イケタクの「日本を世界に誇れる美しい国・誇りある国にする」日記

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自民党は信頼が回復していないことを再認識すべきだ

2018-04-16 20:19:49 | 政局

詐欺師による恐喝で文書を偽造した問題を、官僚に従順ではない安倍おろしに見事つなげた財務省による森友問題再燃。
更には天下りを禁止しようとする安倍首相に対し、何としてもそれを反対したい文科省と岩盤規制を守りたい族議員の意向が一致して行われた加計問題。
この二つのでっち上げにより安倍政権は危機に陥っている。

もちろん安倍首相に落ち度がない訳ではない。
まず最初に、官僚とマスコミを見誤ったこと。
自分たちの権利を守るためには自爆テロすら辞さない彼らに対し、国会で「関与があれば辞職」と言ってしまったのは、とてもプーチンや習近平と渡り合っている人物とは思えない失策だ。
国益など全く考えていない野党や石破茂氏には絶好の言質を与えてしまった。

また、本人は何の私利も私欲もないから何とも思わずに付き合っていたのだろうが、詐欺師である籠池被告と接点を持ったことは国会議員の妻としては誤りで、逮捕された時点で謝罪すべきだったし、友人である加計学園理事長とは農獣医学部の新設問題が上がった時点で会うべきではなかった。
これらが安倍首相の失点ではあるが、だからと言って辞任すべき問題でもなければ、石破氏や石原伸晃氏が騒ぎ立てるような大問題ではない。
元愛媛県知事の加戸氏は「まるで漫画」とこの騒動を表しているが、今の状況はまさに世界を知らずにコップの中の争いをしていた幕末の幕府そのもので滑稽である。

要はマスコミは安倍晋三でなければ、憲法改正は行えないし日本を普通の国にはできないと確信している。
だから世界がどんないに動こうが、日本人が生命の危機にさらされようが、人命より大事な憲法を守るために安倍おろしを敢行する。
そして間抜けな石破茂氏や野党を応援するのである。
何といっても間抜けなのは自民党だ。
はっきり言って民主党があまりに幼稚で低レベルであったたために自民党は政権に返り咲いただけだ。
今の石破氏や小泉進次郎氏を見ていると、安倍首相が退陣したら恐らく2回の選挙で下野か分裂するだろう。
少なくても私は投票しない。

それが分かっていないから、不用意な発言が出たり官僚やマスコミに踊らされたりするのである。
民主党が稚拙ながらも国益を考える政党であったなら、あと2年は政権を維持して欲しかった。
そうすれば、自民党はより反省し謙虚な気持ちで政権に就いたであろう。
或いは石破茂氏のようなボンクラが首相になるのも良かったかもしれない。
いくら民主党政権後でも、外国には土下座を繰り返し官僚の言いなり、経済も回復せずであれば、もっと早くに国民は自民党を見限り、大きな再編が起こっていたかもしれない。

とは言え、そうなっていたら、今の国民生活ははるかに水準を下回るものであっただろうし、もしかしたら尖閣はおろか対馬辺りも日本のものではなくなっていたかもしれない。
そう思うとぞっとするが、マスコミの乱痴気騒ぎとそれに乗っている国民を持ていると、早晩その日は来てしまうのかもしれない。

それほどまでに自民党は信用されていないと言うことを議員たちは分かっているのだろうか。
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