
気づいたら、何でもない映画までも上映できない事態になっていた。国会議員が一般公開に先立って試写をさせた映画「靖国」について、都内の映画館が上映を取りやめたという(※1)。
この映画は、靖国神社をテーマにしたものだが、過激なものでない。それにもかかわらず、一部議員は試写会を強く求めたが(※2)、実際に試写を見た議員の評価の評価も決して一方的なものではない。
朝日新聞によると、【自民党の島村宜伸衆院議員は「一貫したストーリーを見せるというよりは、様々な場面をつなげた映画。自虐的な歴史観に観客を無理やり引っ張り込むものではなかった」とした。また、民主党の横光克彦衆院議員は「戦争の悲惨さを考えさせる映画だが、むしろ靖国賛美6割、批判4割という印象を受けた」と話した】(※3)という程度だ。
それにもかかわらず、映画館側は、上映を中止。その理由について、【「(上映作品の)編成の調整がつかなくなった」としながら、「色々と話題になっている作品。問題が起きればビルの他のテナントの方への影響や迷惑もある。総合的判断」と話した】(※1)らしい。
先日、日教組の集会をいったん、受け付けたホテルが急遽貸し出しを中止した事件があったばかりだが、それに先立ち、つくばみらい市主催で1月20日に予定されていた平川和子さん(東京フェミニストセラピーセンター所長)の「ドメスティックバイオレンス(DV)」をテーマにした男女共同参画講演会(タイトル「自分さえガマンすればいいの?―DV被害実態の理解と支援の実際」)が、直前の1月16日になって、市によって中止を決定されるという事件もあった。
暴力的脅しで言論を封じ込めようとする風潮が広がることは恐ろしいことだ。
自衛隊官舎ビラまき逮捕(2003年4月)、マンション政党ビラまき逮捕事件(2004年12月)など、個人の表現の自由が抑圧されているからこそ、暴力的脅しによる言論弾圧を躊躇しなくなったのだろう。警察も、政府批判のデモなどに対しては、とんでもない弾圧をするが、政府批判を封じ込める暴力については、極めて寛大だ。こういうメッセージが暴力を行使する側をつけあがらせるのではないか。
先日、代々木公園で行われた反戦集会、そしてその後の渋谷に向かってのデモにおいて、不当な弾圧的な逮捕が行われ、4名が逮捕された後、弁護士2名が、渋谷署に接見に向かったところ、公安警察の指示で10数名の警察官が渋谷署の入り口付近を封鎖し、弁護士の入署自体が拒否されたという。入り口の階段の途中で封鎖です。弁護士が、渋谷署の当直担当者に対し、苦情を述べたが、いったん引っ込んだ後、警視庁公安一課を名乗る刑事ら数名が出てきて、「取調中で会えない、帰れ!」と弁護士らをを実力で排除し、警察署敷地から道路に押しやられたそうだ。
これまでには、接見を希望しても、すぐに会わせず、署内で待たされるということはあったが、弁護士が署内に入ること自体を拒み、警官が実力で排除するというのは、異例な事態だ。
マスメディアは、こういう問題をきちんとフォローしないと、自分たちも取材行為を違法だとされて逮捕される事態になるということが分からないのだろうか…。
今回の映画上映禁止についてはメディアが一丸となってキャンペーンを張るべきだと思う。
※1:http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/1821c81322fffb01e9eeb4bf35bd9fc9
※2:http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/1821c81322fffb01e9eeb4bf35bd9fc9
※3:http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY200803120422.html
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。転載、引用大歓迎です。
この映画は、靖国神社をテーマにしたものだが、過激なものでない。それにもかかわらず、一部議員は試写会を強く求めたが(※2)、実際に試写を見た議員の評価の評価も決して一方的なものではない。
朝日新聞によると、【自民党の島村宜伸衆院議員は「一貫したストーリーを見せるというよりは、様々な場面をつなげた映画。自虐的な歴史観に観客を無理やり引っ張り込むものではなかった」とした。また、民主党の横光克彦衆院議員は「戦争の悲惨さを考えさせる映画だが、むしろ靖国賛美6割、批判4割という印象を受けた」と話した】(※3)という程度だ。
それにもかかわらず、映画館側は、上映を中止。その理由について、【「(上映作品の)編成の調整がつかなくなった」としながら、「色々と話題になっている作品。問題が起きればビルの他のテナントの方への影響や迷惑もある。総合的判断」と話した】(※1)らしい。
先日、日教組の集会をいったん、受け付けたホテルが急遽貸し出しを中止した事件があったばかりだが、それに先立ち、つくばみらい市主催で1月20日に予定されていた平川和子さん(東京フェミニストセラピーセンター所長)の「ドメスティックバイオレンス(DV)」をテーマにした男女共同参画講演会(タイトル「自分さえガマンすればいいの?―DV被害実態の理解と支援の実際」)が、直前の1月16日になって、市によって中止を決定されるという事件もあった。
暴力的脅しで言論を封じ込めようとする風潮が広がることは恐ろしいことだ。
自衛隊官舎ビラまき逮捕(2003年4月)、マンション政党ビラまき逮捕事件(2004年12月)など、個人の表現の自由が抑圧されているからこそ、暴力的脅しによる言論弾圧を躊躇しなくなったのだろう。警察も、政府批判のデモなどに対しては、とんでもない弾圧をするが、政府批判を封じ込める暴力については、極めて寛大だ。こういうメッセージが暴力を行使する側をつけあがらせるのではないか。
先日、代々木公園で行われた反戦集会、そしてその後の渋谷に向かってのデモにおいて、不当な弾圧的な逮捕が行われ、4名が逮捕された後、弁護士2名が、渋谷署に接見に向かったところ、公安警察の指示で10数名の警察官が渋谷署の入り口付近を封鎖し、弁護士の入署自体が拒否されたという。入り口の階段の途中で封鎖です。弁護士が、渋谷署の当直担当者に対し、苦情を述べたが、いったん引っ込んだ後、警視庁公安一課を名乗る刑事ら数名が出てきて、「取調中で会えない、帰れ!」と弁護士らをを実力で排除し、警察署敷地から道路に押しやられたそうだ。
これまでには、接見を希望しても、すぐに会わせず、署内で待たされるということはあったが、弁護士が署内に入ること自体を拒み、警官が実力で排除するというのは、異例な事態だ。
マスメディアは、こういう問題をきちんとフォローしないと、自分たちも取材行為を違法だとされて逮捕される事態になるということが分からないのだろうか…。
今回の映画上映禁止についてはメディアが一丸となってキャンペーンを張るべきだと思う。
※1:http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/1821c81322fffb01e9eeb4bf35bd9fc9
※2:http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/1821c81322fffb01e9eeb4bf35bd9fc9
※3:http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY200803120422.html
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。転載、引用大歓迎です。
最近の画像[もっと見る]
-
21世紀版『独裁者』でチャーリーの怒りは!!~橋本勝の政治漫画再生計画第281回
8年前
-
21世紀版『独裁者』でチャーリーの怒りは!!~橋本勝の政治漫画再生計画第281回
8年前
-
21世紀版『独裁者』でチャーリーの怒りは!!~橋本勝の政治漫画再生計画第281回
8年前
-
藤井裕久党税制調査会長は財務省の擁護者!~マスメディアは元主計局主計官であることを隠すのか
8年前
-
藤井裕久党税制調査会長は財務省の擁護者!~マスメディアは元主計局主計官であることを隠すのか
8年前
-
藤井裕久党税制調査会長は財務省の擁護者!~マスメディアは元主計局主計官であることを隠すのか
8年前
-
【胆のう末期癌宣告後305日目】大腸狭窄について~その1+ブックレット校了!
8年前
-
【胆のう末期癌宣告後305日目】大腸狭窄について~その1+ブックレット校了!
8年前
-
【胆のう末期癌宣告後305日目】大腸狭窄について~その1+ブックレット校了!
8年前
-
【消費税の安易な増税に反対】高額所得者の税率が低いまま、消費税を上げるなんて
8年前
「メディア(知るための手段のあり方)」カテゴリの最新記事
代表カメラは誰の代表なのか?~新聞、テレビは、代表カメラを業界代表と位置づけ...
自由報道協会賞授与式での発言について
【いくつかの私的な情報】「大いなる陰謀」(ロバート・レッドフォード監督)を観...
自由報道協会賞大賞に「日隅一雄」の冠をいただいたことの私的な意義~現実と希望
「どこの情報が信頼できるのか」からの~「この情報が信頼できるかどうか」その1
日本のメディアはなぜ事実を伝えないのか?~脱原発の進むドイツとメディア制度が...
マスコミを「マスゴミ」と呼ばせないための補訂版が出版されました!~マスコミは...
本日締切!情報隠蔽を防ぐため意見を述べよう!~秘密保全に関する法制の整備に係...
グリーンピース「横領」鯨肉「窃取」事件、仙台高裁での最終弁護側意見のご紹介
【続報あり】東電原発事故会見拒否の理由とされた訴訟の概要~原発とは無関係の証
21 トラックバック
- 公開前映画「YASUKUNI」に「靖国」派圧力-文化庁通じ自民・稲田衆院議員 「見たい」- (未来を信じ、未来に生きる。)
- 公開前映画「YASUKUNI」に「靖国」派圧力 文化庁通じ自民・稲田衆院議員 「見たい」 -------------------------------------------------------------------------------- 靖国神社をテーマにしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」(四月十二日...
- イラク開戦5年・各種調査をまとめてみる。 (ニッポンを改造するBYかんすけ)
- 5年前の今日、3月19日。 アメリカを中心とする多国籍軍がイラクに侵攻しました。 2003年当時、アメリカによるイラク攻撃に当時の小泉首相は真っ先に賛成し支持を与えました。 しかし、[http://blogs.yahoo.co.jp/b_z_fun_seiji_3/16672743.html 大量破壊兵器の...
- 3.19 イラク開戦5周年抗議 国際ブログスオム(ブログ連帯)反戦賛同表明 (鳥居正宏のときどきLOGOS)
- 当ブログは、3月19日(日本時間3月20日)イラク開戦5周年に抗議をする、国際ブログスオム(ブログ連帯)への賛同を表明します。 当...
- 自主的検閲、「靖国」上映中止決定! (少数意見)
- http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0aa8a725d39a3e382478dfa62e186aa2 東京の映画館がドキュメンタリー映画「靖国」の上映中止を決定した。 ベルリン映画祭でこの映画を見る機会があった。個人的に一番衝撃的だったのが、8月15日に靖国神社で行われた記念式典に...
- 藤里事件無期判決から(1) (高野 善通のブログアネックス)
- 本日は秋田・藤里町連続児童殺害事件で検察側死刑求刑に対して無期懲役判決が出されました。この件に関してTBSのワイドショーを見る機会があったのですが、民放連が出した裁判員制度下での報道指針にも反するような内容でしたが、この件については後日述べたいと思い...
- こんな国際法がほしい:ジャーナリストの取材をいかなる国も拒否してはならない (世界平和を実現しよう)
- <font size="3" color="black"> こっそり良くないことを企む国には、核兵器よりも、はるかに<font color="red">ジャーナリストが強力で脅威が有る<font color="black">と思う。 だからこそ、<font color=...
- 日銀総裁が学者出身で何がおかしい? (Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen)
- 日銀総裁、戦後初の空席確定 田波氏案を参院否決(朝日新聞) - goo ニュースについて. 自民党政府は民主党に対して「元大蔵事務次官の田波耕治・国際協力銀行総裁(68)を否定するのは間違っている」などと言っているらしい.確かに民主党の管直人代表代行は「財務省が...
- 迷惑を掛けるのは誰ですか? (非国民通信)
- 「靖国」の上映を取りやめ 「テナントに迷惑」と映画館(共同通信) 靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」について、都内の映画館1館が、予定していた上映を取りやめたことが18日、分かった。映画館側は「問題が起きると、映画館が...
- 3/19: 今日のトピックス 米英イラク単独先制攻撃から5年 (今日のトピックス Blog)
- 「護憲+」ブログ: 「護憲+」資料館のご案内 (蔵龍隠士) 「護憲+」ブログ: 真実の国民(権利)保護と、政権交代の必要性 (蔵龍隠...
- 官僚の言いなりに落ちぶれている与党の不甲斐なさ (現政権に「ノー」!!!)
- 日銀総裁人事 国際経済への責任放棄だ (3月19日付・読売社説) 日本銀行総裁人事は、迷走を続けた末に「総裁空席」となる公算が大きくなった。最悪の事態を回避できなかった政治の危機管理のあり方が、厳しく問われよう。 政府は、日銀の新たな正副総裁人事...
- 映画「靖国」上映妨害問題 (世界の片隅でニュースを読む)
- 来月公開予定のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」(李纓監督)をめぐっては、以前から保守系メディアが観もせずに「反日」とのレッテルをはったり、自民党の稲田朋美衆院議員ら歴史修正主義派の国会議員が国政調査権を盾に文化庁へ事前試写をごり押ししようとし、...
- 断じて赦せない! ― チベット弾圧 ― (鳥居正宏のときどきLOGOS)
- 自由主義であろうが 新自由主義であろうが 社会民主主義であろうが 自由民主主義であろうが 社会主義であろうが 共産主義であろうが ...
- 稲田朋美センセイ「反日映画だ!」と、こぶしを振り上げ政治圧力 (dj19の日記)
- 3/12 asahi.com:国会議員が検証求めた「靖国」試写に80人 反応様々 - 社会 靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の国会議員向け試写会が12日夜、都内で開かれ、約80人の議員らが出席した。試写を求めていた自民党...
- 【日記】ネット規制に対する懸念 (散策)
- 一般人様へのレスの補足です。
- 映画「靖国」上映されない? (風街メモ)
- 映画「靖国」の上映中止が広がっているという。この動きについていくつか思うところを書いてみた。
- ◆街宣車は映画「靖国」の宣伝をしたかったのか [右翼] (猿も笑うニュースな人々)
- 上映中止を求める電話がかかったり、周辺で抗議行動があった。近隣や他の観客に迷惑がかかるため、中止を決めた。 ―「銀座シネパトス」を経営するヒューマックスシネマ社。靖国神社を描いたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止を決めて そのうち右翼...
- 映画「靖国」上映中止は残念だ (僕のつぶやき。 ネットの窓から。)
- 映画「靖国」上映中止=東京、大阪の5館が自粛(時事通信) - goo ニュース 靖国 YASUKUNI - goo 映画 上映中止の主因は 自民党の政治家らが、この映画に政府出資の基金から製作費の一部が出たことを問題視。国会議員を対象にした特別試写会にあると考える。 近隣や他の観...
- 公開中止ヲ弔ス 映画『靖国』 YASUKUNI (試稿錯誤)
- 毎日新聞 3/31 映画:中国人監督が取材、「靖国」上映中止 「抗議で近隣迷惑」5映画館自粛 靖国神社を描いたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」をめぐり、4月12日からの上映を決めていた映画館5館が31日までに上映中止を決めた。相次ぐ自粛で...
- 札幌でも上映できることになった映画「靖国」 (札幌生活)
- 何かと話題になっている映画靖国。どうやら苫小牧では上映されるようでホッとした。札幌でも上映されるらしい。だが、国政調査権を持ち出した稲田氏の真意はどこにあったのだろうか。
- 林田力「『「反靖国」というより、むしろ…』を (嫌悪東急不動産東急リバブル)
- 林田力「『「反靖国」というより、むしろ…』を読んで」オーマイニュース2008年5月16日 http://www.ohmynews.co.jp/news/20080515/25067 当該記事は表現の自由との関係で話題になった映画『靖国 YASUKUNI』のレビューである。当該映画は「反日的」として抗議を受けて...
- 『靖国 YASUKUNI』 (CHAOS(カオス))
- 花見に行くだけじゃいかんね、靖国神社。 反日色のあるシーンはあるものの、靖国に訪れる人々を映し出すドキュメンタリー作品。 立場が違えば、靖国に対する想いも変わってくる。 これを政治問題にするのはちょっと違う気がする。 内容に関する是非はある...







その点を考えると、実質検閲に等しい介入があったとは言え映画の宣伝には役立ったのではないかと。
この辺りは、昨年夏の「THE FACT」広告~米下院121号決議への流れとそっくりの様で。
最近「蟹工船」とか「温故知新」してて思ったんですが、多分ダブル・エージェントのリクルート目的も濃厚にあったんじゃないかと。
未だ市民運動は集会に核マル派とか中核派とか共産党が来るのを嫌いますが、ソレは過去に彼等の内にリクルートに乗った「裏切り者」が多く居たから。
(ま、共産党は明らかに現在進行形みたいですが。)
幸い、法政大のケースでは公安の思惑が外れたようですが、弁護士の接見をソコ迄シャット・アウトって、どうもソレっぽいですね…。
しかも悪い事に、留置場前で支援仲間が応援演説した法政大のケースから「学んだ」みたいで、遣り口の汚さがグレード・アップしてしまってます!
先が読めないなんて馬鹿だなあ!福田政権も長くはないと囁かれ、米ネオコンも迷走しているのに…。
「靖国訪問禁止通達は失効」渡海文科相明言 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080327/edc0803271822001-n1.htm
今日、とうとう東京での上映館が0になりました。本日上映中止の発表をした映画館はなかなか収益の少なそうな問題作を多く上映している為、まさか中止になるとは思わず、見にゆく予定にしておりました。映画が大好きな私としては検閲が堂々と通ってしまった現状を憂えております。
あらら、この国ゃ、北朝鮮ですか・・・。
ニッポンのようなドーカツが多く、ノーターリン議員の多い後進国では、映画館を張るには、ガッツがなきゃできません。空気、だけで自粛するような映画館など潰れるべきです。
この公開中止を巡るドタバタ劇を増補したDVD版を制作して欲しい。稲田トモミには国会議員全員に高値で売りまくってもらいましょう。
式典・祝日などにかかげませう
http://www.yamato80000jinja.gr.jp/zakkichou/utahata.html
国旗 「日の丸」
この点、日本の国旗となった「日の丸」には、
さらに古い歴史を持っています。
赤い丸は万物に恩恵をもたらす太陽を表し、
太陽を皇祖神(天照大神)と仰ぐ日本人が
自然のうちに考え出したものです。
その早い例は王朝時代の元日朝賀や即位の儀場に掲げられた
「日章」の幡にみえます。
日の丸の揚げ方
くもりなき 朝日のはたに あまてらす 神のみいづを あふげ国民
(明治天皇 御製)