コメント
 
 
 
Unknown (えびふりゃー)
2013-01-09 08:01:49
トイラジの多くは2モーターシステムです。 そして専用の「正逆プロペラ」が必須でした。 このアイデアを使えば、飛ばなくなったものが再び飛べるようになるでしょうね。 今まで思いつかなかったのが悔しいです。
 
 
 
コロンブスの卵? (umidori)
2013-02-18 23:06:32
直進安定の設定方法

この方法も叱りですが・・・
他にも超軽量のバルサ骨組み極薄被膜の
ゴム動力室内競技機の技術が使える様に思えます。
機会があれば実験してみたいです。

 
 
 
此のモーターに利用されたペラの (umidori)
2013-02-26 20:46:15
サイズを教えてください。
 
 
 
プロペラサイズについて (toko)
2013-02-26 22:09:34
こちらの記事で搭載したプロペラは、マイクロ9gセスナに付属していた直径30㎜のプロペラをセットしていますが、プロペラ単体で調達できません。

その後
http://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/7a2c33fd885368e397021f0609e6205e
こちらの記事で紹介している直径32ミリの調達可能なプロペラに取り換えました。

2月24日に行われた飛行会で、両方ともノーマルピッチのプロペラに取り換えたことを忘れていたほど、全く問題ない直線飛行と旋回飛行ができました。
 
 
 
差動モーターで旋回実験! (umidori)
2013-03-04 22:32:16
店主様、返答を有難う御座います。
残念ながら4mm-7Ωは、品切に成ってました。
偶然にも30mm径が手持ちに有りましたので6mmで
試すと何となく出来そうな気持ちにさせて呉れる
機体ですね~この無尾翼機。
 
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