カウンターの「ハンバーガーを作ろう」コーナーです(写真1)。鉄板焼きで準備されるバンズ、ハンバーグ、ベーコン等。トマト、みじん切り紫玉葱、ピクルス、そして調味料が様々に並んでいました。
行列の迷惑にならぬよう、合間を縫って(笑)、それらを我が食卓にも取り分けてきました。
お待ちかね♪ ハンバーグとパンズが、熱々で届きました(写真2)。わぉ、ジューシィ・ハンバーグ♪
作ります、マイ・バーガー♪ バンズにマスタードを薄く塗り、レタス、ハンバーグ、玉葱、トマト、ピクルス、そしてマスタード♪ (写真3)
パンズの、ほぼ倍の高さのフィリング(笑)。掌サイズながら、崩さぬように、両手で抱えて、あ~んぐり(笑)。
うん♪ フレッシュな美味しさ♪ かじりつく楽しみが、いかにも週末の上等BBQ気分でした。
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うわぉ♪ 鉄板焼きのお店のハンバーガー!
しかも、「ハンバーグとパンズが、熱々で」という
言葉に、もうすっかり胸躍る気持ちですよ~!(*^-^)b
バンズの2倍の高さのフィリングのはいった
バーガーは、きっと一週間の疲れもふきとばして
くれるくらいに、心とお腹を満たしてくれる
一品だったことでしょう♪
むふふ、もう唾液腺直撃コース、間違いなしな
ラインナップだわっ☆(笑)
ところで予備群さん、本日リンクを記事に
お借りしております<(_ _)>
もしなにか差し支え等あれば、是非お気軽に
お申し付けくださいませ。
応援!ヽ(=´▽`=)ノ
PS ちくわのさっと煮、冗談抜きに最高ですっ!!ヾ(=^▽^=)ノ
って、予備軍さん「バフェ」って呼ぶんですね。
ワタシ、アメリカにいた頃、バフェって言ってたんですが
日本でみんなビュッフェって言いってるからなおしたんです。
でもずっと違和感があって。やっぱバフェですよね~。嬉しい。
ハンバーガーをカスタムできるって、めずらしですね。
これ、子供も喜ぶな~。
今度家でやろう。子供に懐いてもらうために。
昨日、晴子さんが公開してくださった記事に、心からお礼申し上げます。
とても、暖かい気持ちになって、何度も拝見しました。
私は晴子さんのお造りになられたのを、いただきたいですぅ(ニコニコ)。
あはは。そして、その「唾液腺直撃コース、間違いなし」の太鼓判に、吹き出しました。
はい。本当に。熱々でテーブルに届いたバンズとハンバーグが、とても美味しくできていて、嬉しく、あちち!と受け取りました。
そうなると、あれこれ挟むのも楽しくて。
お陰様で、気力と笑顔を充填する食になりました。
お腹と一緒に、気持ちを満たしてくれる食。
そういう食を調えられる大人でありたい!と思います。
晴子さん、大事なことを思い出させてくれて、ありがとうございました。
はい、一緒です。私がこの単語を覚えたのは、アメリカはカリフォルニアでしたので(ニッコリ)。
カリフォルニアの南は、ドイツ系のご先祖を持つ方も多いので、その方たちはブフェに近い発音でした。
フランス語ではビュッフェだといわれますが、uに近い発音をフランス語で、そこまで強調するかな?というのは、私の素朴な疑問です。
私の立ち寄るゾーンのフランスで、この単語を含む、英会話のシチュエーションは発生しないので、未だに謎のままです。(=立ち食いを含む、all you can eatにいかないので。)
...さておき(笑)。ハンバーガーを好きなように創れたら、エース君が喜んでくれそうでしょう? むふふ。
Mogさん流の素敵な設え、楽しみに待っています。