If a 12F629 is read before writing and OSCAL matches that as what is shown on screen of PICKKIT1 classic then that is a good indication that the flat package adapter is functioning properly. With 12C509A there is no indication of proper functioning of the flat package adapter unless a test circuit is constructed.
すみませんが、再リンクお願いします。
私の今までのHPでは12C509Aをメインに取り上げてきましたが、出版を予定している本では12F629をメインで扱っています。すでに時代はOTPからフラッシュタイプに移行しています。幸いどちらもピン配置が同じなので、プリントパターンについては共用できます。
COCOさんがすぐにでも送受信機を完成させたいなら12C509Aに書き込めるライターが必要かもしれませんが、そうでなければPICkit 1をお勧めします。安いし、これから使う機会が多くなります。特にキャンペーン中なので買っておいて損はないと思います。先日の基板に組み込める12C509A互換12F629用のプログラムも付属CD-ROMに掲載します。
話が変わりますがSkypeしませんか。特にCOCOさんのように離れている人との情報交換にはもってこいだと思います。参加をお待ちしています。
Skypeですが、以前からメッセンジャーなどで海外と格安通話できないかとやっていたので興味は非常に持っています。そこで、HPなどはいろいろ見てみました。ただ、通話が面倒で、(私のマシンはデスクトップなので裏の配線をスピーカとイヤホンで切り替えるのが面倒。)携帯電話すら持ってない私が、やれるかどうか現時点では様子見です。もし、やるようになったらそのときはいろいろとご指導お願いします。
I think it is good choice 12F629.
If a 12F629 is read before writing and OSCAL matches that as what is shown on screen of PICKKIT1 classic then that is a good indication that the flat package adapter is functioning properly. With 12C509A there is no indication of proper functioning of the flat package adapter unless a test circuit is constructed.
Billy
送料が15.00 TAX 2.01
とられて、トータル42.21USD
でした。
>としちゃん
ブログ充実してきましたね。リンクをはらせてもらいたいのですが、よろしいですか?メアドがありませんでしたので、ここで言わせて頂きます。
>Billy,
Thank you for your 12F629's information, It is very important to me.
出版書籍のひとつの大きな目的として、初心者が自らプログラムを組めるようなステップで進めている章があります。PIC12C50AとPIC12F629の両方のプログラムの違いを理解すれば、PIC12C909AのプログラムをPIC12F629用に書き換えるのはそれほど難しくないと思います。
PICのみを変更(PIC12F629の動作をPIC12C509Aと同じにする)だけなので、部品構成はまったく同じになります。
DC-DCコンバータを使う理由は私のHPでも取り上げていますが、出版予定の本にも書いてあります。
何日ぐらいで届くのか気になりますね。
そうですか、割安感がありますね
PICkit1を 12/18 12:00に発送したとのメールがありました。
ところで昨日MPLABバージョン7を使ってPIC12F629のプログラムをデバッグしながらPICkit1への書き込みを繰り返してみました。統合環境の中から直接PICに書き込みができてとても便利です。
いちいちPICにあわせてプログラマーを別に立ち上げる必要もなく、すばらしく使い勝手がよくなりました。
さて、PICkit1ですが、これ、「Federal Express 2nd Day」と書いてあります。なんか数日中に着そうですね、ただ、インボイスでは私の名前だったのが、発送通知での宛先がいつのまにかCoCoonになっていたので、ちゃんと届くかどうか心配です。(会社名を記入するところがあってそこにCoCoonと書いてみたら、それが入れ替わって入ったみたいです。バグの可能性もあるのですが、注文する人は会社名も自分の名前にしておくことをおすすめします)
うーん、たしかに統合環境の中から直接PICに書き込みができるのは魅力的ですね。楽しみです
Microchip社にサンプルを注文したときもFedexで送られてきましたが、一度マイクロチップ・ジャパンに配達されてから、再度宅急便で送られてきたため、結構日数がかかりました。
私のところに送られてきたマイクロチップからのサンプルPacking Listを改めて見直してみたところ、あて先は会社名になっていました。注文者のところに注文者、電話番号、それとE-mailアドレスの記載がありました。
早ければ明日あたり届くかもしれませんね。
当然でしょうが、MPLAB IDEは7.0が入っていました。これでひと安心です。
Microchip社から直接買ったのは正解かも。
人によってはほかから買ったら古いファームウエアだったので、後から別にファームウェアだけ買ったという話も聞いています。最新版のMPLAB IDEならダウンロードする手間も要りませんね。パチパチ。