adagio

横浜・川崎を中心に食べ歩き。
有名店やチェーン店よりも隠れ家的名店が好物。
レトロな喫茶店とか、一軒家カフェとか。

しょうゆ・きゃふぇ/横浜山手西洋館・エリスマン邸内にあるカフェ★名物はプリンの上に卵黄がのっている「生プリン」!!!

2017年06月14日 | ├ 山手・本牧
横浜・山手にあるカフェ。

山手西洋館・エリスマン邸内にあります。エリスマン邸は、みなとみらい線 元町・中華街駅 アメリカ山公園出口から歩いて7~8分ほど。山手本通りに面している、元町公園の敷地内の一角にあります。かつてはスイス人貿易商エリスマン氏の私邸であった由緒ある邸宅、今もなお風格が伝わってくる外観です。館内に入ってすぐのところには当時の厨房があり、現在はカフェとして利用することができます。

この日、友人と山手エリアを散策中、軽くランチでもしようと立ち寄りました。私たちの前に3組ほどウェイティングされてました。ちょうど「花と器のハーモニー 2017」が開催中だったこともあり、いつも以上に混雑していたのではないかと思います。25分ほど待ったところで、窓側のテーブル席に通されました。公園側にせり出した大きな窓の先を見てみると一面に生い茂る緑が!!! そんな緑のカーテンに包まれて、どこかの別荘地にでも来たかのよう。







コチラのお店では、醤油もろみパンと名物の生プリンが人気のよう。さらには肉料理や魚料理がいただける本格的なランチメニューもあって気になるところですが、今回はコチラを注文してみました。



キノコのキッシュ デザートとお茶セット/650円+900円(税抜)
当初は釜揚げしらすがたっぷり入った醤油パンサンドを注文しようと思っていたのですが、ランチタイムの提供は残念ながらしていないとのこと。早めのディナーの約束もあるので、軽めのキッシュをいただくことに。キッシュは単品(650円)でも注文できますが、私はデザートとお茶のセット(900円)をお願いしました。7~8分ほど経って運ばれてきたキッシュには、エリンギ・しいたけ・まいたけ・しめじなどがみっちりと詰まっていました。1種類ではなく、キノコを数種類使われていることで歯ごたえも風味もぐーーーんとアップしますね。バターの風味が広がる濃厚なキッシュでしたが、もう少しボリュームがあってもいいかな?!





そして、ある意味メイン料理ともいえるデザートが登場!!!


何かと話題になっている名物の「生プリン」です。白いプリンの横には、白身と黄身を分けるニワトリ型のエッグセパレーターが置いてありました。


このニワトリのお腹をむにゅっと押すと、ムースのようなプリンの上に卵黄がポトン。卵黄にこだわっているプリンは数多くありますが、生地の上に卵黄が乗っているプリンははじめてかも?! 聞くところによりますと、神奈川県相模原市にあるコトブキ園さんの最高品質の卵「恵寿卵」を使われているそう。卵黄の色やぷっくらとしたハリからも特別感が伝わってきます。




なめらかなプリンとソース、そして卵黄をざっくりと混ぜていただきます。とろ~んとした舌触りと、口の中に入れた瞬間に広がる濃厚な風味。コクがあるというだけでは言い表せないほど。それにアクセント的な存在のバニラビーンズがいい仕事をしてます。プリン好きな方におすすめしたい、斬新なプリンでした。




今回私はシンプルな生プリンをいただきましたが、「ローズ」生プリン・高級「本山茶」生プリン・新!アイス生プリンなどインスタ映えしそうな華やかな生プリンもありました。


最後に、セットのドリンク(紅茶)をいただいてお店を出ました。


緑と自然光に包まれた優雅なひととき。山手西洋館散策時の休憩の場としてぴったりなカフェでした。営業時間は10:00~16:30(16:00ラストオーダー)まで。メニューによっては提供されない時間帯がありますので要注意。



余談になりますが・・・。
2017年5月27日~6月4日に開催されました「花と器のハーモニー 2017」はこのような感じでした。エリスマン邸のテーマは、花ゆるり。季節感のある花はもちろんのこと、花とともにある空間も楽しめました。







しょうゆ・きゃふぇ
神奈川県横浜市中区元町1-77-4
エリスマン邸内
045-621-4890

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思いつきスープとお手紙のカフェ「Cafe Anarchy Mama」/横浜・山手にある岩崎博物館のカフェって???

2015年06月14日 | ├ 山手・本牧
横浜・山手にある、思いつきスープとお手紙のカフェ。


服飾に関する資料を集めた博物館「岩崎博物館」内にあります。岩崎博物館は、みなとみらい線 元町・中華街駅から徒歩3分、JR石川町駅から徒歩15分ほどのところにあります。かつてはシェークスピアの「ハムレット」など、 西洋人による生の西洋演劇に触れることのできる唯一の劇場(ゲーテ座)だったコチラの建物、今もなお面影を感じさせる風格のある外観ですね。


この日、友人と山手エリアを散策中、休憩を兼ねて立ち寄りました。友人と何度もコチラの前を通っていて気になってはいたのですが、いつも閉館後・・・。ようやく立ち寄ることができました!カフェは岩崎博物館の中にありますがカフェだけの利用も可能で、正面左側のドアから入ります。




店内は天井が高く、開放感があります。そんな店内に並べられたロココ調の家具が一際目を惹きます。隣の座席とも程よく離れていて、居心地は良さそうです。


メニューを見てみると看板メニューはスープのようです。スープも気になるのですが時間的にデザートが良いかな~と思い、今回はコチラを注文しました。
自家製パウンドケーキセット/700円(税込)

ケーキ、コーヒーor紅茶、オリジナルポストカードが付いたセットです。ケーキは3種類の中から選ぶことができ、私は「バナナ」を選びました。ケーキは単品での注文もOKとのこと(400円)。いただいてみると、バナナは熟したものを使われているのかな?! 程よい甘みがふんわり広がる素朴な風味でした。表面は香ばしく、中はしっとり、そのバランスも良かったです。


ドリンクは紅茶を選びました。


お会計の際、お好きなポストカードを1枚どうぞ!とのことでコチラをいただいて帰りました。


帰宅後、公式サイトを見て、コチラが「特製スープとお手紙でカラダもココロもあたためてゆったりと過ごしてみませんか」というコンセプトをもったカフェだったことに気づきました(苦笑)。私ったら・・・。店内でデザイナー・イラストレーター・フォトグラファーなどのオリジナルポストカードを数多く販売しているので、手紙を書きながら午後のひとときを過ごすのも素敵ですね。ちなみに、営業時間は水曜日~日曜日の10:00~17:00までです。



思いつきスープとお手紙のカフェ「Cafe Anarchy Mama」
神奈川県横浜市中区山手町254
岩崎博物館 1階
045-623-2111

Cafe Anarchy Mama カフェ / 元町・中華街駅石川町駅

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Cafe the Rose(カフェ ザ ローズ)/横浜山手西洋館「山手111番館」にカフェがオープン!

2014年06月12日 | ├ 山手・本牧
横浜の名所!港の見える丘公園内にある洋館「山手111番館」にあるカフェ。


スパニッシュスタイルの赤瓦と白壁が美しい西洋館の1階にあり、みなとみらい線 元町・中華街駅からは歩いて7~8分ほどのところにあります。


バラ園を散策後、ランチを兼ねて立ち寄りました。コチラはかつて、ローズガーデン えの木ていがあったところです。佇まいはそのままだったので入店直後は気づかなかったのですが、メニューを見てビックリ!聞くところによりますと、リニューアルオープンではなく、新規オープン(2014年4月10日)とのこと。オーナーが「えの木てい」から変わったそうです。



私はバラ園を一望できる窓側のテーブル席に通されました。


今回、2種類あるランチメニューのなかから選びました。
ビーフシチュー/1,296円(税込)


ビーフシチュー、サラダ、パン、ドリンクが付いたセットです。注文して6~7分経ったところで、ドリンク以外のすべてのお料理が運ばれてきました。メインのビーフシチューはお肉はじっくり煮込んであってやわらかく、仕上げに生クリームを少し加えてあることでコクのある風味にまろやかさが合わせって奥行きのある味わいでした。ただ、量が少ない(ティーカップと同じくらい)ので男性の方には物足りないかもしれません。


パン

温かい状態で運ばれてきました。もっちりとして噛みごたえがありました。

サラダ

野菜の種類が豊富でした。

ドリンクは、「カフェ ザ ローズ オリジナルローズティー」を選びました。

単品(600円)で注文することができます。店員さんによりますとダージリンをベースにローズエッセンシャルオイルを配合してあるオリジナルティーなのだそう。ローズの香りが良かったです。

ローズといえば、ローズガーデン えの木ていの人気メニュー「ローズソフトクリーム(400円)」は健在でした。カフェ ザ ローズオリジナルと紹介されているので、風味は違うかも?!


余談になりますが、バラ園ではバラとともに紫陽花も見頃を迎えていました。バラと紫陽花の競演も素敵でしたよ。


また、ちょうど「2014 横浜山手西洋館フェスタ JUNE ~花と器のハーモニー~」が開催中でした。時間の関係で山手111番館のみ立ち寄りました。山手111番館のテーマは、Bon mariage ~Jardin nostalgique。館内はウエディングパーティーに招かれたような空間が広がっていました。


2014 横浜山手西洋館フェスタ JUNE ~花と器のハーモニー~は、6月15日(日)まで開催。横浜山手西洋館7館が花と器で飾られていると思いますよ。


Cafe the Rose(カフェ ザ ローズ)
神奈川県横浜市中区山手111
港の見える丘公園 山手111番館内
045-623-2957

カフェ ザ ローズカフェ / 元町・中華街駅

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エレーナ/山手西洋館を散策中、横浜・山手の喫茶店で休憩を兼ねてランチ

2013年12月12日 | ├ 山手・本牧
横浜・山手にある喫茶店。

JR石川町駅から歩いて8~9分ほど、山手西洋館「外交官の家」「ブラフ18番館」からもほど近いところにあります。

そんな山手西洋館を散策中、休憩を兼ねて友人と一緒に立ち寄りました。12時ちょっと前に入店、ランチで利用しました。店内は外観の印象と違ってこじんまりとしていましたが、温かみを感じさせる雰囲気が漂っていました。

私たちは窓際のテーブル席に案内されました。

メニューを見てみるとランチセットもありました。その中から、コチラを選んでみました。
サンドイッチセット/650円+300円(税込)
11:30~14:00まで注文することができます。サンドイッチまたはトーストの中から選んだ1品に、サラダ、コーヒーまたは紅茶が付いたセットで、選んだサンドイッチ、トーストによって値段が変わります。私はミックスサンド(650円)を選びました。

ふんわりとしたロールパンのホットサンドが3種類。レタス、きゅうり、トマトの上にそれぞれたまご、ツナ、ハムをのせてある具だくさんのサンドイッチなんです。丁寧に具をのせられていて彩りも良く、クセのない家庭的な風味を楽しめました。

コチラは、友人が選んだトースト。コチラもボリューム感たっぷり!


それから、サラダ。


最後に紅茶をいただいてお店を出ました。


ほっと一息つきたいときに最適なお店なのではないかと思います。現在、「YOKOHAMA山手西洋館 世界のクリスマス2013」が開催中なので西洋館めぐりと合わせて立ち寄られてみてはいかがでしょう。パフェやケーキなどのスイーツメニューも豊富なのでティータイムのお立ち寄りも良さそうな感じがしました。


エレーナ
神奈川県横浜市中区山手町24
045-662-2723

エレーナ喫茶店 / 石川町駅元町・中華街駅

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エリゼ光/横浜・山手の隠れ家的フレンチレストラン、メイン料理はデザート?!

2013年06月08日 | ├ 山手・本牧
横浜・山手にあるナチュラルフレンチレストラン。

みなとみらい線 元町・中華街駅5番出口より歩いて5分ほどのところ、
外人墓地の向かいにあります。

コチラは葉山庵やクレアシオン・Mなどをプロデュースされている六川光シェフのお店で、
三浦半島で水揚げされる魚介類、生産高の少ない貴重な野菜や果物、そして葉山牛などを
ふんだんに使ったお料理をいただけるのだとか。
お店は建物の2階にあり、階段を上がって店内へ。
11時30分頃入店、友人と一緒にオープン直後に伺いました。
外観の雰囲気とは違った時間がゆっくり流れるような落ちつきと華やかさを
兼ね備えた空間が広がっている隠れ屋的なお店です。


私たちは窓側のテーブル席に案内されました。

窓から日差しが差し込み、明るく、開放感もあり、ゆったりと食事を楽しめそうです。

今回、コチラをを注文してみました。
ランチメニュー 2,500円(税込/サービス料10%別途)

その日水揚げされた魚介類とその日、畑で収穫された野菜で料理を作られるそうで
メニューの内容に関してもその時々で変わるそうです。
注文時に苦手な食材があるかどうか確認があり、私たちはとくに苦手なものはないので
お料理はすべてシェフにおまかせしました。

アミューズ
高梨さんが栽培した人参の冷たいスープ

フタを開けて、そのままゴクゴク~と。
ひんやりとした濃厚な人参のスープで、人参本来の自然な甘さも楽しむことができました。

前菜
高梨さんが作ったキュウリとシーフードのシャルロット仕立て

旬のキュウリを王冠のように仕立ててありました。
中にはマグロのタルタルが敷き詰められ、アボカドのムースと絡めていただきました。

自慢の自家製パン
創業以来、作り続けられているというライ麦パンと、
天野醤油のもろみ天然酵母で焼いたパンの2種類をいただきました。

ライ麦の風味豊かな焼きたてパンは外はパリパリ、中はモチモチ感がありました。
もろみ醤油パンは食欲をそそる香りと甘辛の風味、香ばしさのバランスが絶妙で
お料理との相性も抜群でした。

また、この日はバターの代わりに三浦のじゃがいもオリーブオイルで煮込んだものが
添えられ、まろやかな風味がパンのおいしさを引き立てていました。

パンへのこだわりもかなりなものかと・・・。

魚と野菜の料理
三浦で収穫された野菜と長井漁港で水揚げされた鮮魚で作った料理

蕪のまろやかさが浸み込んだソースが、主役のスズキのポワレのおいしさを
引きだしているような感じがしました。

コチラは、裏メニュー?! の三浦半島産アーティチョーク(1,200円)。


店員さんにすすめられ、友人とシェアしていただきました。
つぼみの段階で収穫したアーティチョークを丸ごとレモンと一緒に茹でたものを一枚一枚、
ガクをはがしながらレモン汁や塩、マヨーネーズと合わせてサラダのような感覚でいただきます。

ヨーロッパではワインと一緒にいただくそうで、日本でいうところの枝豆のような存在なのかな?!
店員さんによるとアーティチョークは横浜開港時に伝わった西洋野菜で、
知る人ぞ知る、隠れた横浜名物野菜なのだとか。
旬は5月中旬~6月中旬までと短めだそうで、貴重な野菜をいただくことができました。
塩をつけていただくと、どこか懐かしさを感じる味わいでした。

デザート

+300円でこだわりのデザートがいただけるとのこと。
もちろん、注文しました(笑)!
生産者から選び抜いた四季折々のフルーツをシェフのアイデアで芸術的に仕上げてしまうそう。
そんな旬の柑橘系フルーツを使ったデザートは全部で4種類あり、私は
「湯河原の青山さんが収穫したデコポンのシブースト、アールグレイのアイスクリーム添え」を。

運ばれてきたデザートを見て、ビックリ!!!
セットのデザートなのでカンタンなものだろうと思っていたらコレ、コレですよ!

デコポン本来のおいしさを超えたおいしさでした!
紅茶のアイスは大好きでいろいろ食べ歩きましたが、これも本格的。
それに添えてある焼き菓子が繊細なもので、見ても楽しめるデザートでした。
魅せる部分でいえば、メイン料理はデザートなのかもしれません。

最後にランチメニューに付いているコーヒーをいただいてお店を出ました。

フランス料理をいただいたというより、光シェフの世界に遊びに行かせていただいた
というような楽しさ、面白さがありました!
地元のこだわり野菜をふんだんに使われており、野菜好きな方にもおすすめです♪
夏のフルーツを使ったデザートも気になるので、また立ち寄りたいです。
余談になりますが、下記公式サイトから「エリゼ光」ディナープレゼントに応募することが
できるので、興味のある方は応募してみてくださいね。


エリゼ光
神奈川県横浜市中区山手町246
カーネルスコーナー 2階
045-621-4890

エリゼ光フレンチ / 元町・中華街駅石川町駅

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