アクアマリンふくしま、「タッチラボ」は、現在「アミーゴ・アナーゴ」と称して、アナゴの生態についての解説を行っています。今回は3種の魚の違いを紹介しましょう、でもあまり大きな違いがないのですね、実際に展示しているのはアナゴだけですので、ちょっと判別しにくいところがあります。先ず、はっきりした違いは、写真のように、頭から口先にかけて違いがあります。ウナギは下あごが突き出ています(長い)、アナゴは逆に上あごが長い(眼も大きい)、ハモは口先が尖がっていて、歯も見えますね。でも一般的な食べ方はそれぞれちがいがあって独特です、ウナギ=蒲焼、アナゴ=寿司、ハモ=湯引き・・3種をバケツに入れ、上から見ている分には全く分からないと思います
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姿形より料理の違いの方が分かり易いです。
料理のイメージからするとウナギは浜名湖、アナゴは江戸前、ハモは、京都のお料理といった感じですか。
とりあえず美味しいから、良いかなと。
でもアクアマリンに行ったら、ちゃんと見ておきます。
スポッツ