今日はARROWに行ってきました。
今回は太鼓の達人ではなく、
ポップンミュージックというちょっと変わったゲーム。
どう変わっているのかというと、
○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
ってカンジのボタン配置。
こういうのって、いつ見ても
「・・・ボタン多すぎない?;」
と思う。
早速100円玉を入れてスタート。
曲を選択、決定。
・・・BPM140~280?
(BPMとは、曲のテンポの速さのこと。
多分、楽譜で見る『四分音符=○○』と同じ
つまり、この場合は、途中でテンポが倍になるということ。
なんじゃそりゃ。)
なんぞこれ。
見たことないってそんなの;
・・・いや・・・いや、僕の場合は見たことあるけど。
別のゲームでBPM400とか見たことあるけど。
やっぱりテンポが速すぎたら、
どんなに上手な人でも苦戦すると思います。
なぜか余裕でクリアできましたが。
ちなみに、
ジャンルは「オービタリックテクノ」で、
曲名は「Flow」
作曲の参考にもなりました。
僕が好きな曲は、
たいがいテクノ系です。
音楽の教科書でよく見るテンポは
60~90くらいですかね。
しかし、
音楽ゲームでは、それが珍しいくらいなんです。
今日はいろいろ発見がありました。
無関係な今日の話・・・
ARROWに行くとき、7cmくらいのバッタが
自転車のカゴにくっついていて、
くっついたまま、
ARROWに到着した。
帰るときには、バッタはいなかった。
「いや、ひそかに、どこかにくっついているかもしれない」と思ったが、
絶対にどこにもいないと自分に言い聞かせて帰った。
チョウとトンボいがいの虫は苦手なんです。
今回は太鼓の達人ではなく、
ポップンミュージックというちょっと変わったゲーム。
どう変わっているのかというと、
○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
ってカンジのボタン配置。
こういうのって、いつ見ても
「・・・ボタン多すぎない?;」
と思う。
早速100円玉を入れてスタート。
曲を選択、決定。
・・・BPM140~280?
(BPMとは、曲のテンポの速さのこと。
多分、楽譜で見る『四分音符=○○』と同じ
つまり、この場合は、途中でテンポが倍になるということ。
なんじゃそりゃ。)
なんぞこれ。
見たことないってそんなの;
・・・いや・・・いや、僕の場合は見たことあるけど。
別のゲームでBPM400とか見たことあるけど。
やっぱりテンポが速すぎたら、
どんなに上手な人でも苦戦すると思います。
なぜか余裕でクリアできましたが。
ちなみに、
ジャンルは「オービタリックテクノ」で、
曲名は「Flow」
作曲の参考にもなりました。
僕が好きな曲は、
たいがいテクノ系です。
音楽の教科書でよく見るテンポは
60~90くらいですかね。
しかし、
音楽ゲームでは、それが珍しいくらいなんです。
今日はいろいろ発見がありました。
無関係な今日の話・・・
ARROWに行くとき、7cmくらいのバッタが
自転車のカゴにくっついていて、
くっついたまま、
ARROWに到着した。
帰るときには、バッタはいなかった。
「いや、ひそかに、どこかにくっついているかもしれない」と思ったが、
絶対にどこにもいないと自分に言い聞かせて帰った。
チョウとトンボいがいの虫は苦手なんです。