ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

16時20分鎖骨下静脈穿刺

2010-10-27 23:00:29 | Weblog
 午後の予約外来中、若いのから突然電話。
「鎖骨下静脈穿刺、出来ませんか?」
「いったん切る。」残りの患者数を数えて、
「4時15分予定でやろう。」
 予約外来、残り6人、ダッシュを掛けて時間に間に合うように飛ばす。
 飛ばすと抜けが出て、高脂血症剤を替えようと思っていたのが途中忘れてしまった。
 これは次回受診時に変更予定。何とか、4時0分に終えたと思ったら、もう一人職員お願いと言われ、「5分以内に来ないと診ない。」と言ったら2分で来た。
 病棟到着4時15分ジャスト、しかし、患者さんはいない。
 患者さんは緊急入院でまだ外来で待っていた。
 処置室待機、患者さんは末梢血管(手足の血管)が極めて細く、錬磨の看護師さんでっも極めて静脈穿刺は難しく、血管確保目的の鎖骨下静脈穿刺が必要。
 到着、若いのが来る前に患者さんをみて、刺入点と刺す方向にマジックで点をつけておく。
 若いのが来て、超音波エコーで静脈を探すがよく分からん。
 そこで、マジックのマークを示して、「ここから刺して、この方向を目指そうと言うのが私のイメージ。」と話す。
 若いの素直、麻酔・探索・命中・カテーテ針で刺入・カテーテル挿入と順調に終了。
 学べたハズ。この感が何となく分かれば成長。
 刺入点は鎖骨の真ん中から一横指下で、鎖骨下動脈を乗り越えた辺り。
 方向は胸骨上縁から鎖骨に向かって、2~3cm いった辺り目指す。
 教えられるのはここまで、これを体感で覚えてくれたらいい。
 
 夜、近くの勉強会に行こうかとも一瞬思ったが、何となく疲れたかなってヤメ。

※ 横浜ベイスターズの売却交渉打ち切りって、ダサイ以下。
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