という訳でもないのでしょうが、学術的な切り口からも、となれば期待は高まり、猛暑日というに渋谷の山?をせっせと登ります。
さあ、着きました😵
本来神様というのは“そこに坐する”存在であり、延喜式でもそれぞれの神様が坐していた場所を特定しています。
それが神輿という神様を輸送可能⁉️にする乗り物を拵えて、氏子連の処に寄ってみたり、山法師が朝廷に強訴する時に日吉大社の神輿が守護神として付いてくることを可能にした、といったところから説明が始まります。
私的には例えば鹿島神宮が鹿に乗って春日大社に行った、といったところまで掘り下げてくれると良かったのですが…
ということ?で後は展示を写真で追ってください✊️
ここからロビーに出て、國學院大が持っている連(睦)と何処か下町の祭りのビデオを拝見しました。
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