射水市民病院がこんな方針を決定。
率直に言って、こんなに自分を縛り付けたら動きが取れなくなるし、色んな状況にも一律対処で、やること遵守は簡単だけど、まるで“ロボット”だ。
経過中に状況や家族の考えも変わったりするのは当たり前なのに。
末期患者に呼吸器を取り付ける場合は、原則として事前に書面で本人や家族の同意を得ることとした。そして、院長曰く、「終末期医療における人命の尊重と、患者の意思の尊重を両立できる指針を作成することがわれわれの務めだ」。
よその病院だから、まあ良いけどともいえるが、ガチガチの感じで窮屈そう。
外科部長がどんな方かは知らないけど、院長よりは鷹揚だったのだろうね。
研修医の鎖骨下静脈穿刺。なかなか件数が増えないので、廻っている間の三ヶ月に5件以上の症例経験をさせようとあちこち頼んだ。上から気を付けてあげないと増えていかないし、言わないと、上も気配り足りないし。
研修医からは直接言いにくそう。この行為だけでなく、例えば一つにノルマを課して配慮すれば、他のことにも良い連鎖が広がることを期待したのだけどね。
ここまでは気付いてくれそうもないかな。
※ 明日は一件ある予定。
率直に言って、こんなに自分を縛り付けたら動きが取れなくなるし、色んな状況にも一律対処で、やること遵守は簡単だけど、まるで“ロボット”だ。
経過中に状況や家族の考えも変わったりするのは当たり前なのに。
末期患者に呼吸器を取り付ける場合は、原則として事前に書面で本人や家族の同意を得ることとした。そして、院長曰く、「終末期医療における人命の尊重と、患者の意思の尊重を両立できる指針を作成することがわれわれの務めだ」。
よその病院だから、まあ良いけどともいえるが、ガチガチの感じで窮屈そう。
外科部長がどんな方かは知らないけど、院長よりは鷹揚だったのだろうね。
研修医の鎖骨下静脈穿刺。なかなか件数が増えないので、廻っている間の三ヶ月に5件以上の症例経験をさせようとあちこち頼んだ。上から気を付けてあげないと増えていかないし、言わないと、上も気配り足りないし。
研修医からは直接言いにくそう。この行為だけでなく、例えば一つにノルマを課して配慮すれば、他のことにも良い連鎖が広がることを期待したのだけどね。
ここまでは気付いてくれそうもないかな。
※ 明日は一件ある予定。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます