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金賞受賞の和菓子たち

2009-07-06 11:58:53 | 遊:観光スポット・グルメ

上品な雰囲気のお菓子の包みに「モンド・セレクション受賞」の文字と、豪華なデザインのマークが輝く。「モンド・セレクション」は、「食品界のオリンピック」「食品界のノーベル賞」などと呼ばれ、1961年からベルギー政府と当時のECが開始した世界最高の権威を持つ国際食品品質審査会である。

出品者は商品を「モンド・セレクション本部」に送り、専門家と評論家が「衛生、味覚、パッケージ、原材料」について審査を行う。総合得点によって、最高金賞(90点以上)、金賞(80点以上)、銀賞(70点以上)、銅賞(60点以上)が贈られ、連続3年金賞以上を獲得すると、「国際優秀品質賞」の栄誉を与えられる。

近年、日本から出品された多くの商品が受賞しており、世界から注目を浴びている。2009年度の授賞式は、5月31日と6月1日にヴェネチアで開催された。ここで最高金賞を受賞した3つの和菓子をご紹介しよう。

如水庵「筑紫もち」
去年に続き、再び最高金賞を獲得した。もち米は佐賀県筑紫平野の「ヒヨク米」と北陸のもち米をブレンドし、きな粉には琵琶湖付近で取れる大豆「タレホマレ」を使用している。六段階の精製過程で作られた超ミネラル水が、「筑紫もち」をさらにおいしくしている。

明月堂「博多通りもん」
連続9年間金賞を受賞し、連続3年最高金賞を獲得した。ミルクの香りがするハイカラな皮で練り上げられた餡を包んだ明月堂のまんじゅうは、「博多名物」の名にふさわしい。福岡、博多への出張者や旅行者のお土産として喜ばれている。

水沢米菓「せんや煎餅」
連続3年最高金賞を受賞している。大切な人へのご挨拶に、胆沢平原の米「ひとめぼれ」を原料として、一枚一枚丁寧に焼き上げた煎餅は最適である。代々伝わる煎餅の老舗から誕生した「せんや煎餅」は風味もいろいろで、日本茶のおともにぴったりである。

モンドファン大集合! http://www.mondeselection.jp/


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