地域の特徴あるラーメン店が全国区に。ネット社会では、あるある?!です。実際に店舗を訪れるお客様が増えていくと共に、ラーメン・フェアに呼ばれていく。
さらに、大手と組んだ、監修商品がでてくれば、全国区確定でしょうか(微笑)。
■蒙古タンメン中本 北極ブラック (黒い激辛味噌)
東京は名うてのラーメン激戦区ですが、衝撃的な激辛麺で有名な、蒙古タンメン中本(上板橋本店、支店多数)は、独特の存在感があります。激辛度合いが、ゼロから10まであり、調整注文可能です。。
辛さ3の味噌タンメンは、野菜の旨味がイケています。これは辛さゼロにもできて子供連れが注文していることも。私はこれ留まりですが、野菜の美味しさを感じる、冬の挑戦食です(笑)。
辛さ5の蒙古タンメンは、味噌タンメンに辛子麻婆豆腐をのせた、ヒーハー!な看板メニュー。
辛さ10の北極ラーメンは「辛さを極めた味噌ラーメン」がキャッチで、初心者お断りの品。近くに運ばれるだけで、悶絶する(笑)、特別なラーメンです。
血の池地獄、といいたい煮えたぎる赤!です(笑)。激辛好きには、タマラナイらしい…。
その有名な「赤」ではなく、限定の「黒」。辛さの大蒜味噌が、別添えで調整できる、というので、怖いもの見たさ(失礼!(笑))で、手に入れました。
黒! 別添えの辛味噌を、耳掻きほどの量を足して混ぜてみました。
うん、この店らしい、際立つ辛さの向こうに、やはり野菜を感じるスープがありました。
この優しさを覆い隠す、激辛がつん!こそが、食べれる激辛、の基本なのでしょう。
私の残りの辛味噌を、追加して、入れてしまった方は、叫んでいました!(爆)
コンビニグルメをナメんなよ!であります←←ヒドイ人(笑)。
穏やかな野菜の旨煮、自家製の半熟味玉を添えて。
オウチの優しいアレンジにて、挑戦(笑)を、食事にまとめました。ちゃんちゃん♪(笑)
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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さらに、大手と組んだ、監修商品がでてくれば、全国区確定でしょうか(微笑)。
■蒙古タンメン中本 北極ブラック (黒い激辛味噌)
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辛さ3の味噌タンメンは、野菜の旨味がイケています。これは辛さゼロにもできて子供連れが注文していることも。私はこれ留まりですが、野菜の美味しさを感じる、冬の挑戦食です(笑)。
辛さ5の蒙古タンメンは、味噌タンメンに辛子麻婆豆腐をのせた、ヒーハー!な看板メニュー。
辛さ10の北極ラーメンは「辛さを極めた味噌ラーメン」がキャッチで、初心者お断りの品。近くに運ばれるだけで、悶絶する(笑)、特別なラーメンです。
血の池地獄、といいたい煮えたぎる赤!です(笑)。激辛好きには、タマラナイらしい…。
その有名な「赤」ではなく、限定の「黒」。辛さの大蒜味噌が、別添えで調整できる、というので、怖いもの見たさ(失礼!(笑))で、手に入れました。
黒! 別添えの辛味噌を、耳掻きほどの量を足して混ぜてみました。
うん、この店らしい、際立つ辛さの向こうに、やはり野菜を感じるスープがありました。
この優しさを覆い隠す、激辛がつん!こそが、食べれる激辛、の基本なのでしょう。
私の残りの辛味噌を、追加して、入れてしまった方は、叫んでいました!(爆)
コンビニグルメをナメんなよ!であります←←ヒドイ人(笑)。
穏やかな野菜の旨煮、自家製の半熟味玉を添えて。
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