おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

一安心

2009-06-08 | ■ サマザマな おはなし


ダブル中村と 岡田監督が車座になって意見を交換?
しているかのような写真が公開されていました
凱旋会見後の休む間もなくの練習参加

さすがというか
もっとも それがプロというもの
仕事なのだから 当然?という見方もあります
練習免除の指令も6日に出場の主力選手にはあった
そうなので 練習に不参加の選手をどうこういうことは
もちろんできないと考えます
ダブル中村は自主的に免除を利用しなかったということ

さて 6日の試合
特に 後半戦の防御一辺倒の原因
素人の私から見ても 相手と同じような攻撃スタイルに
知らず知らず影響され
単調攻撃パターンに 陥っていた ような・・・
日本の基本攻撃姿勢である(私は そのように
理解している これが日本チームの生きる道だと)
スピードのある 的確なパスを繋いで
状況をみてウラをつくような 
変化ある攻撃スピードを
意識的に組み立てるというのを
スッカリ忘れたかのように
中盤での組み立てをカットして
ウズベキスタンと同様に
蹴りこむのだが そうとうな率でとられつながらず
繊細なパス回しを なんだか知らぬうちに
置き忘れたかのように 
さらに 単調に蹴りこんでは ほとんど奪われ
防御一辺倒

高さと 体力では どうみてもウズベキスタン?
同じようなスタイルでは 苦しい試合になるのは必至

岡田監督も 気付いていても修正できないような 
アウェー
独特の魔物がいたのでしょう か

(中盤でのつなぎができにくいほど
相手のプレスがきつかったとも理解できますが
今後のことを考えると それを堪えてつなぐ攻撃ができないと
すると
・・・更なる強プレスの強敵には・・・どうしたらいいのか?)

でも ナントカ勝利し 一安心



東京での講義から帰り
6日の晩は 試合開始から終了までくぎ付け
布団に入ったのは翌日1時半頃
そうして4時起きで散歩
その後 マンション管理士会の無料相談会に
というわけでした が
さすがに昨日は 少々眠たい夕方だった




さて 昨日は いろいろありながらも
そうとう早めに床についたので その分
本日は努めなければ

10日のカタール戦は どのような展開になるか
とても楽しみ

展開の妙

スポーツに限らず 
“これが いわゆる展開の妙というものなのか
まさか このような現実になるとは 予想もできなかった”
ということが よくありますね

それだからこそ 人生も 
難しいけど 味があるのかな?

                            


 


      

 

    

      

 
   


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