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特定行政書士 徳能ブログNEO

特定行政書士とくさんのちょっと得するかもしれないお話  
シーズン2

平成22年度管業試験(個数問題の難問問16)

2010年12月19日 00時00分00秒 | 管理業務主任者試験

 この税務に関する問16は,今年の個数問題の中ではかなりの難易度だと思います。

 1肢ずつ確実に判断していかなければ正解が出せないという,まさに個数形式の王道のような問題(この問題の正解は3の三つなんですが,個人的な感覚として,4択の個数問題では答えが二つか三つになる問題がもっとも難しく,取りにくい感じがします)。

 正誤問題でも難解な出題になりやすい論点での個数問題ということで,ここは取れなくても,という感じがしますが・・・

                  「問題」

 管理組合の税務に関する次の記述のうち、税法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

 ア マンション敷地内の駐車場を当該マンションの管理組合の組合員に使用させることから生じる駐車場収入については、消費税の課税対象とはならず、課税売上高を構成しない。

 イ 管理組合は、地方税のうち、都道府県民税及び市長村民税について条例等で免除又は減免される場合を除き、法人格の有無にかかわらず、均等割の税率により課税される。

 ウ 消費税法上、管理組合の基準年度における組合員以外からの駐車場収入が980万円、臨時収入である備品の譲渡による売上高45万円があった場合、合計1,025万円の課税売上高となるので、当年度は納税義務者となり消費税を納入する必要がある。

 エ 管理組合が支払う共用部分に係る火災保険料等の損害保険料は、課税取引となるので、消費税が課税される。

 1 一つ

 2 二つ

 3 三つ

 4 四つ

                       (正解 3)

 

 

 


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