久方振りに、高速道路。
前に走ってから、数ヶ月以上経っているので、30分程、その感覚が戻らず緊張。
そのビビリ感が出るということは、まあ、無理をするなという自らへの教え、戒め。
そんな時は、キープレフトで制限速度以内で走って、感覚が戻るのを待つ。
幸い、30分程で、何となくの感じを思い出し、緊張は薄れた。
でも、キープレフトはそれなりにお気楽で走れる。
途中、右の追い越し車線を走っていると、後ろからグングン迫る車があり、そっと左へ交わして、先に行って貰った。
ここで、意地をはったりすると、その車が煽ってくる事態になるかも知れない。
もし、煽られたら、無視、でも、競う気もないので、交わして無視、自分のペースで走る。
次、高速を走るのはいつか分からないので、また、その感覚は忘れてしまいそう。
明日は、開業する後輩の内覧会に顔を出して、午後から、外テニスの予定。
※ 米国大統領、「(G7サミット)なぜ出席しなければならないのか」とよく言う!
前に走ってから、数ヶ月以上経っているので、30分程、その感覚が戻らず緊張。
そのビビリ感が出るということは、まあ、無理をするなという自らへの教え、戒め。
そんな時は、キープレフトで制限速度以内で走って、感覚が戻るのを待つ。
幸い、30分程で、何となくの感じを思い出し、緊張は薄れた。
でも、キープレフトはそれなりにお気楽で走れる。
途中、右の追い越し車線を走っていると、後ろからグングン迫る車があり、そっと左へ交わして、先に行って貰った。
ここで、意地をはったりすると、その車が煽ってくる事態になるかも知れない。
もし、煽られたら、無視、でも、競う気もないので、交わして無視、自分のペースで走る。
次、高速を走るのはいつか分からないので、また、その感覚は忘れてしまいそう。
明日は、開業する後輩の内覧会に顔を出して、午後から、外テニスの予定。
※ 米国大統領、「(G7サミット)なぜ出席しなければならないのか」とよく言う!