2011年も残りわずかになってきましたが…
ゼミ旅行~癒しの旅~in箱根!
ということで、箱根に行って参りました。
参加者は4年生が15名、3年生が4名の計19名でした。
新宿からロマンスカー組は10時に新宿駅南口に集合です。
しおりや箱根湯本までの切符、ポストカードなどを
幹事の4年橋場くんから受け取ります。
しおりを配布してくれる4年橋場くん
キップを片手に笑顔の3年荒山さんと4年新井さん
大幅な遅刻者もなく、余裕をもって小田急線のホームへ向かいます。
電車待ちのホームでの1枚
ロマンスカーと4年橋場くん。
楽しそうですが、車内にいる人に見られ恥ずかしかったそうです。。
早速ロマンスカーに乗り込みます。
ロマンスカー車内の様子。4年米田さんバッチリカメラ目線。
トランプの大富豪のルールを説明する4年上村くんと、
それを聞く3年荒山さん
3年軽部くんと3年田中くん
トランプをしたりや軽くごはんを食べたりするうちに、箱根湯本に到着。
新宿から1時間半ほどでした。
到着後の1枚
現地集合組の4年鈴木さん、4年今宮さんたちも合流!
早速箱根登山電車に乗り込みます。
箱根登山電車
路線図
宮ノ下駅の手前から強羅駅までは世界2番目の急勾配。
2両連結のこの電車の高低差が2メートルを超えるそう。
このため進行方向を変えてジグザグに登れるように
スイッチバックを採用しているそうです。
高い場所を走っています。
紅葉の時期にも良さそうですね。
そして彫刻の森駅到着
目指すは彫刻の森美術館です。駅からすぐです。
到着後、一旦円になります。
集合はこの場所ですよ~。
というわけでここからは自由行動です。
ラランヌ夫妻の「嘆きの天使」と4年深瀬くん。
陶酔した表情を水面に映し出しているそうです。
手を叩いて鯉を呼ぶ3年佐藤くん。
奥に見えるオレンジ色のものは「浮かぶ彫刻3」。
ネットの森
ピカソ館
ここにはピカソの絵画や陶器を見ることができます。
ピカソといえば画家というイメージだったので、
水差しや花瓶、お皿などが多く展示されていたのは意外でした。
芸術はよく分かりませんが、見ていて楽しい作品も多かったです。
ピカソが1961年に結婚したジャクリーヌの18段階の版画が
ありました。
最後の1枚は生前公開されることはなかったそうです。
また、「一つのものを仕上げるとは、それを終えること、
それを破壊すること~」ということを言っていたそうで、
それが印象的でした。
ゼミ生の多くが、ここで長く見学していました。
ギャラリーショップの窓側。
岐阜県の升工房とのコラボだそうです。
升のストラップなどもありました。
入口近くに戻り、談笑するゼミ生。
何を見ているのでしょう?
見学を終え、彫刻の森美術館を後にします
4年礒本さんと、何やら楽しそうな4年男子たち。
バス待ち中です。
さて次に向かうのはどこでしょう?
続きます!
文責:本田裕美〈2011年度4年ゼミ生〉
ゼミ旅行~癒しの旅~in箱根!
ということで、箱根に行って参りました。
参加者は4年生が15名、3年生が4名の計19名でした。
新宿からロマンスカー組は10時に新宿駅南口に集合です。
しおりや箱根湯本までの切符、ポストカードなどを
幹事の4年橋場くんから受け取ります。
しおりを配布してくれる4年橋場くん
キップを片手に笑顔の3年荒山さんと4年新井さん
大幅な遅刻者もなく、余裕をもって小田急線のホームへ向かいます。
電車待ちのホームでの1枚
ロマンスカーと4年橋場くん。
楽しそうですが、車内にいる人に見られ恥ずかしかったそうです。。
早速ロマンスカーに乗り込みます。
ロマンスカー車内の様子。4年米田さんバッチリカメラ目線。
トランプの大富豪のルールを説明する4年上村くんと、
それを聞く3年荒山さん
3年軽部くんと3年田中くん
トランプをしたりや軽くごはんを食べたりするうちに、箱根湯本に到着。
新宿から1時間半ほどでした。
到着後の1枚
現地集合組の4年鈴木さん、4年今宮さんたちも合流!
早速箱根登山電車に乗り込みます。
箱根登山電車
路線図
宮ノ下駅の手前から強羅駅までは世界2番目の急勾配。
2両連結のこの電車の高低差が2メートルを超えるそう。
このため進行方向を変えてジグザグに登れるように
スイッチバックを採用しているそうです。
高い場所を走っています。
紅葉の時期にも良さそうですね。
そして彫刻の森駅到着
目指すは彫刻の森美術館です。駅からすぐです。
到着後、一旦円になります。
集合はこの場所ですよ~。
というわけでここからは自由行動です。
ラランヌ夫妻の「嘆きの天使」と4年深瀬くん。
陶酔した表情を水面に映し出しているそうです。
手を叩いて鯉を呼ぶ3年佐藤くん。
奥に見えるオレンジ色のものは「浮かぶ彫刻3」。
ネットの森
ピカソ館
ここにはピカソの絵画や陶器を見ることができます。
ピカソといえば画家というイメージだったので、
水差しや花瓶、お皿などが多く展示されていたのは意外でした。
芸術はよく分かりませんが、見ていて楽しい作品も多かったです。
ピカソが1961年に結婚したジャクリーヌの18段階の版画が
ありました。
最後の1枚は生前公開されることはなかったそうです。
また、「一つのものを仕上げるとは、それを終えること、
それを破壊すること~」ということを言っていたそうで、
それが印象的でした。
ゼミ生の多くが、ここで長く見学していました。
ギャラリーショップの窓側。
岐阜県の升工房とのコラボだそうです。
升のストラップなどもありました。
入口近くに戻り、談笑するゼミ生。
何を見ているのでしょう?
見学を終え、彫刻の森美術館を後にします
4年礒本さんと、何やら楽しそうな4年男子たち。
バス待ち中です。
さて次に向かうのはどこでしょう?
続きます!
文責:本田裕美〈2011年度4年ゼミ生〉
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