昨日はブログ投稿して、早速TVを見たら、結果は完敗。
余りニュースでは取り上げてくれなかったけど、開始45秒位の豪ゴール近く、フリーキック。開始早々で、まだ気合いの十分に入る前、これを決めてくれたらと感じたのは大勢いたはず、これで乗れると。
これは最初で最大のチャンスだった。
中村選手のゴールは、高原のエルボーアタックと柳沢のボディアタックが、相手GKを押し出すという、殆ど反則様援助によるものと、事後のスロービデオで解明。
後半のけちの付き始めは、中沢選手が相手の両肩に手を掛けてジャンプの反則から、フリーキック。
反則得点に、反則によるフリーキックを与えるなんて。ゴール前、故意の反則をすることの危険を知ってたのって聞きたいよ。
日本はもとフェアーだと、幻想を抱いていた。
最後の10分位に3点も入れられるなんて“完敗”以外の何物でもない。
でも、相手が3点も入れられるのなら、日本チームだって入れられるはず。
しかし、この10分の日本チームの選手は、感も鈍り、動きが鈍くさくなっており、見ていて歯がゆさを感じた人も多かろう。
“実力負け”だったネ。
今日の仕事はもちろんキチンとやった。
※ TVは負けても、次をあおって視聴率を稼ぎ、期待を持たせる。あおられるとついその気になってしまいそう。でも、完敗で少し冷めそう。
余りニュースでは取り上げてくれなかったけど、開始45秒位の豪ゴール近く、フリーキック。開始早々で、まだ気合いの十分に入る前、これを決めてくれたらと感じたのは大勢いたはず、これで乗れると。
これは最初で最大のチャンスだった。
中村選手のゴールは、高原のエルボーアタックと柳沢のボディアタックが、相手GKを押し出すという、殆ど反則様援助によるものと、事後のスロービデオで解明。
後半のけちの付き始めは、中沢選手が相手の両肩に手を掛けてジャンプの反則から、フリーキック。
反則得点に、反則によるフリーキックを与えるなんて。ゴール前、故意の反則をすることの危険を知ってたのって聞きたいよ。
日本はもとフェアーだと、幻想を抱いていた。
最後の10分位に3点も入れられるなんて“完敗”以外の何物でもない。
でも、相手が3点も入れられるのなら、日本チームだって入れられるはず。
しかし、この10分の日本チームの選手は、感も鈍り、動きが鈍くさくなっており、見ていて歯がゆさを感じた人も多かろう。
“実力負け”だったネ。
今日の仕事はもちろんキチンとやった。
※ TVは負けても、次をあおって視聴率を稼ぎ、期待を持たせる。あおられるとついその気になってしまいそう。でも、完敗で少し冷めそう。