箱根・強羅駅エリアにある お団子屋。

箱根登山鉄道 強羅駅改札を出てすぐのところ、踏切の前にお店があります。
雲助(くもすけ)とは江戸時代に峠を越える旅人や荷物を運んだ駕篭屋の呼称で、彼らが旅の途中に食べたと言われているだんごを再現したのが「雲助だんご」なのだそう。この日、強羅駅に着くと電車の出発時刻まで少し時間があったのでぶらっと立ち寄ってみることに。名物!雲助だんごの種類は全部で5種類ありました。みたらし、こしあん、黒ごまきなこ、黒ごまあん、季節あん。

私はコチラを購入してみました。
雲助だんご みたらし/4本入 432円(税込)

当初は宿泊先でいただこうと思っていたのですが、お店の方に「お茶を淹れるから、食べていって・・・」とすすめられ、店内でいただきました。甘味処というよりは簡易的な感じのイートインスペースなので、気軽に利用できます。さっそくいただいてみると甘辛のみたらしだれはとろみが強く、もちもちの団子にしっかり絡んで風味豊か。あとをひく味わいです!!! 何やら、お餅は新潟産のコシヒカリを使われているそう。直径2センチほどの小さめサイズのお団子は、食べやすさも魅力的でした。
店先には足湯ならぬ手湯があり、強羅の温泉を手軽に楽しむことができます。

箱根関所近くには本店があり、機会がありましたらコチラにも立ち寄ってみたいと思っています。次回はお団子2串、十勝羊羹、しば漬けがセットになった「雲助セット」をいただきたいです!!!

箱根名物雲助だんご 強羅駅前店
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-680
0460-86-1621
参加しています。
ポチっと、応援よろしくお願いします。


箱根登山鉄道 強羅駅改札を出てすぐのところ、踏切の前にお店があります。
雲助(くもすけ)とは江戸時代に峠を越える旅人や荷物を運んだ駕篭屋の呼称で、彼らが旅の途中に食べたと言われているだんごを再現したのが「雲助だんご」なのだそう。この日、強羅駅に着くと電車の出発時刻まで少し時間があったのでぶらっと立ち寄ってみることに。名物!雲助だんごの種類は全部で5種類ありました。みたらし、こしあん、黒ごまきなこ、黒ごまあん、季節あん。

私はコチラを購入してみました。
雲助だんご みたらし/4本入 432円(税込)

当初は宿泊先でいただこうと思っていたのですが、お店の方に「お茶を淹れるから、食べていって・・・」とすすめられ、店内でいただきました。甘味処というよりは簡易的な感じのイートインスペースなので、気軽に利用できます。さっそくいただいてみると甘辛のみたらしだれはとろみが強く、もちもちの団子にしっかり絡んで風味豊か。あとをひく味わいです!!! 何やら、お餅は新潟産のコシヒカリを使われているそう。直径2センチほどの小さめサイズのお団子は、食べやすさも魅力的でした。
店先には足湯ならぬ手湯があり、強羅の温泉を手軽に楽しむことができます。

箱根関所近くには本店があり、機会がありましたらコチラにも立ち寄ってみたいと思っています。次回はお団子2串、十勝羊羹、しば漬けがセットになった「雲助セット」をいただきたいです!!!

箱根名物雲助だんご 強羅駅前店
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-680
0460-86-1621
参加しています。
ポチっと、応援よろしくお願いします。

