過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

火曜日の暮らし(2014年1月第3週)

2014-01-15 13:41:41 | 働かざる者喰ふべからず
[働く]8am/9pm
[食べる]■朝食:白パン、ホットミルク、みかん→2品目
■昼食:ちょい後ろ向きな弁当準備(写真)→10品目
■夜食:ちょいピリッと野菜麺(写真)→15品目

[今日は何品目?]2+10+15-重複1(ベーコン)=26品目
[今日の食出費]無し。OISIXの到着を待って、冷蔵庫クリアランス中(笑)。

[考える・忘れてはならないこと]
天候の行方を気にして、気象情報を得ようとTVをつける。そのたびに、芸能人の両親をもつ、17歳の少年の親子関係認定の騒動を聞かされることになる。

いいかげんにしないか。周囲のすべての大人に告げたい。
少年を護ってやりなさい。
自分が未だ何者にもなる力を持たないうちに、親子関係を疑われ、否定される子供の気持ちを、一番に考えてやりなさい。

DNA関係は生物学的な血縁関係の近さを判断する道具に過ぎない。
積み重ねた時間と、愛憎の深さが血縁関係を創っている場合だってある。
人間は社会的な生き物だ。その理性と情念のバランスで、ヒト足り得ているはずだ。

大人だったら、意地をはれ。
自分より弱きもの、自分にすがるものを、助けてやりなさい。
自分の損得や、憎しみや感情に揺るがされるな。
大人って、そうやって生きていくものじゃないか。

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