東京流行通訊

東京に暮らす中国人が見た、リアルタイムのこの国のすべて・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

私の部屋じまん

2010-12-03 15:26:02 | 電:家電製品・IT情報

生活のテンポが非常に速い現代の生活では、ネットワーク通信などの連絡手段がますます発達し、電話や携帯のショートメール、さらにはネットで映像を見ながらチャットをしたりすることによって、家を出ずして相手の情報を知ることができる。そのため、直接友達を訪ねる機会は少なくなっているかもしれないが、人と人とが交流する機会はむしろ増えているのではないだろうか。だが相手の家を訪問しなければ、プライバシーである相手の家の様子を知ることは難しい。また、知らない人の家を覗くなどということは、常識のある人には考えられないことだ。時代の変化につれて、自分のプライバシーを守ろうという意識も強くなっている。ところが意外なことに、最近これとは逆行するようなサイトが誕生した。

10月19日に公開された「reroom(リルム)」というコミュニティサイトでは、自分の部屋の写真を投稿したり、他の人が投稿した家の写真を閲覧したりすることができる。自分の家の中の入念に整えた部分、あるいは素敵な生活用品を自慢したり、家の種類や写真の色によって検索して、他人の部屋のいいところを参考にして、自分の家の配置や雰囲気を変えたりすることができるのだ。会員登録をした後、投稿する場合は、部屋の写真に説明を加え、使っているアイテムの色やタグなどを設定することができる。また、写真に対してメッセージを送ったり、自分の好きな写真を保存したりすることもできる。会員のフォローをすれば、自分のメインページからその会員の更新状況を見ることができる。

「reroom」に似ている住宅&インテリアのメールマガジン「LiVES」は、雑誌「LiVES」の電子版である。内容は「reroom」に比べて、部屋の全体構造と配置に重点が置かれている。部屋を購入したり改造したりする時に必要な注意事項、相談窓口、建材や設備などの紹介も詳しく、参考になる。このメールマガジンで最近紹介された東京都豊島区の石原さん宅は、建築デザイナーの息子と大工の父親が共同でデザインし、自分たちで建てたものである。100平方メートルという制限のある土地の上に、3代の家族が住める居住面積を確保し、事務所の使用空間まで考慮されている。二つの独立した浴室と台所設備、共用の客間、そして建材の木質を十分に活用した内装など、シンプルなデザインでありながら、温かく快適な住居を作り出しており、その巧みなデザインは一見の価値がある。

Reroom部屋じまんコミュニティ http://reroom.jp/


コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 美しく輝く星たち | トップ | 新幹線のファーストクラス »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

電:家電製品・IT情報」カテゴリの最新記事