今日は上級委員会があって、先週のマイナー会議からの提案事項、改正医療法に従って、“手術室入室に履物交換不要”にすべきとしたことを言う。
超保守的抵抗勢力を予想してたら、全く意に反して、『時代の流れ』とあっさり承認されてしまい、肩すかし。
まあ、改正されてから8年も経って、さもありなんかも。
いずれにしても、漸く時流の後ろに乗っかることが出来た程度。
まだまだ、周りを見てからとかの、保守的な“亀”から精々首先を出す位のも一杯ある。
その後、院内CPC(ClinicoPathological Conference:臨床病理症例検討会)をやり、その司会担当。
研修医に症例を呈示して貰いながら、流れを作っていく。
研修医が必ずしも、自分で受け持ってない患者さんの話で、具体的イメージを持ってなくて気の毒だけれど、2年間のノルマで致し方ないのも、厚労省のせい。
最後、研修医に「総括、御願いします。」と振って終了。
直接受け持ってなくて、患者さんの顔も知らない症例に、イメージを抱けといっても、結構無理があって、やはり、ちょっと気の毒だったかも。
※ もう、ないと思ってたら、埼玉児童傷害事件で、今回は認識甘かった。
超保守的抵抗勢力を予想してたら、全く意に反して、『時代の流れ』とあっさり承認されてしまい、肩すかし。
まあ、改正されてから8年も経って、さもありなんかも。
いずれにしても、漸く時流の後ろに乗っかることが出来た程度。
まだまだ、周りを見てからとかの、保守的な“亀”から精々首先を出す位のも一杯ある。
その後、院内CPC(ClinicoPathological Conference:臨床病理症例検討会)をやり、その司会担当。
研修医に症例を呈示して貰いながら、流れを作っていく。
研修医が必ずしも、自分で受け持ってない患者さんの話で、具体的イメージを持ってなくて気の毒だけれど、2年間のノルマで致し方ないのも、厚労省のせい。
最後、研修医に「総括、御願いします。」と振って終了。
直接受け持ってなくて、患者さんの顔も知らない症例に、イメージを抱けといっても、結構無理があって、やはり、ちょっと気の毒だったかも。
※ もう、ないと思ってたら、埼玉児童傷害事件で、今回は認識甘かった。
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