コメント
画像 8-1
(
moto
)
2005-03-23 00:06:51
エルロン機のNano-Trainerは、Didelの6mm径4.5ΩモーターにU-80ペラを58mmにカットしたものを12:36 にギアダウンして水平旋回飛行を繰り返すことができるようになりました(田中さんの操縦で・・)。まだまだ推力が不十分なので、次回は、もう少し径の大きなペラを着けて上下の動きもできるように改良します。
Almost-BUMPは、前回よりダウンスラストを少し増やしました。私の操縦でもそこそこコントロールしたのですが、動力ユニットをもぎ取ってしまうほどの頭からの突然着陸で、ドック入り・・・。田中さんにテストパイロットをしてもらえば、更なる改良点もみつけられたろうに・・・(涙)。
Minnieは、私なりの癒し系飛行を楽しんだあと、田中さんの送信機のテストに使用され、新超強力送信機によるテストフライトで、私の操縦とは一味も二味も違う、穏やかな癒し系飛行を長時間続けました。親指の構造が私とはちがうのかなあ・・・。でも、テスト機に使用してもらえるほど安定した飛行ができる機体を作った私は偉い!(自分をほめてどーする!!)
画像3-3
(
としちゃん
)
2005-03-23 11:12:15
3.3号機、主翼面積3.23d㎡重量3.8グラムで翼面加重1.17g/d㎡,大変ゆっくり飛びます、操縦装置はスロットルとラダーの2CHですが、バレーコート内での8の字飛行なら子供でも出来ます。プロペラをいろいろ替えてテストしましたが、静止推力では1.2グラムしか出ていないペラでも、飛行には差し支えありませんでした。発泡スチロールの立体カットが重量軽減と強度確保に大変貢献しているようです。こういった飛行機が楽しめるなんて、tokoさんの技術公開が無ければ夢のまた夢でした。藤沢に足を向けては寝れません。「あっヨイショっと」 これからもよろしくお願いします。
飛行会について
(
馬場
)
2005-03-23 14:35:01
tokoさん、motoさん、ご参加の皆様ありがとうございました。皆さんの製作技術やノウハウに改めて刺激をいただいた飛行会でした。私が持ち込んだ機体は「PICマイコンでつくるインドア・プレーン」を教科書にし、電子部品はmotoさんのサポートで完成させたものです。スパンは360mm位、モーターはジャンク品のダイレクト、プロペラはユニオンのU-80で推力は約5.5g 機体総重量は12.5g電池はリポ145mAh1セルです。機体完成後は布団の上での滑空テスト、無謀にも部屋での飛行テスト、広い場所でのテストが待ちきれず何度も機体を壊しながら何とか飛びそうな感触を得ての飛行会でした。思った以上に良く飛んでくれて体育舘が広く感じました。今後の課題は機体の軽量化と効率の良いギアダウンユニットの製作です。今後もできるだけ参加したいと思いますのでよろしくお願いします。
画像7-1~5
(
鈴木
)
2005-03-23 18:13:37
今回は20mAh Li-Po電池を使用した2機をテストしましたがA-6は4gですが推力が足らず飛行できず、変形A-6も4gですが飛行出来良かったです。20mAh Li-Po電池の使い方は大変むずかしく機体重量と推力の関係が大事と言うことを改めて感じました。ハイパワーに改造した2チャンネル赤外線送信機のテストも同時にしましたがこちらは順調に仕上がっており良い結果が出ました。とても楽しく皆様と交流出来有難う御座いました。
Unknown
(
小松原
)
2005-03-23 23:11:11
操縦がもう少し上手くなりたくて練習用に丈夫なカーボン機を続けています。
切断しやすいマグネットワイヤーはパイプ胴体内を通して剛性を上げています。
数え切れないほど壁面床面に激突していますが、壊れるのはプロペラだけで機体は健在です。
おかげでプロペラの削り出しは要領よくなりました。(笑)
早くFMS並みに飛ばせるようになって軽量機に進みたいものです。
4-3
(
永野
)
2005-03-26 11:54:12
おもちゃ屋さんで売っているプロペラ付きグライダー。なるべく素材をそのまま使用したかったので中翼のまま使用。
Li-Po145mAh プロペラU-80 重量17g。
エルロンの利きすぎとのことでヒンジテープを多く貼って対応。
飛び方がかっこよかったです。
早く自分で飛ばせる様になりたい。
田中さんに飛ばしていただきました。
4-4
(
永野
)
2005-03-26 12:28:45
こちらは、かっこよくしたかったので低翼にしてます。モーターがDIDEL 6-4.5 になった分軽く15g。自分で飛ばせる様にラダー機です。
迎角 上半角不足でした。
修正して次回に期待。
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Almost-BUMPは、前回よりダウンスラストを少し増やしました。私の操縦でもそこそこコントロールしたのですが、動力ユニットをもぎ取ってしまうほどの頭からの突然着陸で、ドック入り・・・。田中さんにテストパイロットをしてもらえば、更なる改良点もみつけられたろうに・・・(涙)。
Minnieは、私なりの癒し系飛行を楽しんだあと、田中さんの送信機のテストに使用され、新超強力送信機によるテストフライトで、私の操縦とは一味も二味も違う、穏やかな癒し系飛行を長時間続けました。親指の構造が私とはちがうのかなあ・・・。でも、テスト機に使用してもらえるほど安定した飛行ができる機体を作った私は偉い!(自分をほめてどーする!!)
切断しやすいマグネットワイヤーはパイプ胴体内を通して剛性を上げています。
数え切れないほど壁面床面に激突していますが、壊れるのはプロペラだけで機体は健在です。
おかげでプロペラの削り出しは要領よくなりました。(笑)
早くFMS並みに飛ばせるようになって軽量機に進みたいものです。
Li-Po145mAh プロペラU-80 重量17g。
エルロンの利きすぎとのことでヒンジテープを多く貼って対応。
飛び方がかっこよかったです。
早く自分で飛ばせる様になりたい。
田中さんに飛ばしていただきました。
迎角 上半角不足でした。
修正して次回に期待。