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食べ歩き・街歩きブログ^^

<新潟・日本酒紀行14>市島酒造/創業200年以上の伝統を味わう酒造見学、試飲あり!

2013年10月10日 | ├ 新潟県
新潟県新発田市にある日本酒の蔵元。

JR新発田駅から歩いて5分ほどのところにあります。

市島酒造の総本家「市島家」は約400年前の慶長年間(1598年)に加賀大聖寺より越後新発田藩に移封された溝口侯に随伴して新発田に移住。市島家は薬種問屋をはじめ、酒造、金融、回船業などで商業資本を蓄積する一方で、沼澤の多い荒蕪の土地を意欲的に開拓し、最盛時には2800町歩の田畑山林を所有する全国屈指の大地主に! 寛政年間(1790年代)に宗家より分家し、この地に創業。現在、七代目が伝統ある蔵の歴史を受け継いでいらっしゃいます。

今回、ツアーでコチラに立ち寄らせていただきました。


200年の歴史を伝える貴重な酒造用具や収蔵品の数々を酒造とともに展示・公開されているそうで、収蔵展示室内を見学させていただきました。創業当初は諏訪神社の前に酒蔵を構えていたことから「諏訪盛」という銘柄だったそうですが、大正末期に欧州留学から帰ってきた四代目が王家の紋章に魅せられて、現在の「王紋」になったのだとか。最初に案内していただいた展示室には、こし器や当時実際に使われていた酒造り用の道具がずらりと並んでいました。もろみを造る仕込樽はかなり大きく迫力がありました。展示説明によると5,400リットル、つまりは一升瓶で3000本も入る大きさなんだそう。



次の展示室には、市島酒造の当主が代々収集された酒器をはじめとした骨とう品が並んでいました。昔の帳場が再現したコーナーもあり、当時の雰囲気が伝わってきました。

間近で見学させいただいて200年以上の歴史をダイレクトに感じとることができました。

見学後は、酒蔵で造られた銘柄のお酒を少しずつ試飲させていただきました。


それから・・・。
サプライズで、市島酒造さんのお・も・て・な・し も。のちほど、別記事にてご紹介させていただきます。市島家の離れを利用された「御茶処いちしま」、雰囲気もすばらしかったです!

市島酒造
新潟県新発田市諏訪町3-1-17
0254-22-2350

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<新潟・日本酒紀行11>朝食は「にいがた朝ごはん」プロジェクトメニューを!

2013年10月08日 | ├ 新潟県
朝食は、咲花温泉 佐取館さんの小宴会場でいただきます。


何やら、「にいがた朝ごはん」プロジェクトメニューを用意してくださっているとのこと・・・。

新米の季節が到来!つややかで噛むほどに旨みが広がる新米はお米のおいしい新潟でも格別の味わいです。本当においしい朝ごはんを食べてほしい・・・という想いから、新潟の旅館やホテルの若旦那らによって「にいがた朝ごはん」のプロジェクトが立ち上げられたそうです。その土地で収穫したコシヒカリをその土地の水で炊く。そして、その土地に伝わるおかずで食す!というプロジェクトメニューは大人気のようで今秋3年目を迎えられるのだそう。

コチラのメニューには新潟県内産食材とお惣菜食品を使われているのだとか。


五泉市名物の里芋の煮物、おぼろ豆腐といったやさしい味わいのものもあれば、漬物、塩辛、南蛮味噌といったごはんがすすむおかずも。

新潟県産コシヒカリの本当のおいしさを気付かせてくれる、お料理の数々でした。


窓の先に広がる阿賀野川の景色を眺めながら、ここ新潟でしか味わえない格別なおいしさを堪能させていただきました。


佐取館さんでは宿泊、翠玉の湯、懇親会、朝食と2日間お世話になりました。スタッフさんたちは温かみのある丁寧な対応をしてくださり、まったりとした気分で過ごすことができました。

翠玉の湯 佐取館
新潟県五泉市佐取3008
0250-47-2211

佐取館旅館 / 咲花駅

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<新潟・日本酒紀行6>五泉の水Prj(プロジェクト)/五泉のおいしい天然名水「吉清水」

2013年10月03日 | ├ 新潟県
新潟県のほぼ中央に位置する五泉市。
「5つの泉が湧くところ」から、そう名付けられたのだそう。五泉市の東方に聳える標高900m級の菅名岳(すがなだけ)・大蔵山の麓から名水が湧き続けており、現在も名水を求めて水筒やタンクを持って山へ入る人が多くいらっしゃるそうですよ。こんこんと湧き出る水を五泉市と地元集落の協力のもと、そのままのピュアな状態でボトリングしたのがコチラの商品なんです。

五泉の水 菅名岳「吉清水」


500ml/180 円(税込)

地下水を人工的に組み上げて作られるミネラルウォーターが多い中、「吉清水」は天然ブナの原生林に湧き出ている豊かな清水を採取。厳しい衛生基準にも合格してしています。名水の地は数多くありますが、湧き水をそのまま販売されているのはほんのわずかなのではないかと思います。また、「吉清水」は和らぎ水(日本酒を飲む合間に飲む水)にも適しています。新潟滞在中、コチラを飲みづつけておりましたがクセのないまろやかな口当たりでおいしくいただくことができました。新潟県には日本酒やお米、野菜、果物など名産品が数多くありますが、そのおいしさの秘密は間違いなく「水」だと言える格別なおいしさでした。

宿泊先(咲花温泉 佐取館)の売店にもありましたよ。


コチラのお水は下記公式サイトからも購入することができます。新潟のごはんをいただくときは、同じ地で生まれ育ったお水で炊いてみようかなと思っています。

五泉の水Prj(プロジェクト)
http://44432.jp/

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<新潟・日本酒紀行4>道の駅 阿賀の里/国道49号線沿いにある道の駅

2013年10月02日 | ├ 新潟県
新潟県東蒲原郡にある、道の駅。

国道49号線沿いにありました。

コチラでは阿賀町をはじめとした新潟県内の土産品が揃う「物産館」、日本海側有数の規模を誇る魚市場「魚匠」 、地元の味が楽しめるレストラン「河畔」などがあり、日本百景のひとつに数えられる阿賀野川の渓谷美を楽しめる、阿賀野川ライン舟下りの着船場にもなっています。


物産館へ行ってみました。


館内には地元特産品や地酒、地元産コシヒカリ、味噌、漬物、山菜、米菓などが並んでいました。バスガイドさんによりますと、安田ヨーグルトが人気なのだそう。さらには、軽食コーナーもあってソフトクリームやラーメン、そば、うどんなどをいただくことができます。個人的に軽食コーナーで気になったのは、地元酒麹を使用した「阿賀の里ラーメン」。どんなお味なんでしょうか・・・。


今回、バスガイドさんおすすめのコチラを購入しました。
ヤスダヨーグルト「越後姫」/150ml 170円(税込)

期間限定の商品です。飲むヨーグルトに、新潟産のイチゴ「越後姫」のピューレをミックスしてあり、甘さと酸味のバランスが絶妙であと味もスッキリとしていました。

ショッピングや食事、観光とさまざまな目的を満たしてくれる大規模な観光施設でした。


道の駅 阿賀の里
新潟県東蒲原郡阿賀町石間4301
0254-99-2121

物産館 夢蔵アイスクリーム / 東下条駅咲花駅

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<新潟・日本酒紀行2>塩屋 橘/新潟・津川にある そば処、移築した古民家を利用し情緒豊か!

2013年09月30日 | ├ 新潟県
新潟・津川にある そば処。

ツアー参加時、ランチタイムに立ち寄らせていただきました。最寄駅はJR津川駅になるそうで、狐の嫁入り屋敷のお隣にありました。移築した古民家を利用されたというお店は情緒豊かで、街並みにしっかりととけ込んでいました。

暖簾をくぐって、店内へ。


そば処というよりは、旅館のような雰囲気。


1階の雰囲気が気になり、ちらりと覗いてみるとテーブル席で構成されていました。ナチュラルな木製のインテリアを使われていて温かみのある空間が広がっていました。

お洒落なカフェにも見えますね。

階段で、2階へと進みます。コチラは喫煙所かな?!


私たちは、舟の間に案内されました。


今回、私たちはメニューには載っていない「そば膳」をいただくことに。

もりそばの他にとろろ、ぜんまい、天麩羅、にしんと盛りだくさん!

そんなお料理をいただく前に、まずは乾杯!


「麒麟山 吟醸 生」です。

フル-ティな香りを楽しめる、ちょっと甘めの吟醸生酒です。まろやかな風味ながらも、切れ味は抜群!しっかり冷やしてあって、口あたりも良かったです。

それでは、お料理をいただきたいと思います。


コチラのお蕎麦は西会津産の挽き粉を使った手打ち蕎麦なのだそう。


ちょっと太めのお蕎麦はコシがあり、噛みごたえがあります。風味豊かな蕎麦はのど越しも良く、吟醸生酒との相性も抜群でした。今回、とろろや天麩羅も用意してくださり、さまざまなおいしさを食べくらべることもできました。


とろろ/ぜんまい


天麩羅/にしん


お料理は以上となります。
ツアーに同行してくださった新潟を代表する女性きき酒師・村山先生に日本酒のことを教えていただきながら、まったりとお料理をいただきました。平日のランチタイムにいただくお酒は格別!趣のある店内は居心地も良く、ちょいと飲みすぎてしまいました・・・(苦笑)。お蕎麦だけでななく、郷土料理もいただけるので観光客の方にも良いかも♪


塩屋 橘
新潟県東蒲原郡阿賀町津川3508
0254-92-2073

塩屋 橘そば(蕎麦) / 津川駅

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