和ろうそくとは、一昨日の鎌倉土産。小町通りでろうそく職人さんが、ろうそくを作りながら説明してくれたのです。ふと、知りたくて、点けてみたくて買ったのです。このときまで、“和ろうそく”なんて知りませんでした。
西洋ろうそくはパラフィンが原料、和ろうそくはハゼの実と蜜蝋などから作るのです。
全く無知でしたが、点けると分かります。油煙が出ない、ロウが垂れない、ドンドン燃えて、時々炎が大きくなったり小さくなったり、ろうが短くなるのに芯は短くならず、その痕跡のままに、最後にシュワッと消えて、初めて一筋の煙が出るのです。最後の瞬間まで殆ど完全燃焼。
和ろうそくは漢字で“和蝋燭”と書くべきものでしょう。
一番小さいのを買いました。1本で25分位もつでしょうか。1本60余円、少し高いかな、でも味わいを感じるでしょう。“和風”って感じが、そのまま出ます。感じることが出来なければ、もう“和”なんてものは体感できなくなっているのでしょう(好みもありましょうが)。
今度、母に教えてやりましょう。十分知ってるかもだけど。
ところで、この数日の寒さで風邪が再燃、今日は新患を52人も見てしまった。この数週はずっとこんな感じで、まだ、インフルエンザも7,8人いた(26日に発病)。彼等は平生のインフルエンザと違い、症状がやや軽い。
これでは、症状からの鑑別(どのような風邪かと分けること)は不可能。
即ち、インフルエンザか別の風邪かは区別出来ないと言うことです。
※ ホリエモンは宣伝しないでも連日、マスメディアに登場、この無料宣伝効果はスゴイ。ライブドアとホリエモンの名前は、例え彼がころんでも記憶には残る、勝てば“旋風児”凱旋将軍。H会長は勝っても負けてもかすかにしか残らない。
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今度、母に教えてやりましょう。十分知ってるかもだけど。
ところで、この数日の寒さで風邪が再燃、今日は新患を52人も見てしまった。この数週はずっとこんな感じで、まだ、インフルエンザも7,8人いた(26日に発病)。彼等は平生のインフルエンザと違い、症状がやや軽い。
これでは、症状からの鑑別(どのような風邪かと分けること)は不可能。
即ち、インフルエンザか別の風邪かは区別出来ないと言うことです。
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