過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

平成28年元旦の祝い食3:お雑煮

2016-01-04 08:13:00 | 日いづる国の伝統食
おはようございます。あっという間な(笑)一週間でした。私は暮れの代休で、本日は一休みです。
さて、止まっていた記事を書きながら、浮き世へ復帰しましょう(笑)。

お待たせしました。
元旦のお雑煮の蓋をとりましょう。



■江戸の武家の雑煮
鰹節出汁、鶏、小松菜が基本です。餅はのし餅を切り分ける角餅です。他に、結び三葉、祝い丸なると、吸い口に柚子皮をとります。
つゆは、濁りなきように、具材は別仕立てに調えます。

[作る2015]
1)若水で、鰹節の一番出汁をひく。塩、ごくわずかの醤油で、調える。
別鍋に二番出汁をひく。
2)鶏ささみは筋をとり、わける。淡口醤と日本酒をあわせて、つけおく。
3)小松菜は5cm長にきりわける。なるとは5mm厚、柚子皮は吸い口に剥ぐ。
4)結び三つ葉を作る:二番出汁を暖め、三つ葉の茎を、さっと茹で、形を調えて結ぶ。
5)鶏に葛をうつ:鶏ささみのつけ汁をきり、かたくり粉を軽くはたき、暖めた二番出汁で茹でる。火が通った順にざるにあげる。
6)餅を焼く。
7)調味したつゆ(1)を暖め、小松菜、祝いなるとに火をとおす。
8)蓋付き椀に、つゆを1/3、餅をおく。ついで鶏、小松菜となると(入りつゆ)を重ねる。結び三つ葉をおき、かけるように、つゆをはる。吸い口をおき、蓋をして、供する。


餅もお飾りも、28あるいは30日を選びます。29は「苦を買う」に通じるからと避けた云われです。今年は29が大安吉日だからと、そちらを選ぶ方も多かった、とのこと。縁起物ですから、信じることが福を呼ぶと思います(ニッコリ)。


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