日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

4月24日 3年ゼミ

2024-04-24 17:50:00 | 2024年度
はじめまして!後藤ゼミ3年の篠原です!2年間よろしくお願いします!

先日の3年ゼミでは、毎年恒例だという下高井戸・桜上水の街歩きを行いました。
まずは校門に集合して学校近くのマンションについての説明を聞き


学校から下高井戸駅方面へと歩を進め、途中でたつみのたい焼きを先生にごちそうになり


松原小学校の商店街とアートスペースが混ざり合った空間について考え


下高井戸の文化の中心であるという下高井戸シネマの前を通り


玉川上水の跡地を観察し、桜が植わっていることから「桜上水」の名前の由来がここであることを確認し


最後は大学に戻り全員でそれぞれが考え、感じた事についての報告会を行いました。


今回の街歩きでは社会学的な観察眼をもって慣れ親しんだ下高井戸桜上水を歩き、街にあるすべての建物や道路にはそこにある理由があるという事を私は考えました。また、他のゼミ生とも交流をすることができたので非常に良い時間を過ごすことができました。


文責:篠原拓実(2024年度3年ゼミ生)
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4月24日 4年ゼミ

2024-04-24 14:30:00 | 2024年度
こんにちは!!
後藤ゼミ4年 仲嶋です!

皆さんどうお過ごしでしょうか。

私は就職活動で忙しい毎日です。 
常にやるべきことがあって大変ですが、あとちょっと、頑張ろうと思います。


今年から始まりました3分間スピーチ



本日は藤原さんがスピーチをしました。
群馬県で行われたフェスについての話で、とても興味深い内容でした。

コメンテーターは西塚君!!

西塚君は藤原さんがしたスピーチの内容について意見するのではなく、自分の話をしてしまいました。

このコメントには、後藤先生の指摘が入り、反面教師にするようにと言われました。

これは私も気を付けなければいけない点ですな。


本日私たちは桜麗祭で展示する回顧展の予算についての話し合いました。
今年は桜麗祭グランプリ(今、そのような表彰があるかわかりませんが)を目指して頑張ろうと思います!!




まだ確定ではないですが、チーム名が続々と決まり始めています。

渡邊チーム:大学性日記~マジで恋する5秒前(仮)
仲嶋チーム:剽窃してないチーム(仮)
池田チームは、まだ名前が決まっていませんが、池田君と井上さんは名探偵コナンが好きなので
そこからとった名前になりそうですな。



もう少しでGW!!
皆さんあと少し頑張っていきましょーー

では!!




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4/17 3年ゼミ

2024-04-17 17:50:00 | 2024年度
 初めまして。後藤ゼミ3年の大室です。2年間よろしくお願いします。
 
 今回のゼミでは4年生の先輩方が作成された、映像作品を二点鑑賞し、後に3年生から感想や質疑、批評などを行い、制作グループごとに答えていただきました。



 同じ作品を観ていても全く違う着眼点からの感想や質問が出され、また先輩方からの回答には実際に作品制作を半年以上かけて行ったからこそわかる、リアルな回答が多くありました。

 昨年度の先輩方の作品はもちろんですが、過去の作品を観てもどれもクオリティが高いものばかりであり、自分たちが今年このような作品を作れるか不安には思いましたが、やるからには納得がいく作品を作れるように奮励していきたいと思います!



 やることが中々に多そうな後藤ゼミですが、積極性をもって活動していきたいと思います。

 まずは来週のゼミ散歩が晴れてくれること願っております、、、
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4月17日 4年ゼミ

2024-04-17 14:30:00 | 2024年度
おはようございます☀️ 4年ゼミ井上芽愛です。本年度もよろしくお願い致します。

暑くなってきましたね〜!この日の気温は23℃で春到来ですね❣️
皆様花粉症は大丈夫でしょうか🌸みんな飲み物必須ですね、
ほとんど空ボトルでした^^;水分補給しっかりですね!






本日の3分スピーチは赤井さん!今回からコメンテーターという役割も登場です❕
ダンス&ボーカルグループにハマっているという赤井さんの話に対し、仲嶋くんから
イメージしづらいという指摘がありました。後藤先生もおっしゃっていたように、
人に何かを伝える際は聞き手を魅了できるか、情景が浮かぶかどうかが
重要になってきますね。3分という時間の中で自分の思いや背景を詳しく
人に伝えるのは難しいような気もしますが、、、、。

回を重ねていく事に少しずつ成長していきたいですね!そしてなんと!
次回からは指名制となるそうです!対応力というのも磨くことができそうです!







今回は集大成の回顧展でのチーム分けが行われました。
偏りのないようにチーム分けをするためゼミ長、副ゼミ長を中心に
各自意見を出しながらこのように決まりました!





1.仲嶋 藤原 山野
2.渡邊 西塚 赤井
3.池田 井上 井上

チーム名はこれから決めていきます。来週のゼミブログが楽しみですね ^^
チームリーダーは仲嶋、渡邊、池田に決定です!これもしっかり議論を重ね、
全員納得の結果ではないでしょうか!

その後チームごとに集まって、36テーマの作品を見ました。
今年度は3チームに分かれて1チーム6作品、合計18作品を仕上げます。





これからチームでの活動が本格的になってきます。議論を重ね完成度の高いものを
仕上げていきたいですね!せめぎ合いがテーマでもありますから^^

また私たち4年生は卒業論文も同時進行で進めていきます。計画書の発表も
GW明けと近づいて来ました。やることもたくさんありますが力を合わせて
成長していこうと思いますm(_ _)m


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4月10日 4年ゼミ

2024-04-10 14:30:00 | 2024年度
みなさん、こんにちは。
新年度、最初のゼミブログを担当させていただきます、4年の池田です。
これから1年間よろしくお願いいたします。

4月10日の水曜3限におこなわれた新4年ゼミの様子をお伝えしたいと思います。
ゼミが3限になったの、なんかうれしいですね(^^)

4年生最初のゼミでは1回目ということもあり、1年間どのようにゼミを進めていくのかということを決めました。大きなところで言うと、今年は例年とは違い、後藤ゼミ集大成の回顧展を開きます。3班に分かれ、これまでに後藤ゼミで積み重ねてきた作品たちをすべてチェックし、それぞれテーマ分けしていきます。そして、3年間かけて冊子にして出版していく予定です。先輩たちの作品に泥を塗らないように精一杯頑張りたいと思います。

さて、4年ゼミでは話して表現する力を伸ばすため、毎週1人、3分間のスピーチをすることになりました。話題は何でもいいとのことで、これから、みんながどんなことを話してくれるのか楽しみですね。


また、後藤ゼミでは今年度の目標として、「書く」レベルを高めることを設定しました。






・・・・・厳しい!(^^)!





僕は文を書くことが苦手なのでこの目標はかなりハードルが高いです。後藤先生は推敲することが大事だとおっしゃっていました。書くことは考えること、考えたことをしっかりと言語化できるように精進していきたいと思います。


次の4限の時間では3年生と初の顔合わせをしました。自己紹介と3年生を総務班、会計班、SMB班に振り分けました。3年生は忙しい1年を過ごすことになると思いますが、しっかりと頑張ってほしいです。


これから1年間頑張っていきましょう!

文責:4年 池田雄飛
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1月17日 ゼミナール飲み会

2024-01-17 23:59:00 | 2023年度
こんばんは。
4年日野です。
遅くなりましたが1月17日に行われた上映会後のゼミナール飲み会について書きます。

在学生の3年生4年生だけでなくOBの方々、下高井戸駅周辺地区街づくりの方々、これから入ゼミする2年生の2人、合わせて40名の方に参加していただきました。
席をくじ引きで決めたことで普段交わりのない方々とお話しすることができました。
最初は談笑からはじまり、時間が経つにつれて卒業されたOBの皆様にに一言、二言いただき、3年生の映像制作の感想、新ゼミ長の西塚君から決意表明をいただきました。私たちはもう卒業しますが安心して卒業できそうです。
2年生の2人からも一言ずついただきましたがやはり若さがあって可愛らしいおふたりでした。
これから地獄が待ってますが頑張って欲しいですね。
私たち4年生も卒論を書いた感想を発表しました。20000字書けて満足という声が多かったのに対して、OBの皆様や後藤先生は昔は当たり前のように40000字書いてたとおっしゃっていて絶句しました。
下高井戸駅周辺地区街づくり協議会の皆様からもお話をいただき大変ありがたいお言葉をいただきました。
このような機会が設けられているって流石後藤ゼミだと思いました。

昔は年上の方と話すことに対して抵抗がありましたが現在は全く感じなくなりました。後藤ゼミがこのような機会を多く設けてくれたからだと感じてます。
後藤先生も最後までノリノリでとても楽しい会でした。







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1月17日 3年ゼミ

2024-01-17 22:00:00 | 2023年度
3年赤井です。

あけましておめでとうございます。本年も後藤ゼミをよろしくお願い致します。


シモタカ・ジョースイ映像祭本番まで1時間半を切り、本番に向けたリハーサルが行われました。


司会をゼミ長の等々力さん、マイク係を細田さんがやってくださいました。ありがとうございます。
井上班、赤井班ともに、本番さながらに映像を流し、動きの確認を行いました。




思えばこの数ヶ月間、とにかく駆け抜けました。先生から厳しい指摘を受けながら、試行錯誤を繰り返しながらも上映会にたどり着きました。

成果を発揮できた班もいる反面、そうでない私は大きな悔しさと大きな経験・学びを持ち、来年へ決意を新たにしました。

3年の映像製作はまだまだ続きます。最後の最後まで、駆け抜けていきましょう。


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第12回シモタカ・ジョースイ映像祭

2024-01-17 18:00:00 | 2023年度
こんにちは。後藤ゼミ3年の渡邊葉生と申します。

2024年1月17日、後藤ゼミによる第12回シモタカ・ジョースイ映像祭を開催致しました。
会場には、ざっと数えただけで100名程の方が来場して下さり大盛会となりました。



さて、ここからは少し内容のお話をさせていただきます。

まず初めに、井上チームにおける「SBC物語」は、隣人愛という理念を通して下高井戸を始めとする世田谷と密接に関わる世田谷グレイスチャーチのジョーさんなどの取り組みをしっかりと映像中に残すことが出来ていました。しかし、質問の中で多くの方から「多文化共生」という言葉について質問がありました。実際に、後藤先生も最後の登壇の際、「やっぱりここに質問がいくよな」と仰っていました。日本という同質性が強い国に近年多くのニューカマーが入ってきて異質多様な文化が形成されていることについては様々なツッコミが来るだろうと以前3年ゼミの中で話されていたことが顕著に見られる形となりました。一方で、井上君と世田谷グレイスチャーチが出会い、様々な交流を通して行く中で世田谷区に新たな社会現象が起こったことは間違いないでしょう。私にとっては、その社会現象が映像の中で大いに感じとれる作品となっていたと考えます。




2作品目の赤井班「下高井戸商店街の現在地に関する下高井戸駅周辺地区街づくり」という作品は、映像祭ギリギリまで後藤先生のアドバイスを頂いてやっと作品化することが出来るものになりました。人々の利害が複雑に絡む内容をどのように表現していけば良いのか何度も方向性を変えたこともあり、本当にどこから修正が必要となるのかも考えづらいものでありました。こちらは、後藤先生からも「簡単に紐解けるものではない」というお言葉が最後にありました。しかし、この難しいテーマに果敢に取り組んでいったことに関しては健闘したという言葉が似合うのではないでしょうか。
これから、下高井戸がどのように変わっていくのか、我々学生自身も掴めていないことに加えて、インタビューさせて頂いた方や商店街・市場の方でも分からない中でこのようなテーマの作品に取り組むことができたのは良い経験となりました。
現在街そのものに大きな変化はないため、変わっていく下高井戸を在学中にみることは難しいですが、これから先、日本大学文理学部の生徒はもちろん我々赤井班も注意して目を向けていくことが必要であると考えます。





最後に、後藤先生が「メガネを忘れたため、半径1mしかしっかりと見ることが出来ず、あまり映像をしっかりと観ることが出来なかった」と笑いが起こった瞬間の写真、そして23年度後藤ゼミの集合写真を添えて締めさせて頂きます。



ご覧頂きありがとうございました。
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1月16日 4年ゼミ

2024-01-16 16:20:00 | 2023年度
こんにちは、後藤ゼミ4年の山元です。
大学生活も4年生にとっては残り2週間を切ってしまいました。期末ということで課題に追われた日々をすごしています。
火曜5限のゼミは今週のゼミで今年度最後でした。2年間のゼミが今日で一旦区切りとなります。さみしいような気もしますが、1月17日水曜日の3年生による映像祭に向けての確認など今週のゼミもやることが沢山ありました。


先月の4年生の写真展の際に行ったアンケートの集約係として日野、風間、池頭が任命されました。

また、お世話になったゼミ室の掃除係を等々力、倪、玉井、山元が担当します。

また、卒業に向けてのブックレット作成などゼミの授業は終わりましたがまだまだ忙しそうなので引き続き頑張ろうと思います。
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1月10日 3年ゼミ

2024-01-10 16:10:00 | 2023年度
あけましておめでとうございます。3年池田です。
1月10日に行われた新年最初の3年ゼミの様子についてお伝えしたいと思います。

この日はいよいよ来週に迫った上映会前、最後の試写会となりました。約半年間かけて制作してきた2つの作品も完成形に近づいてきました。それでも、まだまだ修正する箇所があると後藤先生に指摘されてしまいました。


赤井班は映像を作っては後藤先生にダメ出しされ、作り直し、という作業を10回以上したと思います。最終的には赤井班だけでは作品が完成しないと判断され、後藤先生が介入することになりました。後藤先生に作品に介入することは初めてだと言われて、自分たちの情けなさを実感しました。しかしこんなことを言っても仕方がないので、あと1週間、ラストスパートに向けて頑張ります。


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12月20日 3年ゼミ

2023-12-20 14:40:01 | 2019年度
3年ゼミ 井上芽愛です。

2023年最後の3年ゼミは下高井戸桜上水物語 第7回目の試写会です。
何度も試写会を繰り返して来ましたが完成度を高めることが難しく
井上班、赤井班ともにマップの精密さに作業が難航しております。。



井上班は参加者マップ作成に必要なデータを持っているため
精度を上げるためにデータ整理し、活動範囲の明記を目標に作成して参ります。
距離や位置関係などより分かりやすい図になるようメンバーで意見交換しながら
少しずつ修正していきます。

赤井班は商店街の比較マップの作成です。データを整理し明確なものを作りたい
ところです。他のエリアと比べることで下高井戸らしさがより見えてきそうですね。



さらにタイトルについても議論が重ねられました。表記の仕方やフォントなど
基礎的なことはもちろん サブタイトルも含めた タイトルの意味合い。
特に井上班はタイトルにカタカナが入っているためその意味や
それが映像でどう活きるのかなど深く指摘され改善点がまだまだです。。



現段階で各チームやることが沢山あります。冬休み中も作業を進めていきますが、
赤井班は学校に集まって先生と方向性を進めていくことになりました。
忙しい中でも顔を合わせて話し合いをした方がいい意見交換が出来そうです。

両班とも残り3週間で98%の完成度を目指します。1月17日の映像祭上映が楽しみですね^^
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後藤ゼミ4年 2023年12月12日ゼミブログ

2023-12-12 18:00:00 | 2023年度
後藤ゼミ4年風間大吾です。
私が完全に失念していましたので2023年12月12日のゼミブログ遅くなって申し訳ありません。
この日は後藤ゼミ4年の「写真で語る東京の社会学展」が終わった次の週のゼミでした。
そのためゼミの前半では展示会の感想と反省点を1人ずつ喋るという時間が設けられました。ゼミメンバーの感想は多種多様で、皆思っている事が様々ある事がよくわかりました。感想の中で多く出てきたのは、計画性に対する反省点やもっと周りを見て行動すればよかったなどの反省が多く出ていました。
その後、後藤先生から講評をいただきました。ゼミとして成長した展覧会でした。
後半は卒論や展覧会でいただいたアンケートの集計についての話し合いを行いました。

文責 風間大吾
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展示会 12/9 後半

2023-12-09 18:30:00 | 2023年度
こんにちは

12月9日(土)「写真」で語る:東京の社会学展の報告をします。4年の小林慈陽と申します。

今日で最終日を迎えた「写真」で語る:東京の社会学展はなんと目標にしていた合計来場者数600名を超え、
679名の方々に来場していただきました!!୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨

ご来場いただいた学生、卒業生、地域の方や教職員の皆様ありがとうございました!!


それでは、本日の活動報告にうつりましょう ✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!

12月9日後半は4年:細田・小林 3年:赤井で担当しました。



14時から後半の担当になるのですが、初めは全然人が来ないうえに土曜日ということもあり、歩いている人が少なくどうなることやらと不安になりましたが、
手伝いに駆けつけてくれた4年:等々力・日野の呼び込みのおかげで多くの方にご来場いただけました。




展示を見ていた櫻丘高校の生徒さんが「すごいね」と話している声が聞こえたときはうれしかったですね。
作品を完成させ、展示会の準備、会場の設営など大変だったことが良かったと思えた気がします^^

さらには、3時ごろから多くの卒業生に足を運んでいただきました!
これまで1日当たり数人程度だったのか今日は35人!!すごいです!
途中、ここは展示会ではなく同窓会の会場なのでは?と思うほどにお越しいただけました!!
ゼミブログでは珍しい卒業生だけの写真をどうぞーー




一種間の展示期間を終え、最後の片づけでは卒業生の方々にも手伝っていただくことでなんとか時間内に終えることができました!!
ありがとうございました。

片づけ終了後には卒業生が持ってきてくださった差し入れを現役生で頂きました!!
あまりの多く頂いたのでびっくりしちゃいました!どれもおいしく頂きました!ありがとうございます。食べきれないので後日また皆で



なにはともあれ!無事終えられことに拍手!!!!パチパチパチ
小さな展示会でしたが、作品を完成させ展示会を開催することの大変さを痛感すると同時に、
改めに多くの卒業生に支えられていることに気づかされる時間でもありました。

来週からご記入いただいたアンケートの集計を行います。卒業論文の期限も近づき、変わらず忙しい日々が続きますが、とりあえずひと段落!
気を抜きすぎてはいけませんが、1日くらい!休んでまた頑張りましょう!!

最後に改めて
準備に携わってくださった事務室、教職員の方々や3年生、ご来場いただいた学生、卒業生、地域の方や教職員、
皆様のご協力のおかげでこの展示会を開催し無事終えることができました。
ありがとうございました。

文責:4年 小林慈陽



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展示会 12月9日前半

2023-12-09 14:00:00 | 2023年度
こんにちは、こんばんは。 後藤ゼミ4年の玉井康文です。
12月9日(土)に行われた「写真」で語る:東京の社会学展の報告をさせて頂きます。

今回で第30回目となり、12月5日から5日間に開催されたこのプロジェクトも最終日となりました。これまでの4日間で、568人と1日に100人以上もの来場者に来ていただきました。これまでご来場頂きました、学生、卒業生、地域の方、さらには事務員さんを含めた大学の教職員の皆様、本当にありがとうございました。


本日最終日ということで、12月9日前半の4年:等々力・玉井 3年:池田はこれまで以上に気合いを入れて朝早くから準備や呼びかけをしました。
しかし、、土曜日ということもあり学生がいつも以上におらず、来場頂くお客さんを呼ぶのに少し苦労しました。資料館目的で来るご高齢の夫婦の方が多く、ついでにどうですかという感じで呼びかけをしていました。また、平日は仕事で来ることが出来ない社会人の方や卒業生の方が多く来場くださいました。
その中でも、後藤先生と一緒に来場くださいましたOBOGの方(多分2012年卒ですかね?曖昧で申し訳ないです;;)の様子を見ると、ゼミ生同士や後藤先生との仲の良さや、後藤ゼミナールの深い歴史や繋がりのようなものを感じる事が出来てすごく良い機会になったと私自身感じました。


お客さんが会場を出る際に「見て良かったよ」と言って頂けた時は、今回この展示会を開催すること、それに参加出来たことがとてもうれしく思いました。

結果的に、前半は60人と多くの方が会場に足を運んで頂きました。このたびはご来場誠にありがとうございました。

文責:ゼミ4年玉井康文
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展示会 12/8後半

2023-12-08 18:30:11 | 2023年度
2023年12月8日の展示会後半の報告をゼミ生4年の細田が担当いたします。
4日目ということで、食堂にあるポスターを見てきてくれた人など、呼び込みだけでない部分からの来場者が増えた印象を受けました。


前半の来場者数82人、回答者数80人、回答率97.5%
後半の来場者数97人、回答者数96人、回答率98.6%

1日合計来場者数179人、回答者数176人、回答率98.3%

と、かなり多くの皆様にご来場していただきました。チョコレートの効果もあり、高いアンケート回答率になりました。

後半でこの人数になったのは、ゼミ生3年の藤原さんのサークルの友人が沢山来てくれたことが大きいでしょう。恐らく20人は来てくれたと思います。私もサークルに入っていたらもう少し友達がいたのだろうか、これ程人望が無いものなのか、、と少し悲しくなりましたが、多くの回答を得られたのでそこまで落ち込んでいません。



また、来場していただいた人と話す機会があり、また新たな発見がありました。
東京ドームの作品について、複合娯楽施設で記述した施設の中に「場外馬券売場」が無いことに疑問を持ったとのことです。土日は毎週開催されている競馬を目当てに沢山の人が集まるそうです。会話を交わすことにより、新たな事実の発見をすることができ、とても良い時間になりました。

展示をして完成というのではなく、会話や貴重な意見が書かれたアンケート用紙を振り返り、新たな発見をするまでが、この写真で語る東京の社会学展の本当の終わりなのだなと実感いたしました。

明日はついに最終日となります。お時間が許す限り1人でも多く来場していただけると嬉しいです。
本日来ていただいた皆様、ありがとうございました。                       文責 4年細田遼
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