イケタクの「日本を世界に誇れる美しい国・誇りある国にする」日記

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丸山発言は全て間違いなのか

2019-05-19 08:46:21 | 国政








日本維新の会の丸山議員が北方領土は戦争で取り返すべきだと発言した問題で、日本維新の会は丸山氏を除名。
野党各党は議員辞職勧告決議を行う。
当の丸山議員は言論の自由の封鎖だと一連の動きを批判している。

まずこの発言は島民の前で行っている点に注目だ。
島民の方に本当に取り戻したかったら戦争するしかないと思いませんかという問いかけをしている。
これを島民の方達がどのように感じ方は大きな問題である。
少なくても評論家ではなく丸山氏は国会議員である。
持論を展開すれば良いというもではないし、戦争の時にソ連の侵攻でつらい思いをしたであろう島民の方に軽々に言うセリフではない。
また党幹部がロシアに謝罪している件は、やりすぎとは思うがそれを騒動を起こした張本人が言うのは適切ではないし正気とは思えない。
この点は猛省して欲しい。

しかし一方で、この丸山説を批判するばかりで検証しようとしない日本の風潮も空恐ろしいほどの平和ボケと感じる。
戦争で奪われた領土は戦争でしか返ってこない。
これは世界の歴史の常識だ。
例外として沖縄や香港の例を出す方もいると思うが、租借期間があった香港や日米同盟による安全保障の観点がある沖縄は別に考えなければならない。

確かに日露は中国や韓国と比べれば良好な関係にあるとは思うが、小さな経済援助位で領土を返還するほどロシアは甘い国ではない。
戦争云々は決して間違った認識ではない。

そもそも北朝鮮の拉致被害者を救出できないのも交戦権を持つ軍隊がないからであり、憲法9条という世界史上稀に見る間抜けな法律のせいで、何の罪もない日本人が苦しんでいるのだ。
もちろん戦争して取り返せと言っているのではない。
あんまり舐めていると攻撃するぞという姿勢を示せるかどうかは外交の極めて有効なカードであると言うことだ。

仮に自衛隊の交戦権が普通の国のようにあれば、中国が調子に乗って連日尖閣諸島周辺に来ることもなけば、金正恩が日本方面に向けてミサイルを撃つこともない。
このことを丸山議員が言いたかったのであれば、決して間違ってはいない。
発信の方法や説明の仕方に問題があるにしても、マスコミも国会議員も総出でバッシングして終わるような単純は話ではない。

少なくても維新がロシアに謝罪するようなものではない。
この件を、単なる失言と捉えるのではなく、改めて日本人の生命・安全の確保と領土の保全のためにどのような法律が必要なのか議論する機会としてもらいたい。


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