデンウィークに苺摘みはいかがでしょう。



ハート&ベリーの観光いちご園「苺の楽園」
栃木県宇都宮市下栗町1305
028-601-8215

ハート&ベリーその他 / 南宇都宮駅宇都宮駅江曽島駅

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上野ファーム/栃木県でしか味わえない?! 生(なま)で食べる新鮮&極上アスパラガスがウマイ!

2015年04月26日 | ├ 栃木県
栃木県の南部に位置する下野(しもつけ)エリア。
農業は首都圏にある有利な立地条件を生かした都市近郊農業により、米麦を中心にほうれん草、たまねぎ等の露地野菜、きゅうり、トマト、イチゴなどの施設園芸が営まれているのだそう。この日、栃木県下野市上川島にありますアスパラガス生産農家「上野ファーム」さんの施設を見学させていただきました。



生育中のアスパラガスをはじめてみましたが、こういう感じなのですね。


代表の上野さんによりますと、第一に鮮度を大切にしているそう。 というのも、アスパラガスは収穫した瞬間から自己防衛のために「木化」という自らの糖分を使って繊維質を固める活動をはじめるそうです。 そのため新鮮で味わい深いアスパラガスを提供するには収穫してからの時間が勝負であり、独自の冷温管理によって木化の対応をされているのだとか。そんなアスパラガスですが、上野ファームさんでは28cm以上に伸びたものを丁寧に切り取っていき、最終的には自動選別機で26cmにカットして出荷されるそうです。カットした残り数センチのアスパラガスは、やんちゃ豚のエサになるそうですよ。




ハサミをお借りして、ニョキニョキっとのびるグリーンアスパラガスを収穫。何本か収穫させていただいて気付いたのですが、かがんだままで続く作業は想像以上に重労働なんです。実際に体験させていただいたことで、農家の方々のご苦労を身を持って実感しました。


収穫したアスパラガスを見てみるとハカマのカタチは正三角形、穂先は開いておらず締まっていて、そんなところからも新鮮さが伝わってきます。


収穫したばかりのアスパラガスを生のままいただいてみるとサクサクっとした歯ごたえとみずみずしさ、それに甘みもあって今まで食べ続けてきたアスパラガスとはまったくの別物なんです!それに、香りもいい!今まで味付けをすることでおいしさを味わってきたわけですが、アスパラガスにもこんな旨みが隠れていたとは!驚きの発見でした。

また、上野さんから「ホワイトアスパラガス」もいただきました。ホワイトアスパラガスは日光が当たらないように栽培する(写真:左側)ため、白いまま成長します。そしてグリーンアスパラガスは日光をたくさん浴びて光合成をすることによって、鮮やかな緑色になります。


持ち帰ったアスパラガスはサラダと天麩羅にしていただきました。鮮度抜群!上野ファームさんの採れたてアスパラガスは公式サイトからも購入することができます。おためしサイズ(500g箱/15~17本入)は、1,080円(税込)です。アスパラ好きさんはぜひチェックしてみてくださいね。

上野ファーム
http://www.donet.ws/ueno/




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有機栽培農家 田島農園/里芋畑見学と芋掘り体験、里芋大収穫で大盛り上がり!

2014年11月18日 | ├ 栃木県
栃木県の県央西部に位置する、鹿沼市。
国際観光地の日光に隣接し、東京からおよそ100kmのところにあります。今回、栃木県農政部さん企画!とちぎ産地ツアーに参加させていただき、鹿沼市千渡にあります「田島農園」さんの圃場を見学させていただきました。



田島農園さんでは里芋をメインに3年3作の輪作体系で有機栽培を行われているそうです。輪作というのは、同じ土地に生態的性質の異なる作物を一定の期間を置いて周期的に栽培することです。栽培する作物を周期的に変えることで土壌の栄養バランスが取れ、自然と作物が育ちやすい環境が整い、延いては収穫量や品質が向上するのだそう。田島農園さんのところでは、米・小麦・里芋・トマト・大根・白菜・じゃがいも・にんじんなど約30種類を生産されているそうですよ。この日は圃場の見学とともに、里芋の収穫も体験させていただきました。

田島さんによりますと里芋はインドからマレーシアにかけての東南アジアが原産地だといわれているそう。紀元前2500年頃には海を越えて各地に広がり、日本へは中国を通じて縄文時代に渡ってきたそうですよ。そんな里芋ですが親芋を中心に、子頭、子芋、さらに孫芋と1つの種芋からたくさんの芋ができます。スーパーなどで売られている里芋はおもに子芋と孫芋ですが、種類によっては親芋だけを食べるもの、親芋も子芋も食べられるものなどいろいろあります。




里芋の歴史や特徴について教えていただいた後は、芋堀り体験へと続きます。まずは小芋を傷つけないように、親芋の周りにスコップを入れます。


掘ったばかりの里芋は泥もついて親芋と子芋が結合した大きなかたまりになっています。泥を落としてみると、親芋からたくさんの小芋がついていました。ポキポキポキっと、親芋、子芋、孫芋をバラバラにほぐしたら終了です。泥がついたまま、お持ち帰り。2株いただいたのですが、何と!3kgちょっとありました。


親芋はふだんは食べないそうですが、上半分は薄く切ってフライやコロッケにしてみてはいかがでしょう・・・とのことでした。


田島農園さんの里芋は煮崩れせず、また味もしっかりしているそうでいつもより薄めに味付けしてみてとアドバイスをいただきました。さっそく里芋(子芋)の煮っころがしを作ってみたところ、もっちり&ホクホク!ほんのり甘みもありました。小さな孫芋は皮つきのまま茹で、茹であがったら皮をむき、塩と七味をつけていただきました。


貴重な体験ができ、楽しいひとときを過ごすことができました。また、おみやげに!とお米もいただきました。ありがとうございました。


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