22日午前10時15分ごろ、北海道清水町のJR根室線の十勝清水―羽帯(はおび)間で、走行中の札幌発帯広行き特急「スーパーとかち1号」(4両編成)の運転席に、車両トラブルを知らせる表示が出たため、列車は信号所に停止した。点検したところ、3号車の床下エンジン付近から潤滑油が漏れ、白煙が上がっていた。
JR北海道によると、列車はディーゼル車で、エンジン停止後、白煙や潤滑油漏れは止まった。乗客69人のうち、3号車には41人の乗客が乗っていたが、別の車両に移り、けが人はいなかった。同社は乗客をバスで帯広駅まで運んだ。
2013年7月22日
http://www.asahi.com/national/update/0722/HOK201307220001.html
JR北海道によると、列車はディーゼル車で、エンジン停止後、白煙や潤滑油漏れは止まった。乗客69人のうち、3号車には41人の乗客が乗っていたが、別の車両に移り、けが人はいなかった。同社は乗客をバスで帯広駅まで運んだ。
2013年7月22日
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