西洋美術館の常設に2点位かなあ彼の作品がいつも置いてあって、
その精緻なタッチに惹かれていたので、本邦初⁉️という包括的企画展はマストメメ
風景画というジャンルがイタリアの美術界で認知される切っ掛けの作家、という側面は本展冒頭のところで知りました。
まあ、イギリスにおけるターナーやコンスタンブルもそうだったような…
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「グランド•ツアー」という往時のイギリス人富裕層の子弟がルネッサンスの本場イタリアに旅行して見聞を広めてくる習慣。
その中でカメラのない時代その印象を持ち帰るには絵画…凄い時代ですが、カナレットは政情不安だった時代にはロンドンに滞在してニーズに応え、また今回はロンドンの風景画を残していることも知りました。
ヴェニスの運河にセントポール大聖堂なんてのもありました👩🎨😅
などなどが今回の印象。
そして今回はなんとビックリ⁉️ほぼ全作品撮影可✊️💁♀️
ということで、若干の例外を除き展示内カナレットの作品を撮ってきましたメメ
左がカナレットの肖像画。
そしてここまでがカナレットの作品。その後、ヴェドウータ(カナレットの弟子たちで風景画を確立した人たち)。そして印象派を中心にフランスの画家たちの作品が並びました:
展示としては5〜3階の展示スペースにカナレットの作品が占めるのは3分の1位である意味羊頭狗肉的ではあったのですが、充分に楽しめました。
ビジネスライクな側面は拭い去れず、どれだけ大量の作品を工房も含めて創り出したか、も興味でしたが、それでもこれだけのクオリティ。流石でした。







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