流行りの甘酒。
モラタメで箱買いしたのに、乳酸菌入りというのがなんだか微妙な味で
１本味見しただけで、もう飲みたくない 
で、食パンの仕込み水に使ってみました。
生地はふわっふわに焼けたけど、味はやっぱり、乳酸菌のすっぱさがほんのり。
ハムと溶けるチーズのせて焼いたら、わからなくなる程度だからいいけど。
どなたか、残りの甘酒、試飲しませんか～
インフルエンザのための思いがけない休暇を終え、
もうこのままずーーーっと家にいたい
と、嘆きながら仕事を始めました。
これから発表会、卒園式、新入園準備と、一年で一番忙しい時期を迎えます。
はぁ～っ
眼薬を変えて２週間。
また、目頭がわのまぶたが赤くなって、カサカサになって、
皮がめくれて目ヤニがついてるかのような状態に。
うんざりしながら、眼科へ行くと
「アレルギーが強いんだねぇ」 と言われ、とうとう朝晩の目薬を中止することになりました。
目薬に対するアレルギーってこと ???
やめていいなら、お金はかからないし、面倒くさくないし、こんな嬉しいことはない
でも、緑内障の進行防止はどうなるの
と思うんですけど・・・
まあ、先生がそう決めたんだから、いいけどさ。
昨日の午後くらいまで、あちこち痛かったんだけど、今日はようやく動けるようになりました。
熱は最高で38.7℃。 それは２日ほどで下がったんだけど、
その後の、肘痛・膝痛にはまいったなー
肘が痛いと何ができないかっていうと、
洗い物に力が入らない、洗濯物が干せない、お風呂でタオルを背中に回せない・・・そんな感じです。
なーんにもしないで、ただただ 録画した映画みてました
今日は、その間の分を取り返すかのように、
布団干して、美容院＆図書館＆カーブス行って、花の植え替えして、
きんかんのはちみつ漬けを作って・・・
それで疲れても、まだ明日も日曜だからねー。
治ってから土日のリハビリ期間があるなんて、タイミングのいい発症でした。
でも、４年間で３回かかるなんて、と妹にはあきれらました。
園で先週からポツポツと発症していたインフルエンザ。
今週になってだんだんと広がり、職員第一号が現れ、そして私が第二号となってしまいました。
ニュージーランドで、この冬を乗り切るために、と買った殺菌効果抜群のマヌカハニーを
開けたところでした。 もっと早く試さないといけなかったのねー。
今回、タミフルではなくて、今年から解禁になったというソフルーザという薬を処方されました。
それが効いたのか、予防接種のおかげなのか、今のところ関節痛・筋肉痛にまではなってません。
頭と喉は痛いけど・・・
市からの連絡によれば、今はやっているのは、新型インフルエンザのA型で、
でも香港A型も罹患の報告がされているので、治ってもまた別のA型に罹る可能性もあるとのこと。
もちろんB型もあるし・・・ということで、皆様お気を付けくださいませ。
レトルトのぜんざいを生地に混ぜ込み、フィリングには 大納言たっぷり。
あまり甘すぎても…と思い、クリームチーズも入れました。
これは 母にもおすそ分け
と思っていたのに、
一口食べて、な違和感。 あっ
塩 入れ忘れてる
ということで、持っていく前に、食べてみて良かった
こういうことがあるから、必ず試食したものしか、プレゼントにはしないようにしています。
パン ハイセミナー Ⅲ-⑬
パーネはイタリア語でパンという意味だそう。
明太子トーストにしていただきました。
ピアディーナはイタリア中部のパン。
フライパンでホットケーキのように焼きます。
ボンボローニは、ミラノのお菓子で、屋台で売ってるとのこと。 私は見かけなかったけどなぁ。
まーるいドーナツの中に、アプリコットジャムとレッドラズベリージャムを注入します。
が、うまく入ってませ～～～ん
年末からずっと、目のまわりが赤くてかゆくて、アレルギーだと思ってました。
年があけてから、まぶたがヒリヒリしたり、皮がむけたりして、乾燥???とも思ったりして…
だんだん、まわりの人にも「目、赤いけど大丈夫」 と言われるようになって、
とうとう眼科に行ったところ、アレルギーでも乾燥でもなく、「目薬を変えてみましょう」 とのこと。
緑内障の、朝晩２回の目薬です。 そんな副作用があるなんて…
違う目薬をもらって、それが原因かどうか 様子見します。
もしかして??? とちょっと気になってた、「まつ毛ダニではないですか?」 と質問すると、
「いない。 あなたにはいないよ。」 と太鼓判を押してもらい、それには一安心。
そばについてた看護師さんが 「それって何ですか?」 と言うので、
「まつ毛の根元にくる顔ダニです」 と説明したりして
それにしても、赤くてもかゆくてもヒリヒリしても、目薬だけはちゃんと挿してたのに、
それが原因だったとしたら、なーんてことでしよう
しばらく、新しい目薬も挿さないでおこうと思います。 先生には内緒だけど。
ようやく観てきました。
映画好きの園長＆主任、両方から 「もう見た?」 と声をかけられていたので。
クイーンといえば、その全盛期がリアルタイムな私ですが、当時はまったく興味なしでした。
でも、「クイーン～～～」と身もだえするほどファンなクラスメイトがいて、よく話を聞かされていたし、
その子が 歌詞を理解するために英語を一生懸命勉強していた記憶があって、
そんな意味で懐かしいです。
興味なしとはいえ、もちろん知ってる曲はたくさんだし、
ハイトーンの素晴らしい声、ライブでの一体感、楽しめました。
その声が誰のなのかが、観ながらの一番の?????
帰ってから調べると、本人と、ものまね上手の人と、演じた俳優の３人の声をミックスしたものだそうです。
才能があっても寂しいんだとか、間違いを許してくれる仲間の素晴らしさとか、
クイーンをあまりよく知らなくても、感動できるストーリーでした。
始まりましたねぇ。
ニュージーランドぼけ、休みボケの頭に、いきなり月末月初の仕事はハード
計算して、銀行行って、そしてお引越しによる時期はずれの入園児の書類など、
いきなり よーく働いてまいりました。
久しぶりの子ども達は、かわいい
いつまでも、ぎゅーってして、おゃべりしていたい
抱っこして～モードでとことこと寄ってきてくれる１歳、
急に背が伸びたような２歳、
覚えた新年のご挨拶を披露してくれる3歳、
休みの間のできごとを報告してくれる4歳、
前歯が抜けたところを見せにきてくれる５歳、
また、しんどくて、もう辞める～～～、って騒ぐこともあるかもしれないけれど、
子ども達と離れることは寂しいので、ギリギリまで頑張ります。
今年初めてのカーブス、新年のご挨拶とともに、
「１２月のことは反省してます (1回しか行かなかったので)
今年は心を入れ替えて頑張ります。」 と言って、大ウケしました。
ホントに…、頑張ります。
