古希を過ぎ、趣味の野菜作りに、釣り、ゴルフ。そして働き、黄昏時を過ごす男の遊々生活!

3年前 70歳を機に商売を廃業、”これから遊びに邁進するぞ”との思いもつかの間、貧乏性なのか? 元気なうちは働く事に・・

正月3ケ日も休むことなくウオーキングに

2019-01-03 11:33:01 | 日記
 元日から 3日となる今日も朝食後は曽我井山へ
ウオーキングに、そして帰りは久々に国道の西に
位置する 曽我井と大木町・野中町の3ケ村による
共有林の林道を歩きました。

 曽我井の酒井精工所から入った 山の入口には
大規模な太陽光発電ソーラーが取り付けられています。

山の斜面に取り付けられたソーラー

 この設置の施主のお一方は曽我井のT区長さん。
実は4年も前になるだろうか? 私が宅建業を廃業して
翌年、神戸で司法書士などの総合事務所を営んでいる
社長が 私の妻の従妹の主人であり、まだ宅建業を営んで
いるものと思い、ある建築関係の男と二人 私の事務所へ
立ち寄ったのでした。

 要件を聞くと「2万坪ほどの土地を探している」。と
言う。用途を聞くと 「養鶏場」。と言うので私は
即座に断ったのでしたが、相手二人は「近代的な養鶏
場で臭いなど出さない」。などと言う。
遠方から来ているので無駄足にさせるのもと思い、
大木町と野中町の共有山である、武島山の隣の山林を
見せました。 そこは平成元年頃に 西田へ健康ランドを
もってきた業者が その後 サーキット場を持ってくる
とか、競馬の馬の休養場を作るとかで、バブル崩壊と
ともに 話が流れた場所でした。

 そうしてもう一つ 酒井精工奥にある、通称西山と
言っている山林を見せたのですが、建築関係の男性が
「これや、これしかない。養鶏場に持ってこいの土地だ」。
と言いだし、一旦 帰ったが その数日後に 直接物件を
探す依頼を受けている神戸市玉津のK不動産と飼料を
取り扱っている会社のN社長が事務所を訪ねてきて
再度 案内をしたのですが、二人は気に入り、「ここ
しかない」。と言いだし、相手は誰かと問いただすと
「発注主はイセ食品だが、バックには豊田通商が付いて
いる。土地も6万坪(約20万㎡)必要と言いだした。

 その後、東京の本社からイセ食品のS副社長と言う
方が幹部4人ほど従えて見え、再度現地を案内。
内々の話では総事業費50億円は下らないだろうとの
事だった。

平地の多い山林。

 宅建業法では抵触するのは住宅土地建物の売買&
仲介、もしくは賃貸、売買の代理と定義しているので
山林は対象外となる。
その後は「前向きに検討する」。との返事を得て
調査を開始したものだった。

 曽我井のT区長や大木町のM区長、野中町のS区長、
そして中区役場のS助役、そして議員の力も借りなければ
との事で、総合事務所のF氏が県会議員と幼馴染で
後輩でもあると言うことで 事務所へ相談にも行った。

 流石に その場で断りはしなかったが数日後
私の携帯に直接電話が有り「増田さん。その場所は保安
林に指定されおり、難しい。無理です」。との返事だった。

 どうも調査しているときから気になっていたのだが
議員の票田と言えば森林組合関係も多い。 そして
妙な事に 一部山林を中町の名義にして、数百万の金が
動いており、その山林には50年もの地上権が県の
外郭団体である”緑公社”が付けている。
 里山事業などと名うっての事業も行っているし、
金は緑税とか言う名目で 1戸当たり500円県民税に
含まれており、財政は豊かなようだ。
この権利が設定された後に中町にビルディングホールが
建築されている。勘ぐればきりがないが・・・

 その後、三木氏の大手建設業者 神明建設社長の
神行氏が事務所へ来たりしたが・・・
そうそう、神行氏と言えば、先日 女の事務員が
会社の金を何億と使い込み、テレビに出ていた。
 やはり大物で、私の事務所から 先日亡くなった
鴻池議員と電話で話をしていたのを思い出します。

 その後、話はうやむやとなり、だが、この件で
曽我井のT区長は触発されたのか?
所有の山林に太陽光発電ソーラーを設置された。
聞けば事業費は2億円近いという。
区長いわく「自分の代では元は取れない。孫子の代」と
笑っておられたが・・・

 近くには灌漑用池があり、私が幼い頃、この周りには
建物が有った。 ”どうさんたい”と呼んでいたが、
戦時中、都会から子供が疎開してきていたようだ。

今は面影もない  使っていない灌漑池

 この池の付近で幼い頃 遊んだものだった。
木苺が生り、秋にはシバハリと言う、滑りのある茸が
生えていた。この茸、食すれば美味い。

 話は戻るが、その気になっていたK不動産の社長と
井戸知事とは懇意で、当初「西脇の近くに、中国山脈の
連なっている山林に そのような広い土地があったのか?
西脇と言えば 繊維も廃れている。200人もの雇用が
あれば地元も歓迎だろう。わしも力になる」。と
言っていてくれたようだが、夢は砕けました。
その後、神明建設の神行氏が K不動産社長を通じて
「増田さん 広い、太陽光発電ソーラー設置場を探して
いる。もう一度その山林あったって貰えないか?」と
言う事だったが、大義がないとの理由で断った。

 あの頃、夢を見ました。イセ食品の佐藤副社長も
2回着て、「養鶏場を建設するには当然の事、規模が
大きいので調整池を作る。臭いは極力ださないが、
遮断するのに気を植樹する。住民のための公園も作り
ます」。と言われ 山林の整地作業にかかれば木を
伐採し、根も掘り起こさなければならない。気が遠く
なる量を処分しなければならない。
それには現地に大きな粉砕機を置いて、チップにして
固形燃料を作るとか、それにより より多くの雇用が
期待されるのでは・・・と夢が膨らんでいましたが
夢はあえなく消えました。


 





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