コメント
 
 
 
飛行会開催 (としちゃん)
2007-04-24 16:35:20
いつもありがとうございます。いままでで人と機体両方が一番多い飛行会では無かったでしょうか?時として5機の飛行機が同時に乱れ飛んでいたので、壮観でした。
 
 
 
Unknown (野末)
2007-04-24 16:54:19
F4Uバードゲージ先を越された。無念!
何分の一なんだろう?そして、柴田さんの機構、これも先を越された。すでに実験では成功してるけど、搭載する機体がない!やはり、田舎と都会では進化のスピードが違うのか。今回はショック。でも、皆さんは、僕が飲んだくれてる間にも開発作業で忙しいんだろうなー。怠け者はおいてけぼりってか!
 
 
 
画像2-5 (小松原)
2007-04-24 21:25:31
画像2-4、カーボン・フレーム無尾翼機
翼幅42cm 全長15cm 全備重量6.1g
翼後縁には跳ね上げ部の付いた左右別々に回転できる1mmカーボン・チューブを使っています。
根元からピアノ線でエルロン・チャンネルのアクチュエータ出力につないだモータで駆動するギヤー(半分に切ったもの)にリンケージしています。
跳ね上げ三角翼の動きは跳ね上げ角度をわずかに変える程度ですがこの機体では充分にラダーとして機能しました。
今後マグネット・アクチュエータを使って軽量化してみたいと思います。


画像5小型羽ばたき機
翼幅12cm 全備重量2.9g
前回よりモーターを4x11、10オームに乗せ替え20C10mAhのリポで重量増を抑えました。
かなり安易な部品頼りです。
事前のテストでは飛んだのに衆目注視の本番では不首尾に終わり何とも不可解、飛行会から帰宅してリポ電池の充電にとりかかると持ち帰った10リポ2個ともに満充電のまま??
どうやら慌てて20リポを使っていたようです。10リポであっさりと浮上しました。
 
 
 
画像13 (たかはし)
2007-04-24 22:20:27
写真では何が何だかわかりませんが、妙ちくりんな飛行シーンをビデオでばっちり撮っていただいてますね。いちおう羽ばたき機の一種といっていいと思いますが、開発名をフライング・ロッドまたはツイスターといいます。左右の翼が対称に羽ばたくのではなく、左右一体になった前部の動翼がシーソーのように左右に上がったり下がったりして、後部の固定翼との関係でいうと胴体を軸にして互いにねじれたりほどけたりしています。このような動き(ツイスト)を通じてリフトとスラストを発生させているわけです。でも飛んでいるところはちゃんと普通に羽ばたいているように見えるのは不思議ですね。
主翼スパン80センチ。機体全長35センチ。全備重量約8グラム(20mAhLi-po電池含む)です。2007年4月製作。なお、ビデオでは他にも片持ち式2枚翼羽ばたき機や、大型の無尾翼羽ばたき機の飛行も収録していただいていますね。ありがとうございます。
 
 
 
補足 (たかはし)
2007-04-24 22:32:22
CQ出版社さんの「エレキジャック」Webページのイベントカテゴリの現在のトップ画像にしていただいている機体も同型機ですが、サイズがやや小型で主翼スパン56センチとなっています。飛行中の翼面のはためき具合がよくわかるショットですね。
 
 
 
画像6 、7 (鈴木)
2007-04-24 22:43:43
画像6 F4Uコルセア
ピーナッツサイズで発泡スチロールで製作しました。
胴体は軽量化の為、紙工作の様に3mm厚の平板を胴体リブに合わせて曲げて張り合わせました。
翼幅32cm 全長28cm 全備重量7g
推力が足りず水平飛行がやっとでした。

画像7 スピットファイアー 全備重量6g
F4Uコルセアと同じサイズ、テールヘビーでピッチング
全ての機材を機首に集中したのですが
モーターを4mmから6mmに変更予定です。
 
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