コメント
 
 
 
ch記憶 (kobara)
2009-02-15 21:16:58
chのセットだけの為にピン数が増えるのはなんとなくいやなので、
1ポートだけ使って、そこにつながったswを押しているときだけ、赤外線センサから入ったchにセットされると言うような方法はどうでしょうか?

他にもいい方法があるかもしれませんが??
 
 
 
チャンネル切り換え (toko)
2009-02-15 23:02:53
kobaraさんのコメントですが、受信機のチャンネル(バンド)設定のことですか?
送信機側も、受信機側もバンド設定が問題になりますね。
何かよい案があったらお願いします。
 
 
 
チェノルソルゾングに関する提案します. (jjifar)
2009-02-16 00:34:27

送信機(tx) -> 受信機(rx)
Ch. Code 3bit 割り当て
action : tx power on
action : rx power on
tx : Channel Change Buttonを Push.
tx : 今から channelを割り当てしてくれるという意味を
送る. (例 : 000)
rx : Ch. codeが 000 おこる時割り当てされる Channelを受信する
準備をする.
tx :割り当てしてくれる Channel Setting値段(Switch, Button) を送る.
rx: Settting値段を受けて臨時保存しておく.
tx : 完了送信送る. Ch. Code 111 Send.
rx : 完了 code( 111)を受ければ Ch. Codeを EEPROM
に保存しておく. (設定しなければこのコードを
そのまま受ける.)

問題) 他人の送信機から出る信号と混線島だ
ないように独立された空間でばかり設定作業をしなければならない.

同参したい心にただ本人の意見を提示
しました.



 
 
 
チャンネル(バンド)切り換え (kojima)
2009-02-16 00:45:53
送信機側の設定は、こんな方法はどうでしょうか。

1.スロットルを下端にして送信機の電源を入れる。
2.ラダーをチャンネル数-1だけパタパタさせる。
(パタパタさせなければ1チャンネルになります。)
3.スロットルを上端にした後、下端に戻す
4.以降は普通に操作する。

要するに電源投入時のスロットル位置で設定を切り替える方式の応用なんですが。


送信機の設定を受信機に伝えるのはkobaraさんのブログに書き込ませていただいていたヒヨコ方式なんかどうでしょう。
 
 
 
追加意見 (jjifar)
2009-02-16 00:55:52
例)
* Channel Code 3bit. 6台同時飛行 (or 4bit?)
Code意味割り当て:
000 : Channel Change準備しなさい.
001-110 : Run Modeでの固有 ID
111: Change完了 Code.

Ch. Change市送信機 Code 送る.
head(1bit) +000 + Change Code(8bitの中で下位 3bit)+8bit+stop(1bit)

受信機が run mode市にも自分の code外
000 codeも比べなければならないことで loop部下があるか
憂慮するほどではないようです.
初期受信機プログラム実行の時 EEPROMから
DATAを確認してなければ CODE割り当て大気.
あれば, それを呼んで来て自分の IDで割り当て.


送信機も同じく EEPROMを積極活用すると
ゲッスブニだ.


 
 
 
RE:チェノルソルゾングに関する提案します. (kojima)
2009-02-16 00:58:06
>問題) 他人の送信機から出る信号と混線島だ
>ないように独立された空間でばかり設定作業をしな
>ければならない.

一度覚え込ませたら、電源が入っている間は設定操作をされても無視するようにしておけば大丈夫と思いますよ。

電源が落ちてリセットがかかってしまうと、設定された内容を忘れてしまうはずですが、その前にパワー不足で飛べなくなっているので問題にはならないでしょうね。
 
 
 
.... (jjifar)
2009-02-16 01:00:17
どうせ赤外線変換モジュールがギゾンゴッとはプログラム修正
だけでリサイクルすることができないので buttonや switchなどを
活用するのがこぎれいではないですか?

 
 
 
テスト中 (toko)
2009-02-16 01:22:02
コメントありがとうございます。
送信機側のバンド切り換えをするときに、一緒に周期の変更もしなければなりません。
何かよい案はないものでしょうか。
 
 
 
送信側 (kobara)
2009-02-16 15:19:39
言葉が足りなくて申し訳ありません
受信機側の事です。

送信機側はどんなでっかいICを使っても支障が無いので、(コスト的なことは抜きにして)
むしろディップSWなどでの設定変更の方がわかりやすいかも知れないと思いますが、

受信機側は極力10F222クラスでも大丈夫な方法を考えた方が、搭載機体の幅が広がると思います。

出来れば赤外線だけで設定変更できれば、今までのポートだけでも足りますよね、



 
 
 
受信側 (toko)
2009-02-16 17:58:06
kobaraさん、受信機側の設定も送信機側の設定もできるだけシンプルにしたいところですが、
その前にマルチチャンネル化できるかが大きな壁です。

体育館でのPPMによるテストは成功しました。
 
 
 
おめでとうございます (kojima)
2009-02-16 19:05:44
一歩前進ですね。

電車内なので一言コメントで失礼します。
 
 
 
Unknown (Fujinawa)
2009-02-17 18:01:26
tokoさんこんにちは。
455KHzの赤外線受光素子を生かすPCM受信機プログラムは10FXXXなどで2つのソフトPWMを今まで通り作り込むのは難しいと感じています。
PIC10FXXXでPCM-PPMデコーダーソフトを作成し、受信機プログラムは今までの流用というのは如何でしょうか。
PIC 1つ分重くなるため、最軽量機は目指せなくなりますが開発効率はかなりよくなります。また、余った端子でチャンネル設定も可能です。
複数のPWMを持つコントローラでの開発も考えられますが、私自身はPICがとても手軽で好きです。
ハニービー並みの制御間隔と分解能であれば10FXXXで作成できますが、折角の高周波赤外線受光素子の性能を生かしたいところですね。
 
 
 
なかなかうまくいきません (toko)
2009-02-17 23:34:33
Fujinawaさん今晩は。
PCM-PPMデコーダ案はよいですね。

ここ2晩マルチチャンネルプログラムのベンチテストを続けていますが、なかなかうまくいきません。
 
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