過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

だしまろ酢で・ところてんを前菜に

2019-05-29 12:45:00 | 美味しい食
蒸し暑い一日、食事の始まりにヒンヤリが在るって、嬉しいものです。自分を思って、用意して、待っていてくれたんだって、思うから、だと思うのです(ニッコリ)。



■だしまろ酢で・ところてんを前菜に

朝、準備する一手間で、帰宅後5分以内に出せる、ひんやり前菜です(笑)。

[材料の目安]二人分、2カップとして
ところてん 2包装 (100g/包装)
胡瓜 1本
だしまろ酢 適量

[作る]
1)胡瓜は細目の乱切り、ジップロック袋にいれて、だしまろ酢をかけて、もみこむ。脱気して、冷蔵庫に。三時間以上おく。(一晩おいても、塩辛くならないので、大丈夫。)
2)市販のところてんは、冷蔵庫で保存しておく。余裕があれば、器も冷蔵庫に。

3)ところてんの浸け水をきり、流水洗浄、しっかり水をきり、器に盛る。冷やしておいた だしまろ酢をかける。
だしまろ酢浸けの胡瓜を盛り付ける。


胡瓜のだしまろ酢浸けは、現在、我が家の常備菜になっています(笑)。浸けていた酢は、香りが移っているので、ところてんに掛けるのは、別にしてください。



市販の心太(ところてん)には、風味だれがついているものが多いのです。
甘すぎたり、塩辛かったり、化成品の匂いがしたり…。難しいものです。
我が家は、自家製の昆布酢やポン酢をかけますが、気忙しい時に、だしまろ酢は重宝します。



だしまろ酢で、ところてんを、ひんやり前菜に仕上げました。
蒸し暑い夜に、疲れて帰ってきて、まずは一品。
ひんやりでホッとして。空腹感に一休み。出汁酢で食欲を起こしてやります。ここから、普通の夜食にゴー(笑)。



酢の物を簡単に食卓に加えるのに、だしまろ酢(創味食品)、活躍中です。
モニターを楽しむ間に、一本が開きました。ごちそうさま!(笑)
手軽にできるシンプルな酢の物。身体に優しい習慣、夏も続けていきたいと、思います。

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だしまろ酢の料理レシピ


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