今日のカープは~♪

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新井の人的補償

2007年11月20日 20時55分17秒 | CARP
大社のドラフトが終わってあとは特に大きいイベントも残ってないので、今週末に全体的な戦力の分析と来年の展望みたいなエントリをアップして、このブログを終了にします。

新井と黒田は出て行くものだと考えて、いくら松田が守銭奴だからといって、この二人の年俸に支払うつもりだった金まで守ろうとしないだろうから、そこそこの外人は連れてくるとは思う。
思えば去年、黒田と交わした一年通して戦力になる外人投手を2,3人連れてくるという約束を反故にしなければ、新井も黒田も残留してくれていたんじゃないかという気になり、思い出しただけで頭に血がのぼる。

黒田を裏切っておいて、新井が出て行くと決まったときに「何を信じればいいのか・・・」とかぬかしていたけど、他人の約束を反故にした人間が言っていい台詞じゃないし。カープファンは全体的にオーナーに甘いけど、オレは松田だけは絶対許せないね。

それで、現実的な話に戻して、もう一つの補強である新井の人的補償について自分なりに考えてみた。
人的補償に関しては阪神側が28人プロテクトして、そこから漏れた選手を一人有無を言わず獲得できるというルールで、自分よりももっと詳しい人はいるだろうから、何かしら認識が間違っていたらツッコミをお願いします。

まず阪神がまず間違いなくプロテクトに入れるであろうという選手が、

    投手
    01 安藤
    02 杉山
    03 藤川
    04 渡辺
    05 江草
    06 福原
    07 久保田
    08 下柳

    捕手
    09 矢野
    10 狩野

    内野手
    11 鳥谷
    12 関本
    13 今岡

    外野手
    14 金本
    15 林
    16 桜井
    17 赤星

この17人は堅いと思う。

ただ、福原と今岡は年俸と実力が伴っていない上に実力も斜陽気味なので、ここを外してくる可能性はありそうかな。
個人的には新井が出て行ったのだから、この二人が漏れていたら取っていいと思う。今年活躍してないから年俸を削ることもできるだろうし。

正直プロテクトからはずさないと思うけど、赤星を外されても一番要らんかな。
足が売りの選手はこの年齢になるとストロングポイントがなくなって、今岡、福原以上に年俸に見合わないと思うし、年齢、年俸込みで考えたら中東の方がよっぽど魅力あるので。

あと下柳はFAだから強制的にプロテクトに入れなければいけないと思って含めておいたけど、間違っていたらツッコミをお願いします。

まあとりあえず上の17人は鉄板だと考えて、残った選手で人的補償を使う価値がある選手は、

    18 能見
    19 岩田
    20 小嶋
    21 橋本健
    22 桟原
    23 上園
    24 坂
    25 大和
    26 浜中
    27 赤松
    28 野原
    29 鶴
    30 辻本
    31 若竹
    32 橋本

これくらいかな。

この中からプロテクトできるのは11人なので、そこそこの戦力の中継ぎを守ろうとすれば、将来性を評価してドラフト上位で指名した若手選手をカバーできなくなり、逆にドラフト上位で指名した実績のない若手までカバーしようと思えば、今度はそこそこ使える中継ぎがカバーできなくなるという感じ。

まあ普通に考えて、阪神は先発投手不足が悩みなのだから能見、岩田、小嶋の先発左腕3人と、上園は漏れないと思う。

それと赤星の慢性的なケガと年齢を考えると、赤松にはかなり期待をかけているようなので、ここもプロテクトに入れてきそう。
反対に浜中はいかにも余剰戦力扱いをされているので、ここは漏れると思う。

そう考えて残るのは、

    23 桟原
    24 橋本健
    25 坂
    26 大和
    27 浜中
    28 野原
    29 鶴
    30 辻本
    31 若竹
    32 橋本

この中でプロテクトができる人間は6人。
あとは考え方なんだけど、ここからは自分が阪神のフロントだったらという事で決めるとすると、ドラ1を使って7,8000万円の契約金を払って獲得した、鶴と野原は絶対獲られたくないと考えると思うから、この二人も枠に入れてくるのが普通。

それに加えてここ数年、セカンドが弱点だという認識があるはずだから、将来性の高い二遊間の坂と大和もプロテクトしようと考えるはず。
でさらにこの二人をプロテクトすると考えた場合、残るのは、

    27 桟原
    28 橋本健
    29 浜中
    30 辻本
    31 若竹
    32 橋本

自分が阪神のフロントだと考えたら、若竹とハシケンをプロテクトするけど、実際はどう出るかはわからないね。
とりあえず藤本と桧山をプロテクト内に入れてくれれば選択肢が増えて助かるんだけど、FA獲得のためにわざわざ中村ヤスをトレードで出すという念の入れようで人的補償対策をしている連中だから、多分そんな甘いことはしないと思う。

阪神ファンは筒井、太陽、吉野、藤本、庄田あたりの、もう期待値が残っていない選手をカープにあげるみたいなナメた事を言っているけど、それはこっちから見たらバカも休み休み言えという感じ。
実用性と将来性のどちら乏しい選手なんてカープだって余剰人員になるわけだから。

若竹とハシケンをプロテクトされたと仮定した場合に残るのは、

    29 桟原
    30 浜中
    31 辻本
    32 橋本

この4人くらいかな。
自分としては新井の抜けた穴が何より深刻なのだから、浜中を貰っておいて、打撃で力を取り戻せそうだったら浜中をファーストに入れて、栗にもう一度サードをやってもらえばいいと思う。
いくらシュールストロムの腕があるからといって、シーツ、ラロッカクラスを今度も連れて来てくれるとは限らないわけだし。

もし浜中がプロテクトされていたら、桟原を獲るべきだな。カープのグダグダ中継ぎ陣だったらセットアッパーとして一人前に仕事できる能力はあると思う。
今年は活躍できなかったけど、阪神の中継ぎ陣の層が厚かった事も大きいし、二軍では投球イニング数以上の奪三振をとっているから、今年の不作大社にいたと考えたら外れ1順目くらいの価値はあると思う。
自分としては ハシケン > 桟原 なのでハシケンの方が漏れてほしいけど。

逆に実績組みを全員カバーできるようなプロテクトをしてきて、浜中も桟原も橋本も残っていなかった場合、将来性の期待値が高い若手を、

野原 > 鶴 > 若竹 > 大和、坂 > 橋本 > 辻本

みたいな感じのプライオリティでもらえれば、なかなかいい補強になると思う。


実際新井が縦じまを着る事が不愉快でならない人が多いと思うけど、前向きな事実を一つ言えば、多分12球団でもトップクラスの人的補償対象選手を得られるチームで、このランクの質の選手がプロテクトから漏れるのは阪神と巨人だけだと思う。何のなぐさめにもならないかもしれないけど。

結論としては、浜中 > 橋本健 > 桟原 > 期待値の高い若手 という感じです。



※ 画像はデイリースポーツより
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