WATERMELON

10代の頃からNEWSが好き。
きっとこの先30代になっても好きだと思う。

6月10日 with ALL 前半

2014-06-11 15:29:26 | ラジオ
枕を新しくして嬉しいロナです。
毎日使う日用品を新しくするのってうきうきする♪

さて、日付変わって本日の0時よりKちゃんNEWS!
久々の全員揃い踏み!あっという間でしたね~。
嬉しくって今時にしてはアナログな感じですが、文字起こししようと思います。(笑)

オープニングは3人で…
小「やってるパターンかよぉ~…」
加「誰、誰?」
手「エキストラ?」
小「え、そのパターンか。どれくらい回してるの?」
増「もうすぐ終わるくらい」
小「まじか。そんなやった?!」
加「来るのおっせーもん」
小「俺もエブってるからさ」
増「今日every何時まで?」
小「いや、そのあといろいろあんだよ?」
加「でも8時までちょっとゆっくりしたしょ?」
手「だって髪型がeveryで来てないじゃん。シャワー浴びてる」
増「顔洗ってる」
小「何?じゃぁオープニング終わってONEは振ってないの?」
加「ONEは振ってない。とりあえず、この番組の終わりにNEWSのポスタープレゼントがありますんで最後まで聞いてください。小山さん曲振りお願いします」
小「ぇ、NEWSでONE-for the win-。…まじか」
なつかしのこのパターンでスタートです☆

タイトルコール用にエコー掛かってるのに…
小「ぁ、いいよ、始めて?」
加「長袖を着るべきだよ今日は」
手「暑いも~ん」
甘え口調!
小「ねぇ…打ち合わせしてないけど…ガールドトーク!」
手「ガールズトークポーポーポー!」
小「やってまいりました、ガールズトークでございますが」
増「ちゃんねーのはなしぃ!」
小「俺今日読んでないからさぁ」
増「遅れて来といてさ。何分待ったと思ってたんだ」
小「ネックレス可愛いじゃん。さ、やりましょ…」
増「小山ってさぁ、結構新しい服買うと新しい服買ったよ的な着方するよね」
小「どーゆーことなの?笑」
増「この折り方?」
手「なんか折ってる感じチョーやだ。直して直して」
出たな祐子!
小「なら、俺それ超やだけどね、リストバンド」
増「ちなみにね、さっきから突っ込んでるのはね、手越が腕にするリストバンドを結構上にまで上げちゃってるっていう」
小「そこまで上げるってなかなかだよ」
手「しょうがないじゃーん」
小「それと。そのTシャツよく着てるね。何年もの?!」
手「いやいやこれはまだ2シーズン目だよ、まじでまじで」
小「結構着てるわ」
増「俺だってずっと捨てないから」
手「でしょ?」
増「基本ずっと着てるけど、でも手越のTシャツのローテーションの数が少なすぎて」
まっすーを味方につけたいけど、やっぱり違う否定されるドクロくん。
小「まっすーは新しい感があうるわけよ。シゲも新しいシャツ着てるなぁって感じあるけど」
手「似てっからじゃない?ここにドクロが描いてあるっていうのをいっぱい持ってるから見た感じがするのよ」
増「いや違うよたぶん、5・6枚を洗濯したらそのまま着てくるパターンくらいの量しかないイメージしょ」
手「うっそ…」
小「ズボンがちょっとだけ見えたんだけど、それ何?ちょっと見せて」
手「ヒョウ柄だよ?」
小「すげーなぁ(笑)柄のケンカがすげーなぁ」
加「とりあえず企画行かね?」
手「ヒョウ柄だよ?テゴニャンだよ?
加「みんなのファッションチェックはいいから」
小「俺まだ初見だからさ」
手「回せよ、早く」
小「回せよじゃねーよ!」
加「回せよっ!」
手「回せよコノヤロー」
小「コノヤローじゃねーよ、おまえ~」
この年少組VS年長者リーダーの図が大好き。
手「ハハハ。これ今日一時間くらいやるんでしょ?」
小「やんないよ」
手「なんでだよ。4人呼んどいて何で30分のままなんだよぉ」
増「えー、そろそろお別れの時間で…」
小「行くよガールズトーク」
増「大丈夫、今日は一時間分録るから」
加「どうせね」
小「行くよ」
手「ぽー」相槌ver
4人のしてみたいデートプランを教えて
小「じゃあ外に行きたい派は手挙げて」
加「それさーどっちもあるじゃん」
手「だって両方行くじゃん」
ひとりっこチームの文句ぶーぶー加減。うるさ可愛い。
小「批判からはやめよ」
手「ちゃうちゃう。そんなマンネリ化するデートするのかって話じゃん」
増「待って待って、4人でガヤガヤするのあれだから、小山だけ言ってやめよ」
小「なんだそれ」
増「小山がどんなデートしたいか」
手「早く言いんしゃい」
小「家でね、一緒に料理とか作ってー食べてー、一緒に片付けとかしてー洗い合ってー、お皿とかね、ゆっくりテレビ見ながらまったりするのが好きだな」
この言い方ね!かわいい!まったりしよ!
増「はい次行きましょう」
手「ぉー、サイコー!!」
小「さてさていいんだよ、僕の話もいいんだけど、みんな一言でいいから」
加「そういうのが続いたらアウトドア行きたくなるでしょーよ」
ぶーぶー言っててもきちんと話を元に戻してくれる影の進行係、ありがとシゲちゃん。
小「家があってのアウトドアね。どこ行く?」
加「水族館。俺大好きだよ水族館」
小「大人水族館楽しいね」
増「言っちゃうんでしょどうせ、俺これ三枚に捌けるよ、みたいな」
加「捌けるぅ?とか言われたい」
手「ああ~」
小「この魚ナニ~?とか」
加「そうそうそう」
手「あれだろ?『こいつを捌くより俺はお前のこと捌く方が○×▽…』」
加「言わないし、最後噛んでるし(笑)、キザだし、ドヤ顔だし」
手「ハハハ」
増「ちょっと声でかくなるし」
手「今おふったパターンですよ」
増「だし、自分で言って自分で一番笑ってたから」
加「じゃあどこ行くの手越は」
手「外?外?えーーーー!?ドライブがいいな、ドライブ」
小「花火大会とか好きでしょ?」
手「大好き」私も
小「ねえ」
手「ハァッ(←相槌ヘン。笑)」
加「ドライブ行ったらどこ行くの?」
手「海海海」
加「海行ってどうするの。見てちょっと喋って帰ってくるの?」
手「夜風吹かれながら、ポールみたいなのあんじゃん?鉄柵?」夜なのか。芸能人の発想なのかな。
小「鉄柵?」
手「あるじゃん、こう…」
加「あ~あ~」
手「こういうなんちゅーの」
小「おい小説家、これなんつーんだよ」
加「柵じゃないの?」
小「描写してくれよ」
加「柵だよ」
手「柵に、彼女がこうなってて、後ろからほっぺたをこうしたい、ぎゅってしたい」されたい
小「後ろからでいいんだ」
加「どういうこと?後ろじゃないの?」
小「自分が後ろから来られるパターンも嬉しくない?」
手「女の子に?自分がでけーからだよ」
小「最近さぁ、巨神兵巨神兵言うじゃん?俺ググったよ」
加「ハハハハ」
小「なかなかのやつ出てくんの」
手「ジブリだよ」
小「こんなじゃん」おそらく手をブラ~ンとさせてる体形。
加「ラピュタでしょ?」
増「行くぞBrazil~の小山んとこ、こうしょ?」
手「ハハハハ」
小「俺びっくりしたよ」
加「おせーよ、ググんの」
小「悪口だと思ってたの」
手「スタイル良すぎんだよ」
小「そういうことなんだな、手足が長いとか」
手「顔小さくて手足長いからってことよ」
加「じゃぁまっすーあどうすんの?」
増「興味ねーだろ!」
小「いや、偉い!偉いよ、ちゃんと振ってんだから」
増「偉いよじゃないよ」
小「今次行こうとしたもん」
加「まっすー聞こうよ。聞きたい人いっぱいいるよ」
手「どうなの?」
増「俺いっぷくでシンデレラのコーナー変わったんだけど、デートするやつやって」
手「それ本来自分がこうしたいなっていうのしてんの?」
増「そう。相手の人がこういうストレスありますーじゃぁここでーって」
小「一応打ち合わせから入ってるわけ?」
増「打ち合わせっていうかアンケート」
小「アンケートなんだ」
手「引っ張る派?」
増「引っ張ったね」
加「どこが一番よかったの?実際行ってみて」
増「いや、行ってないんだけど、遊園地行きたい」
「行ってないんだ!」
手「人多いとこ嫌いじゃない?そうでもないの?」
増「うん」
手「あ、そっか。買い物とか好きだから大丈夫か」
小「買い物はいいかもね!女の子の洋服屋さんに一緒に出掛けられる?」
増「全然行ける」
小「で、選んであげちゃう?」
増「あげるね。全身コーディネートしてあげたいね」
小「あ~それはできないな俺には」
慶ちゃんて、可愛めでもきれいめでも、好きな子のファッションは何でも好きそう。
増「全身じゃなくてもいろいろ着せてってあげたい」着せられたい
小「手越行ってみなよ、女の子。すごい格好で帰ってくるだろうな」
手「いや、俺、ごめんね。ロックとかヒョウ柄とか女の子着るの好きじゃないから」
小「そうだな~」
手「全然好きじゃない」
加「どっちかって言うとファンシーな方が好きでしょ」
手「ファンスィ~♪」
増「どこを取ったかわかんない」
小「突っ込めない」
手「ごめん(笑)」
小「Rayさんとコラボで、earthのやつ、ちょっと出るじゃん自分のカラーが。手越今回の柄さくらんぼだからね」
手「あぁまぁはい」
加「ああいうのもいいんでしょ?」
手「好き好き。女子大生ぽいっていうかさ」
増「あれでもさ、俺たちデザインのやつとかもやってみたいよね」
手「そうだよね」
小「あれってちょっと勘違いされてるけど、ゼロから入ってるっていうよりは、ある程度Rayさんがこういうのどうですか?っていただいて」
加「話したことを参考にってくらい」
増「一回やってみたいよね。4人ゼロから作ったら全然違うのできるでしょ。もうワンピースじゃない!とかね」
手「さっき買い物一緒に行くって言ってたけどさ、ブラも行くの?」
小「ブラも行く?」
増「いや~」
加「ランジェリーって言いなさい」
手「いいじゃん、さら肌ブラやってんだから」
小「そうだよ」
加「いいけど。ランジェリーって言いなさいよ」
手「ランジェリーって言うの?」
加「言うでしょうよ」
小「ブラだよなぁ?」
手「ねぇ?」
小「うん」
加「一応ランジェリーショップでしょうよ」
手「ネグジュアリーは?」
小「ヌグジュアリー…もう脱ぐ前提なんだ?!」危ない発想。
手「ネグジュアリー」
加「なにネグジュアリーって。ネグリジェじゃなくて?」
手「ごめんごめんごめん…(笑)」
増「いろいろ知らないこと多くて」
小「もうやだよ俺~恐いわ」
増「○○みたいな」
加「出た、○○だ!」←何て言ったかわかんない…
手「なつかしいなー」
加「もう全然メール読めねーなぁ」
増「じゃあそろそろお別れの時間で」
小「(スタッフから)もういいって。以上、…何やったっけ?ガールズトークでした」

続く。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。