やってまいりました、池袋・大久保・歌舞伎町タウンウォッチング。
ラストには、歌舞伎町でのストリップ観賞が待ち構えています。
天気予報では、雨模様だったのですが、快晴でございます。
池袋駅周辺の6地区(中国系の店が多くなっている
北口界隈・ラブホテル街・立教大学界隈・芸術劇場界隈・東口界隈・
東池袋の乙女ロード界隈)を散策後、大久保、そして歌舞伎町ストリップへ。
↑いざ出発!!
まず、向かうは池袋西口北側にあるチャイナタウン。
5分も歩かないうちに、一つの店の中へ。
↑興味津々なゼミ生
朴さんが言うにはこの店が界隈の元締めらしいです・・・
商品のパッケージが赤いので、全部辛そうなものばかりでした。
↑中国語の新聞を持つ倉本くん
マイケル・ジャクソン死去。
ポップ・スターの死は世界共通の悲しみだったのでしょう・・・
北口のチャイナタウンから、ラブホテル街を抜け、立教大学へ。
立教大学は、校舎が驚くほどきれいでした。
立教の女子大生が着ている服も小奇麗に感じたのは
僕だけでしょうか・・・
立教大学、羨ましいかぎりです。
↑5分も歩けば、ラブホテル街な立教大学
↑後藤先生の話しを聞くゼミ生たち
先生からはTWでどこに着眼すべきか、
チャイナタウン、ラブホテル街、立教大学界隈の隣接する街の作り方で
どんな変化があったか?という問いが。
ゼミ生からは、信号の縁の色の違いや歩道の作り方の違いなどが挙げられました。
う~ん、難しい。
次に向かうは、芸術劇場周辺、池袋東口を抜け、東池袋の乙女ロード。
池袋東口は土曜日ともあって、非常に込み合いを見せていました。
僕と伊藤さんは、新文芸坐を探すが結局みつからず・・・
人ごみの中、やっと着いた乙女ロード。
店の中に入ると、ボーイズラブ物やら、いろんな同人誌が置いてありました。
僕にとっては新世界。
近くにいた女性からは「ねぇ、男がいるよ・・」というヒソヒソ話が聞こえてきました。
先生以外の男性陣は、とてもバツが悪そうなしゃがれた顔をして出てきました。
そんな中、後藤先生は、ボーイズラブ物の同人誌を買っていました。
↑僕が死ぬほどサングラスが羨ましいと思った瞬間。
「おおきく振りかぶって」という野球漫画の設定を使ったボーイズラブだそうです。
バッテリーで振りかぶるそうです。
池袋で時間を使いすぎ、大久保まで歩くはずが電車で移動。
移動中、星さんは隣のオジサンに寄りかかられていました。
↑背中で疲れを語る星さん。
↑はしゃぐ猿谷さん、伊藤さん、上野さん。
大久保では、駅前にあった韓流グッズを扱うショップに潜入。
店の中は、驚くような込み合い。
衰えを知らない韓国ブーム。
↑韓流スターに集うおばさま達
今回のメインイベントのストリップ観賞を前に腹ごしらえをしようと韓国料理屋へ。
↑肉が待ち遠しいゼミ生たち
疲れを忘れさせるビール。
韓国ならではのマッコリやチャミスル。
たっぷりの野菜に肉、味噌ダレ巻いて喰らう。
まさに、美味、美味、美味!!
ぜひ、また行きましょう!!
ストリップに行かない人もいたので、コマ劇のあたりで一旦解散。
そして、ついにストリップ劇場へ。
2008年卒の春日さんとも合流しました。
お忙しい中ありがとうございます。
↑朴さんのよくわからないポーズ
残念ながら、劇場内での撮影はNG!
はじめてのストリップは、もう・・・
裸というかレベルじゃないんですね。
開脚に次ぐ、開脚。
御開帳の雨あられ。
エンターテイメントとして昇華してあり、感動すら覚えました。
お客さんは、年配の方が多く、観光客らしき外国人のかたもいました。
タンバリンでリズムを刻むお客さんもいました。
↑「TW楽しかった?」と聞かれ、「楽しかったッス」と答えると、
またまたよくわからないポーズをとる朴さん。
あと、1か月で夏合宿です。がんばっていきましょ!!
文責:樋口和広(2009年度3年ゼミ生)
ラストには、歌舞伎町でのストリップ観賞が待ち構えています。
天気予報では、雨模様だったのですが、快晴でございます。
池袋駅周辺の6地区(中国系の店が多くなっている
北口界隈・ラブホテル街・立教大学界隈・芸術劇場界隈・東口界隈・
東池袋の乙女ロード界隈)を散策後、大久保、そして歌舞伎町ストリップへ。
↑いざ出発!!
まず、向かうは池袋西口北側にあるチャイナタウン。
5分も歩かないうちに、一つの店の中へ。
↑興味津々なゼミ生
朴さんが言うにはこの店が界隈の元締めらしいです・・・
商品のパッケージが赤いので、全部辛そうなものばかりでした。
↑中国語の新聞を持つ倉本くん
マイケル・ジャクソン死去。
ポップ・スターの死は世界共通の悲しみだったのでしょう・・・
北口のチャイナタウンから、ラブホテル街を抜け、立教大学へ。
立教大学は、校舎が驚くほどきれいでした。
立教の女子大生が着ている服も小奇麗に感じたのは
僕だけでしょうか・・・
立教大学、羨ましいかぎりです。
↑5分も歩けば、ラブホテル街な立教大学
↑後藤先生の話しを聞くゼミ生たち
先生からはTWでどこに着眼すべきか、
チャイナタウン、ラブホテル街、立教大学界隈の隣接する街の作り方で
どんな変化があったか?という問いが。
ゼミ生からは、信号の縁の色の違いや歩道の作り方の違いなどが挙げられました。
う~ん、難しい。
次に向かうは、芸術劇場周辺、池袋東口を抜け、東池袋の乙女ロード。
池袋東口は土曜日ともあって、非常に込み合いを見せていました。
僕と伊藤さんは、新文芸坐を探すが結局みつからず・・・
人ごみの中、やっと着いた乙女ロード。
店の中に入ると、ボーイズラブ物やら、いろんな同人誌が置いてありました。
僕にとっては新世界。
近くにいた女性からは「ねぇ、男がいるよ・・」というヒソヒソ話が聞こえてきました。
先生以外の男性陣は、とてもバツが悪そうなしゃがれた顔をして出てきました。
そんな中、後藤先生は、ボーイズラブ物の同人誌を買っていました。
↑僕が死ぬほどサングラスが羨ましいと思った瞬間。
「おおきく振りかぶって」という野球漫画の設定を使ったボーイズラブだそうです。
バッテリーで振りかぶるそうです。
池袋で時間を使いすぎ、大久保まで歩くはずが電車で移動。
移動中、星さんは隣のオジサンに寄りかかられていました。
↑背中で疲れを語る星さん。
↑はしゃぐ猿谷さん、伊藤さん、上野さん。
大久保では、駅前にあった韓流グッズを扱うショップに潜入。
店の中は、驚くような込み合い。
衰えを知らない韓国ブーム。
↑韓流スターに集うおばさま達
今回のメインイベントのストリップ観賞を前に腹ごしらえをしようと韓国料理屋へ。
↑肉が待ち遠しいゼミ生たち
疲れを忘れさせるビール。
韓国ならではのマッコリやチャミスル。
たっぷりの野菜に肉、味噌ダレ巻いて喰らう。
まさに、美味、美味、美味!!
ぜひ、また行きましょう!!
ストリップに行かない人もいたので、コマ劇のあたりで一旦解散。
そして、ついにストリップ劇場へ。
2008年卒の春日さんとも合流しました。
お忙しい中ありがとうございます。
↑朴さんのよくわからないポーズ
残念ながら、劇場内での撮影はNG!
はじめてのストリップは、もう・・・
裸というかレベルじゃないんですね。
開脚に次ぐ、開脚。
御開帳の雨あられ。
エンターテイメントとして昇華してあり、感動すら覚えました。
お客さんは、年配の方が多く、観光客らしき外国人のかたもいました。
タンバリンでリズムを刻むお客さんもいました。
↑「TW楽しかった?」と聞かれ、「楽しかったッス」と答えると、
またまたよくわからないポーズをとる朴さん。
あと、1か月で夏合宿です。がんばっていきましょ!!
文責:樋口和広(2009年度3年ゼミ生)